今日、2回目のアナルセックスで、激しく腰を振る彼に「これでいいの?」と聞かれ、僕は、「いい、いいよ。すごく気持ちいい。もっと、もっと、強く突いて。」とお願いしました。
彼は、「こうか?」と言って激しく腰を振り始めました。「すごい、すごい気持ちいい。ああぁぁ、当たってるよ、アナルの奥に当たってる。」と喘ぐ僕の金玉を彼は優しく握りながら、アナルを激しく突いてくれました。
僕は彼にアナル突かれながら、さっき僕のアナルの中に注入された大量の彼の精液が、僕の太ももに垂れ流れているのを感じました。
「やばい、やばい。精液が出て来た。アナルから垂れてるよ。垂れ出て来た。」と僕が言うと、彼は、僕の金玉を優しく握っていた右手を僕の太ももに持って行き、僕のアナルから精液が垂れ出ているのを確認しました。
「垂れ出てる。さっき注入してあげたやつだ。エロいなあ。次も、いっぱい注入してやるよ。うれしい?うわぁ、まだ、垂れてるよ。」と彼は言いながら、僕のアナルを突き続けました。