先に書きましたが、おじさんの若い頃は娯楽と要っても,今から考えると何も無いという状態でした、唯一映画ぐらいですが、小使の都合で毎日も成らず,I君とよく散歩したものです、夏など部屋が暑くて、眠られなく遅くまで歩きました。ある時、寮より大分離れた木の多い公園に行き、ベンチに二人で座り又ここでも駄弁っていた時にI君、おじさん(これからMとします)Mの股座を触ってきた、いくら夜遅いといっても外で公園のことで驚いていて、逃げ越しになる、
I君、部屋に返ってもMのPを扱いてやらぬと言われ、ズボンよりPを出されて触られる、ズボンもチャックでなくボタンの時代です、
それからはよい天気の日夜遅い時はよく公園のベンチでMが寝転び
足の方にI君が座りしごいて貰う、屋外でされている内に屋外でされる事に始めは見られたらという気持がありビクビクしていたのが平気
になる、ある時ズボンのボタンを皆外されたらしい、M扱かれていて気がつかない、ズボンの上を持ち一気に膝まで、パンツと一緒に下げられた、今まではPのみ出していたのでM大慌てでアカンと叫ぶ、
I君嫌なら止めて良いと言われ、腰周りを出したままでしごいて貰う
その後は公園や川の堤に座りズボンを膝まで下ろされてしごかれる、
またある時公園のベンチに寝転んで膝までズボンを下ろされて扱かれて喜んでいると足首よりズボン、パンツを引き抜かれて、下半身裸になる、M、これにも驚きでアカン人が来たらと言うが、こん夜遅く誰がくるかと相手にしないし、止めようかと言われ、続けてして下さい
とお願いした、その後上のシャツ一枚も脱がされとうとう屋外でスッポンポンで扱かれるようになる、ある時I君にズボン、パンツを遠くに投げられて裸のまま自分で取りに行くように成る、
とうとう素っ裸でI君の投げたものを公園の中を取りに走り回るようになる、だだ夜の為分かり易いように二人で工夫した、
その後P、玉を縛った紐を持たれて四つん這いで、玉に鈴を付けられて、本当の犬の散歩のように尻の穴丸出しで四つん這いであるく、
その後はPを扱いて貰いヒーヒーと後輩の前で恥じも外聞も無く
うれし泣きをするが鳴き声が悪いと玉を握られて良い声で鳴くようにした。