僕は、大阪府内の私立大学1年生です。
大学では、法学部法律学科で憲法を専攻しています。
少し前まで、改憲が話題になっていましたが、僕は、そんなことに、余り興味がありません。ダメですね。
勉強よりも、バイトが楽しくて仕方がありません。バイト自体が楽しいのではなくて、そのバイトには、別の楽しみがあるんです。
僕のバイトは、スポーツジムのスタッフです。
僕は、ゲイでバリウケです。
自分がゲイであることに気付いたのは、大学に入学したばかりの夏休み、基礎ゼミの合宿での出来事がきっかけでした。
夕食前の入浴時間、ゼミ仲間数人との入浴。その中に、アメフト部に所属しているゼミ生がいました。僕は、そのゼミ生の身体が気になり、見てはいけないと思いつつ、ついつい、何度も、彼を見てしまう自分がいました。
彼の筋トレで鍛えられたシックスパックのバキバキの腹筋を見た後、タオルを巻いた彼の下半身を見てしまい、その後は、彼の股間から目が離れなくなってしまいました。
自分が、ゲイであることを僕は、カミングアウトしていないので、そのゼミ合宿以降、しばらくの間、僕は、彼の下半身に巻かれた白いタオルに浮かぶチンポの輪郭を思い出しながら、家で何度もオナニーをしました。オナニーをしても、またしたくなり、何度も、何度も、オナニーをしたのを覚えています。
そして、とうとう、この前の9月の終わり、ゼミの飲み会の後、彼の住むワンルームマンションに行った時、僕は彼に抱かれ、ゲイでバリウケであることに気付かされました。
ゼミの飲み会が終わり、僕から、彼に声をかけました。
「もう少し、飲もうよ。」と僕が彼に言うと、彼は、意味深に笑いました。
その時は、僕がゲイであることが彼にばれていると思っていませんでした。
彼は僕に「いいよ。でも、何もしないよ。」と言った彼の言葉も、つまらない冗談だと思い、聞き流しました。
店を出て少し歩くと後ろから、ゼミの女の子が声をかけて来ました。
「私も、まだ飲みたい!」という彼女の言葉に彼と2人きりになりたい僕は、迷惑と思うとともに、彼に断って欲しいと強く思いました。
彼は、「アカン!これから、こいつと、男の世界を楽しむから。」と言って、彼女が来ることを断りました。
彼女は、残念そうな顔をして、僕たちから離れて行きました。
彼女が、彼のことを好きであることは、ゼミ生の中で噂になっており、その噂は本当であることを僕は確信しました。
飲み会の店から15分ほど歩き、彼が住むワンルームマンションの前に着きました。
彼の部屋は1階で、ベランダには、派手なボクサーブリーフが干してありました。
そのボクサーブリーフを見たとき、以前ゼミ合宿の入浴時に見た、濡れた白いタオルに浮かんだ彼のチンポの輪郭を思い出し、少し勃起してしまいました。
そして、その時、彼が僕の股間をチラッと見たような気がしました。
一階のオートロックの扉が開いて、彼のズル剥けの極太巨根チンポで僕のアナルをかき回してもらうまでのカウントダウンは始まりました。
部屋に着いて、彼の家にあった缶チュウハイを飲み、テレビを見ながらたわいもない会話をして30分程度経った頃、彼がシャワーを浴びると言いだしました。
それを聞いた僕は、また彼のズル剥けの巨根チンポを思い出してしまい、酔っているのも手伝って、チンポが半勃起ではなく、フル勃起してしまいました。
「変なこと、想像しただろ?」と言われた僕は、「してない、してない。してないよ。」と否定しましたが、その否定が強すぎたのか、彼に「そんなに強く否定しなくてもいいやろ。冗談やん。」と言われてしまいました。
でも、その時、彼は、意味深な微笑みを浮かべていました。彼がシャワーを浴びている間、僕は、ベランダに干してある派手なボクサーブリーフを取りに行き、彼のズル剥けの極太巨根チンポをおさめている股間部分の臭いを嗅いだり、舐めたり、口の中に入れて、オナニーしました。
オナニーして、いってしまった後、バスルームの扉の前に置かれてある脱衣カゴに入れておこうと、彼がシャワーを浴びているバスルームに行きました。
バスルームの前に置かれた脱衣カゴには、さっき彼が脱いだ別のボクサーブリーフが一番上に置かれていました。
彼が脱いだばかりの生下着に興奮してしまい、さっきいったばかりの僕のチンポは、再び、勃起してしまいました。
「彼のチンポをしゃぶってみたい。思いっきり、思う存分、彼のチンポをフェラして、チンポの先割れをペロペロ舐めたい。」という僕の思いは、ますます強くなりました。
「彼の脱いだばかりのパンツを舐めて、オナニーがしたい。チンポをしごいて、いきたい。」と思いながらも、もう少しすれば、彼がシャワーを終えて、バスルームから出てくると思うと、これ以上のことをする勇気がありませんでした。
そして、部屋に戻り、悶々(もんもん)としながら、彼を待っていると、彼が濡れた白いタオルだけを下半身に巻いて、上半身裸の状態で、部屋に戻って来ました。
濡れた白いタオルに浮かぶ彼の極太巨根チンポの輪郭を見て、彼の生下着で興奮していたのと合わせて、僕の興奮は、MAXに達し、身体が熱くなり、トランス状態になっているのがわかりました。
僕の前に立ち、僕の目線の先には、タオル一枚だけを巻かれた、彼の大きな巨根チンポがありました。
今までは、チラチラとしか見ていませんでしたが、今は、もう、彼のタオルに隠された巨根チンポを見つめていました。
そして、その時が、僕がゲイであることを彼にばれていると悟った瞬間でした。
彼の濡れた白いタオルに隠された巨根チンポを見つめ続ける僕を見て、彼は、「これが欲しかったんやろ?我慢してんの?我慢しなくていいんやで。」と言ってくれました。
「我慢しなくていいんやで。」と彼に言われても、もう少しの勇気がありませんでした。
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