先輩の部屋に毎晩通って、泊まるようになった。先輩もだんだんそんな生活に慣れてきて、俺は空気みたいな存在になってきた。
シャワーを浴びても全裸で平気で出てくるし、勃起を隠すようなこともなくなった。それをいいことに、寝てる先輩を毎日のように触って、フェラしたりして毎日がすごく早く過ぎていた。 そんなある日、俺は友達にもらった無修正のDVDを持って先輩の部屋に行った。 DVDを再生して、二人で見てたら先輩は勃起を隠さずに見入ってた。
俺は「しこっていいっすか?」と言って返事も聞かずにジャージをずらして、先輩の目の前でしこった。 「汚すなよ~!」と先輩は笑ってた。 「先輩も勃起してんだから、出したらどうですか?」って言ったら、「そうだな。お前が毎日来るから、正直出してないからなぁ!」と言って、トランクスからペニスを出した。 亀頭がすごく大きくて、はっきり形の分かる綺麗なペニスだった。 「亀頭でかいっすねぇ!」と言うと、「そうかなぁ」と俺のペニスをのぞいてきた。
俺のペニスは、棒の方が太くて、亀頭が小さかったから、先輩が「お前は真ん中の方が太いんだな!」って握ってきた。 指で太さを確認しただけだったが、俺は先輩が触ってくれただけで感じてしまった。
「触りましたね~。まだ誰にも触られたことなかったのに…」と言うと、「もしかして、まだ童貞くんかぁ?」と笑われました。 お返しに先輩のペニスを握って、上下にしこってあげました。 「変態っ!」って言って逃げようとしたけど、俺は強く握って刺激をやめなかった。
気持ちよくなってきたのか、先輩が寝ころんで腕で顔を隠すような状態でじっとしたから、亀頭を手の平でこするようにしたり、強弱をつけてしこってると「出るっ!」って先輩が言って、寝ている先輩の頭を越えて射精しました。 初めて見る人の射精の瞬間。 ものすごく興奮しました。
先輩がティッシュでふいている間に洗面所に行って手を洗うふりして、手についた先輩の精子をなめました。 こんなチャンスは、めったにありません。 ちょっと苦くて、なま暖かくて変な味だったけど、大好きな先輩の精子だから、全部なめました。
「自分で部屋汚しましたね~」と言いながら部屋に戻ると、「正直、人にやってもらうと気持ち良かったし!」って先輩が言った。 下半身裸で先輩の横に座ると、「お前もやってやるよ!」って先輩が俺のペニスをしこってくれた。
「なんか人のチンポって、自分のと感じ違うなぁ!」って先輩が俺のペニスに顔を近づけるから、「フェラ?」って期待したけど、見つめるだけで手でしこられた。
まぁ、それだけでも俺は大満足で、すぐに足をつっぱらせて射精した。 射精してるのに、先輩が刺激を加えるからくすぐったくて暴れて、あちこち精子が飛んでしまった。
「あ~っ!部屋汚すなって!」「先輩が悪いんでしょ!」初めての体験で照れてしまいそうだったけど、兄弟のじゃれあい見たいに明るく終わることができて、「人にやってもらうと、めっちゃ気持ちいいやろ?」って聞かれて、「ほんと気持ちよかったっす。でも、仲が良くなかったら恥ずいっすねぇ」と答えた。 「確かにそうかもなぁ。でも、お前なら俺、平気かも!」って笑顔で言われると、さらに発展することを期待してしまうじゃないか! 俺は、「俺も先輩なら平気っす!」って何とか答えた。
「じゃ、また溜まった時は手を貸し合うか~!」 「いいっすね。こんな手で良かったら、いつでも貸しますよ!」 「でも、人に知られたら変態扱いされるよなぁ」 「二人だけの秘密ってことで!」
こうして、先輩と秘密をもった俺は、起きてる間も先輩のペニスを平気で触れるようになった。 先輩も俺のを握り返してくるし!