おじさんの若い頃、５0年ぐらい前は、学生の寮も木造のアパートで４畳半に二人入っていた、ベットなど無く畳にフトンを並べて敷いた、
その寮で２年後輩のハンサムなＩ君と同室になり、毎晩色々の事を話ておった、ある晩、Ｈの話になり、おじさんは立っているＰを握って貰いたいと話すと、良いですよ握ってあげますとと布団の中に手を入れてきて握ってくれた、暫くして動かしてあげようと擦り出す、気持良くなりそのままされている、出そうになり恥ずかしいと言うとＩ君僕は口が堅いので遠量せずに出したらよいと言われ始めて,I君の前でたったＰを見せる、その晩はそのまま放出までしてくれた、おじさんは、I君に二人の秘密にして欲しいとくれぐれも頼む、
その頃は、おじさんも若いのであくる晩には又ピンピンにＰが立ちまた出して欲しくなりＩ君に頼み扱いてもらった、
このようにして毎晩扱いて貰っていたがＩ君は自分は一度もおじさんに握って欲しいとは言わなくおじさんのＰを扱いてくれるだけである
そのうちにＩ君の気分の悪い時など扱いてくれない、その折はおじさんが、Ｉ君の機嫌を取りＩ君の命令に従うようになって行く、
そのうちにおじさんは、Ｉ君の前では、素っ裸になるようになっていた、退屈な日など朝からＩ君の前で彼の命令に従い服を彼の命令どうり上着、ズボン、パンツとの如く脱いでいった、そうしてスッポンポンの真っ裸になると、彼の前で両手を付いてお願いしますと」言うようになる、彼はおじさんが寝転んでいると玉を指で弾き五発すると言う、先輩玉は何個有るかと聞き二つと返事すると計１０発弾かれる痛いことこの上ない、次は上下運動をするＰを握られて上下に引っ張られ手足を動かしついて行く、これは十回以上した、痛いので断ると苦の後にはよい事があるとＰを扱いてくれてこれをして欲しく無いかと言はれ、従う、
あるとき彼の実家より荷物が届いたそれに縛ってある紐でＰを縛る事を覚え再々Ｐを縛られるようになる、
その紐に鈴を付け腰を振るように命令されてスッポンポンで腰を振り鈴を鳴らした、又ある時はＰ、玉を括った紐にカバンを括りカバンの運搬と部屋中を歩く、カバンの中身も段段重くなり、Ｐが痛い痛い、泣き言を言うと扱いて貰えないので我慢して彼の前で裸踊りを続けた。
玉、Ｐを縛った紐にカバンを括り部屋中を歩いたり、よっんばいで足は立てて歩くと尻の穴丸出しで歩いた、傘を取り出して玉、Ｐを引っ掛けて彼はおじさんをオモチャにする、カバンを思い切り振られるとカバンの重さが玉、Ｐに強くこたえる。尻の穴丸出しのため、傘の先で穴を突付くので嫌だと断る。その代わり紐を鞭代わりでしば枯れる
雨の日曜日などは朝からよくされた。
次回は後輩二人にやられたことを書きます。
夏休み頃になるとその時は分からなかったけれど今で言う調教をされていたのです、ある時部屋に戻るとＩ君ともう一人居りＩ君の友達だと言う、友達はＦ君という、先輩の前で緊張していた、夕食まで雑談をしている内にすっかり溶け込んだようである、三人で風呂屋に行きＦ君に泊まるように話す、布団を二つ並べ真中にＩ君が寝る事にした
寝ながら雑談をしている内におじさんがＩ君を触りに行く、Ｉ君もの凄く怒りおじさんに馬乗りになり両手を縛り紐を首に廻して手が動かせないようにした、おじさん直ぐに謝るが許さない、Ｉ君俺のＰを触りに来たのだからそれ相応の事をすると言う、おじさんのＰを見せろと言う、おじさん先に触りに入ったので断れない、やむおを得ず了解する、パンツを下ろされて、二人に見られた、見せたのでもう良いだろうパンツ上げて欲しい言うとＰの先を指で触られてピンピンに立ってきたＩ君いわく流石は先輩である、普通の状態では面白くないので後輩のためにピンピンに立ててくれていると言う、そんな訳ではないが立つてしまった、Ｉ君に立てたＰを見せたのでもう許して欲しいと言うとこれからしないと言う確約がない、Ｐの周りの毛を剃らしてくれたらおじさんがもうしない約束を信用すると言う、ここの寮は風呂が無く銭湯に行く為剃られると困るのでその外で出来る事をしますと言う、Ｉ君良い気持にしてやると言う何をするのかと聞くとＰを扱いてやると言う、初めて会うＦ君の前でＰを立てていること自体恥ずかしいのに扱かれるのは尚恥ずかしい、その他で出来る事は無いかと聞くがない、剃るか、暫く我慢するか、の二つに一つと言う、やむを得ず揉まれることにした、明るい電気の下に体を動かされて二人が見守る中で扱かれ出した、その内に気持良くなりだす、気持良いなら遠慮せずに喜べと言われる、暫くし選手交代とＦ君にＰを扱いてやれと言う、Ｆ君始めて会った先輩のＰを見るのも驚きなのに触り扱くなど夢にも思っていない、手を出さないのを見て先輩も扱いて欲しいとお願いをしろと玉を握られる痛いので、Ｆ君に扱いて下さいお願いしますと言い握って貰う、Ｉ君手が空いたのでおじさんのパンツを両手で持一気に下げる、玉を握りよい気持ならＦ君に分かるように喜べと握られて良い気持ですと言う、Ｉ君おじさんの寝巻きも脱がしに掛かりとうとう素っ裸にされる、Ｉ君後輩二人の前でスッポンポンの素っ裸でＰを扱かれている気持は同だと聞く、恥ずかしいと言うと二人の前では恥ずかしさを捨てろと言い物指を出してＰのサイズを測ってやると測定し出す、測定が済むとサイズを復唱さされ私のＰの大きさを言わされた。もうこれで恥ずかしさは無くなったろうと言う、まだ恥ずかしいのなら裸踊りをさすと言われもう恥ずかしく無いと答えた
二人にオモチャにされて興奮していると今まで先輩顔していたのは何だと言われ申し訳ないと謝る、罰を受けるべきと言いまずは玉弾きと玉を指で弾かれる、二人に交互に弾かれて痛い痛い今度は二人同時に弾かれもの凄く痛い、尚その上に今まで先輩顔して申し訳ありませんどうぞ今までの分苛めてくださいと言わされた、足を交互に上げて尻の穴も見せるようにしていた、もっと上げて尻の穴を見せて、自分で両サイドを広げて後輩に見てくださいと言えと言われる、恥ずかしいので断ると暑くなった入り口の戸を明けようと言い明けかかるので慌てて言う事を聞きますと謝るり自分で尻の肉を広げて尻の穴を見てくださいお願いしますと言う、そうこうしている内に最後の仕上げに取り掛かろうと放出ショウをしようと言い後輩二人の前で放出しろと言う初めて会ったＦ君の前で出すのは恥ずかしいと言うＩ君恥ずかしいのなら出さなくて良いと物分りのよい事を言うが扱きはやめない、出さないと言いつつ出しら承知しない、毛剃りをすると言うのでこのまま扱かれているといずれ出るので出しますと言う、もっと丁寧に言えと言われ、只今より私の放出ショウをやります後輩のお二人さまご覧下さいと言わされ身体を横に向けて扱きが一段と強くなる、その間に足を上げて穴もよく見てもらえと色々命令される、良いのなら礼を言えとも言われ、Ｉ様、Ｆ様もの凄く良いですもう出しますイキますと叫びつつ放出した。
いよいよ寝る事になり今度はおじさんが真中に寝る事になった、スッポンポンで寝ろと言われ真っ裸で寝る事になる、暫くするとＩ君が手を伸ばしおじさんのＰを触りに来た、おじさんも当時は若いので今出したのに又たち出した、立ったのを確認してＩ君、Ｆ君に触ってやれと言う、Ｆ君遠量して触らない、Ｉ君自分で頼めと言うのでＦ様触って下さいと言うやっと触って刳れる、そうしたら出してくださいと頼めと言われ出るまで扱いてくださいと頼む、今度はもう恥ずかしいなど言わせない二人の命令を聞けと、早速電気を付け立ち上がり両手を広げたり、足を上げたり最敬礼をして自分で尻の穴を広げて見せたりした、やっと寝かせて貰いＰを握って貰い出す今度は主にＦ君がしてくれるがＩ君が引っ張れ、Ｐは捻り廻せ、玉を握り痛い目に会わせろ
玉を弾け、など指図されて色々される、二回目のためおじさんも直ぐにはいかず長い時間オモチャになる、その間にＦ君が又泊まりに来てくれることも約束してくれた、その代り来た折は今日の様にスッポンポンになり責められる事をちかわされる
終り
