彼は、口の中に発射された僕の精液を一口で飲むと、下の方から、上目づかいで、僕のチンポを舌でエロく舐め回してくれました。
「気持ちいい?いっぱい出たね。溜まってた?」と彼に聞かれた僕は、「溜まってたよ。俺も我慢してたからね。」とサラリーマンの彼とのことはおくびにも出さずに、応えました。
そして、彼は、「生で入れてよ。今日は、コンドームなしだよ。1週間、我慢していたんだから。ご褒美だよ。生掘りしてね。」と言うと、さっきまでしていた四つん這いのスタイルになって、僕の方にお尻を突出し、アナルを見せ付けました。
そして、彼は、「10,9,8…」とカウントダウンを始めました。「何?そのカウントダウン?」と僕が聞くと彼は、「僕のアナルにチンポを挿入できるカウントダウンだよ。0になると挿入できなくなるから、早く挿入した方がいいよ。」と言いました。
僕も、チンポをアナルに挿入したいという衝動で、いつもとは違って、コンドームを付ける余裕もなく、生チンポを彼のアナルに挿入してしまいました。「あぁあぁぁ、気持ちいい。生のチンポ、すごく気持ちいい。やっと、生チンポをくれたぁ。うれしい。突いて、激しく突いて。」