「あぁ、あぁあ、早く、セックスがしたい。チンポが有りすぎて、選べない。」と思わず、今まで言ったことがない、恥ずかしい言葉が口から出てしまった自分に、僕は驚きました。
驚きながらも、僕は、立っている男の身体とチンポを見ながら、タイプの男を物色し続けました。
僕が、1人目に選んだ男の子はウケしかできない、入店したばかりの新人の男の子でした。
そして、2人目は、20代後半の身長が180cmほどある高身長のイケメンで、バリウケと書かれていました。
僕はリバで、ウケが2人ということで、3人目と4人目は、タチの男を選ぼうと、僕は、ゆっくりと部屋の中を歩いて、男を見定めました。
その最中も、僕のチンポはフル勃起状態で、チンポの先からは、チンポ汁が垂れていました。
僕は、それが恥ずかしくて、早く残りの2人を選んで、別室に行き、乱交アナルセックスを楽しみたいと思いました。
残りの2人のうち1人は、バリタチでコックリングを付けた、いかにも激しいセックスが大好きそうなマッチョな男で、最後の1人は、黒人とのハーフで、Pサイズは22cmと書かれていました。
僕は、そんな大きな巨根チンポを僕のアナルに挿入されることを想像すると、興奮で、いきそうになりましたが、どうにか我慢して、いきませんでした。
男4人を選んだ部屋を出て、廊下を少し進むと、乱交部屋がありました。扉を開けて中に入り、イケメンの店長が「それでは、思う存分、アナルセックスをお楽しみください。」と言って、乱交部屋を出て行きました。
そして、乱交アナルセックスは、全員無言のまま、スタートしました。僕を含めて、5人の男が全裸で立っていることだけで異様な光景であり、異様な雰囲気であると思いながら、僕は、4人の股間を見回しました。
明らかに僕のチンポよりも大きくて、巨根と言われるチンポが4本、全てフル勃起していました。
「すごい。すごくエロい。」と言った僕のチンポもフル勃起しており、さっきまで自分の心の中にあった、チンポが勃起して姿を自分以外の男に見られることの恥ずかしさは、どこかに飛んで行ってしまい、今はもう、4本のフル勃起した巨根チンポを口とアナルで思う存分味わいたいという性欲しか、僕の頭の中にはありませんでした。