俺が中坊の頃、学校に「舐め男」と呼ばれてる奴がいた。
舐め男というアダ名は小学生の時に二つ上の奴が付けたらしい。
しかしアダ名の由来は、二つ上の奴が中学に上がる前に引っ越したので誰も知らないみたいだったが、実は俺だけは知っていた。
それは…
舐め男が小学3年の時に二つ上の奴のチンポを舐めたので、「舐め男」という名が付いたみたいだ。
本人に聞いたので間違いない。
舐め男は少し変わっていて知恵遅れみたいな感じな子だった。
ただ服従心が強く、約束や内緒事を守るので俺が舐め男の秘密を聞き出すのもすごく苦労した。
俺は舐め男の過去の秘密を聞いた時に、好奇心が湧き俺のも舐めて欲しいと頼んだみた。
すると舐め男はあっさりとOKしてくれた。
そして俺は放課後の体育倉庫に舐め男を呼び出し、鍵をかけズボンとパンツを脱ぎ捨てマットの上に寝転んだ。
すると直ぐに舐め男はチンポを口に含んだ。
しかし所詮、小学生の時に覚えたフェラ!
口の中で舌でチンポを転がしたり、皮を被ってる先っぽをペロペロと舐めるだけだった。
だが俺は初めての口の感触に時が経つのを忘れ外が暗くなるまで舐めさせた。
それから舐め男にさせる行為は放課後、毎日のように続いた。
しかし舐め男のテクでは物足りず、俺は舐め男を調教し始めた。
まだ、精通もしてなかった俺だったが、ある時 舐め男に口にくわえながら、ゆっくり皮をめくってくれ!と頼むと、舐め男がゆっくり皮をめくり始めた。
初めて剥かれるチンポに、痛みと気持ち良さが同時にして、舐め男が舌を動かす度にビクッと反応するほどチンポが敏感になった。
口の中で完全にチンポの皮が剥けると急に舐め男がむせ始めた。
どうやらチンポの臭いと味が強烈だったみたいで舐め男は涙目になっていた。
しかし舐め男はチンポを舐める事は止めずに皮がめくれて露になったピンク色の亀頭をペロペロと舐めた。
俺はだんだんチンポがムズムズしてきて、舐め男に口にくわえて強く吸い付け!と言い舐め男の頭を持って腰を振りまくった。
するとオシッコか何かが出そうな感覚がしてチンポが熱くなりがむしゃらに腰を振っていると、頭の中で何かが弾けたと思った途端、すごい快感が下半身に電気のように走った。
すると舐め男が口からチンポを抜き精子を吐き出し『オェ、おしっこしたでしょ』と泣き出しそうだった。
しかし俺は初めての精通であまりの気持ち良さから息が上がり頭とチンポが痺れて、それどころでは無かった。
少し落ち着いたとこで、舐め男に精子だと説明しおしっこではない事を教えて、それから3回も舐め男の口内で射精した。
それから俺は舐め男のフェラに病み付きになり、学校では当たり前で休日は神社や土手などで一日中フェラさせた。
中3の頃には精飲なども覚え、俺が我慢してもイカせる程のテクニシャンに成長していた。
卒業後一年位は舐め男に会って抜いてもらっていたが、俺に彼女が出来たので、次第に舐め男とは会わなくなり、それっきり…
今思えば、舐め男にフェラしてもらった3年間が人生の中で一番気持ち良いフェラの気がする。