おじさんは、僕をふとんの上に寝かせると同時に、僕におおいかぶさってきました。おじさんは僕におおいかぶさると僕の腕をつかんで、耳と首筋をなめてきました。僕は抵抗しませんでした。
おじさんの力に抵抗することができなかったからではなく、おじさんに耳と首筋を舐められた僕は、彼氏のことも忘れ、セックスがしたい、ちんこをしゃぶりたいという衝動が起こり、お酒の酔いを理由にして、理性よりも性欲が勝っていました。
農作業中、おじさんの大きな手・太い腕を見て、僕はおじさんに抱かれたいと思っていました。
おじさんは、僕の首筋を舐め、左耳に舌を入れました。僕が全く抵抗せず、むしろ、おじさんとセックスしたがっている態度を見て、セックスができると思ったおじさんは、安心したのか、僕の手をつかむのを止め、僕の手をおじさんのパンツの方に持っていきました。