まだ若い頃、一般家庭に電気マッサージ器が普通にある時代が有り、中学生の時に普通に遊び感覚で使ってました。
ある日友達が来てて偶然その話になり、お互いで使ってふざけてた時に、僕に渡す時、取り損ねてスイッチが入ったまま股間近くに落ちたのが事の始まりで・・・
友達に、「これ凄く気持ち良いよ」って話すと、お互い変な気持ちになりました。
じゃんけんで負けたら一分当てられるゲームが始まり、僕は勝ち、友達のジーパンの上から当てて友達の様子をうかがいました。
でもジーパンの上からでは興奮も浅く勃起も分かりにくいまま、再度じゃんけんで僕は負け、チノパンだった僕は即勃起しました。
どうせなら感じたくなった僕はパンツ一枚になりました。
チンポはトランクスからはみ出し、友達は面白そうにガンガン攻めてきました。
そしてパンツのまま射精してしまい、トランクスには精子シミが浮いて来て、中はヌルヌルで、友達は笑いながら、スゲーって言われ、恥ずかしい思いをしました。
けど、友達に「お前も出せ」と言って僕はパンツを脱いで中を見せ、友達にも脱がせて直接攻撃しました。
しばらくすると、友達の精子が床に飛び散りました。
若い童貞の精子は勢いが良く、僕の口元やら服にかかりました。
少し舐めたら青臭い匂いでした。
マッサージ器を起き、勢い良く噴水みたいに出た精子まみれのチンポをしごいてました。
その後、お互い精子まみれのチンポを擦り合いお互いでしごいて二回目の射精をしました。
クッションがカピカピになり、しばら掃除をする母に目を合わせられませんでした。