友達から彼が借りたバンの荷台でのカーセックス初体験で、今まで味わったことがない快感が、僕のアナルを襲いました。
「あっ、あぁぁ。大きなおチンポで、アナルの中がこすられているのがわかる。あぁ、あぁ、すごく気持ち良い。」と喘いだ僕に彼は、「これはどう?」と聞き、騎乗位で下から今まで以上に激しく僕のアナルをフル勃起チンポで突いてくれました。
車を止めた横の歩道を多くの受験生が大学に向かうのを見ながら、アナルをチンポで突かれる快感で、僕は幸福感に満たされました。
「いい、すごく気持ち良い。幸せ、すごく幸せだよ。」と言うと、騎乗位からバックに体位を変えて、僕のアナルを激しく突いてくれました。
バンがきしむ「キッ、キッ、キッ。」という音が、騎乗位でアナルをチンポで突かれていたときもよりも、バックで突かれている時の方が大きく、その音の大きさで、僕は彼の腰振りの激しさを感じました。
窓ガラスに顔を付けて、アナルをチンポで突かれ、外を見ていると女の子が立ち止まり、僕の前で立ち止まりました。
そして、その女の子は、じっとこちらを見つめました。「見られてる、見られてるよ。止まって見てるもん。ああぁぁ。」と言う僕のアナルを、彼は激しく突き続けました。
「本当だ、見えてないと思うけど。見えてるのかなあ。」と言いながらも、腰を振るのを止めることなく、腰を振り、僕のアナルを突いてくれました。