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大阪市内在住のМウケ大学生ゲイのアナルセックス体験談 1
僕は、大阪府内の私立大学1年生です。 大学では、法学部法律学科で憲法を専攻しています。 少し前まで、改憲が話題になっていましたが、僕は、そんなことに、余り興味がありません。ダメですね。 勉強よりも、バ ...
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彼のチンポに手を出してしまうと、自分がゲイであることを認めることになると思うと、彼のチンポに手を伸ばすことができませんでした。
僕がためらっていると、「後、20秒だよ。20秒経つと、パンツとスウェットを履くからな。」と彼は言って、カウントダウンを始めました。「20、19、18・・・」。数が少なくなる度に、胸の鼓動が大きくなりました。
彼が、「11」と言った時、僕は、彼のチンポを隠している白いタオルに手を伸ばし、タオルをはぎ取って、手に持っていました。
彼は、エッチな笑顔を僕に向けて「よく我慢したなあ。欲しかったんやろ。これが。」と言って、自分のズル剥けの極太の巨根チンポを指差しました。
僕は、彼に「欲しかった。すごく大きい。」と言いました。
彼は、エッチな笑顔を僕に向けて「よく我慢したなあ。欲しかったんやろ。これが。」と言って、自分のズル剥けの極太の巨根チンポを指差しました。
僕は、彼に「欲しかった。すごく大きい。」と言いました。
「何が大きいの?これって何?」と彼は僕に意地悪な質問をして来ました。
僕は、「チンポが欲しかった。チンポが大きい。」と言って、彼の全く普通の状態のチンポをフェラし始めました。
僕の口の中で少しずつ大きく、硬くなっていく彼のチンポは、普通の状態の時も、今まで見たこともないくらいの大きなチンポでしたが、勃起すると、20cm超はあるだろうと思われるほど、大きな巨根チンポでした。
僕は、彼の大きな巨根チンポをフェラしながら、自分の口からはみ出ているチンポを見ました。
そのはみ出ている量が、すごく多くて、僕は心の中で、びっくりしてしまいました。
彼の極太巨根チンポをフェラしながら、僕のチンポもフル勃起状態となり、「オナニーしたい。しごきたい。」という思いがフツフツと湧いて来ました。
僕は、彼の極太巨根チンポをフェラしながら、僕のチンポもフル勃起状態となり、「オナニーしたい。しごきたい。」という思いがフツフツと湧いて来ました。
そして、その時、彼が僕に向かって、「チンポ、美味しい。チンポフェラしながら、オナニーしてもいいで。」と言いました。
僕は彼に全てを見透かされているようで、恥ずかしくなりましたが、我慢することができず、彼のチンポをフェラしながら、スボンとパンツを下ろして、自分のチンポをしごき、オナニーしました。
「あぁあ、すごく興奮する。最初から、わかってたん?僕が、ゲイって。」と彼に聞くと彼は「わかってたよ。だって、この前のゼミ合宿の風呂で、ずっと俺の股間を見てたやろ?ずっと見てたで。」と言いました。
僕は自分では気づいていませんでしたが、相当、彼の股間に目が釘付けだったことに恥ずかしくなりました。恥ずかしく思うと気持ちと同時に、彼には何もかもお見通しだと思うと、もう、本能のままに彼には抱かれようと決めました。
少しすると、彼が「いくっ。いきそう。」と言って、僕の口の中にチンポを挿入したまま、腰を激しく振りました。僕の口もアナルも、彼の性欲のはけ口にされ、この時以降、僕は彼のセックスフレンドの1人になったのです。
彼が「いくっ。いきそう。」と言って、僕の口の中にズル剥けの極太巨根チンポを挿入したまま、腰を激しく振りました。
口の中に出された彼の精液の量は大量で、普通の人の2倍はあったと思います。「ゴックンした?」と僕に聞いて来た彼を見て、僕は彼を可愛いと思いました。
彼の大量の精液を飲み込むと、彼が僕にキスをして来ました。「精液の味がする。」と言いながら、僕の舌に舌を絡ませてくる彼の舌は長く、僕の舌に巻き付くように、長いディープキスをしました。
彼は、僕の舌に舌を絡ませながら、僕のフル勃起したチンポをしごいてくれました。
キスをしていても喘いでしまう僕は、「うぅん、うぅん。あぁ。」と小さな喘ぎ声をあげ続けました。
彼に僕のチンポをしごいてもらいながら、僕も、彼の極太のチンポを触ろうと、彼の股間に手を伸ばしましたが、何度か彼に何度か邪魔されました。
邪魔をされるとますます彼の巨根チンポを触りたくなり、やっと触れた時、さっきいったばかりなのにもかかわらず、彼の巨根チンポは、大きくフル勃起していました。
「やっぱり、大きい。次は、お尻の穴に欲しい。入れて。」と僕が彼におねだりすると、彼のチンポは、より硬く勃起したように思いました。
僕は、心の中で「欲しい、この硬いチンポが欲しい。我慢できない。欲しい。」と思い、彼のフル勃起チンポで、バックスタイルの僕のアナルを激しく突いてもらっている妄想をしてしまいました。
その時、彼が僕に「エロい妄想したやろ。わかるで。」と笑いながら言いました。僕は、身体も心の虜(とりこ)になってしまったことを再確認しました。
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大阪市内在住のМウケ大学生ゲイのアナルセックス体験談3
僕と彼は、お互いにチンポしごき合い、ディープキスをし続けました。 明らかに、僕のチンポよりも大きい彼の極太巨根チンポをしごきながら、僕は、自分のアナルに彼のチンポを挿入してもらう快感を想像して、ますま ...
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