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大阪市内在住のМウケ大学生ゲイのアナルセックス体験談 2
彼のチンポに手を出してしまうと、自分がゲイであることを認めることになると思うと、彼のチンポに手を伸ばすことができませんでした。 僕がためらっていると、「後、20秒だよ。20秒経つと、パンツとスウェット ...
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僕と彼は、お互いにチンポしごき合い、ディープキスをし続けました。
明らかに、僕のチンポよりも大きい彼の極太巨根チンポをしごきながら、僕は、自分のアナルに彼のチンポを挿入してもらう快感を想像して、ますます興奮してしまいました。
「ちんちん欲しい。お尻の穴にこの大きなちんちん、ちょうだい。ねぇ、お願い。」と僕が彼に言うと、「挿入は、早いよ。もうちょっと、チンポで楽しもうよ。」と言って、クローゼットの奥にしまっていたローションを持って来て、手に取り、まず、自分の極太巨根チンポに塗ると、次に、僕のチンポに塗ってくれました。
初めてのローションを使った手コキに、僕のチンポは、痛いほど勃起してしまい、すごい快感で、足がガクガクと震えてしまいました。
それを見た彼は、「気持ちいいの?」と僕に聞いてきました。
「気持ちいい。ダメ、ちんちんが、欲しくなる。入れて、お願い。」と僕が彼に言っても、彼は無視し、自分の極太巨根チンポと僕のチンポをこすり合わせながら、上からローションを垂らし、兜合わせを始めました。
自分の極太巨根チンポと僕のチンポをこすり合わせながら、上からローションを垂らし、兜合わせを始めました。「兜合わせなんて、したことない。あぁ、すごく気持ちいい。いきそう。ダメだ。いきそう。キスして。」と言って、僕は、彼の首に手を回しました。
ディープキスをしながらの兜合わせで、僕は、すぐにいってしまいました。いってしまっても、彼は、兜合わせを止めずに続け、ローションに加えて僕のチンポから出たばかりの生温かい精液が付いた2本のチンポを兜合わせし続けました。
「ピチャピチャ」という音を聞き、僕のチンポから出されたばかりの精液の生臭い臭いを嗅ぎながらの兜合わせで、僕は、完全に、意識がモウロウとしてしまいました。
彼の首に回していた手だけで立っているような、状態になっていました。
兜合わせを止めた、ローションと僕の精液が付いた彼の中指は、気づくと、僕のお尻の穴をいじって、今にも挿入しようとしていました。
ローションと僕の精液が付いた彼の中指は、最初、僕のお尻の穴をいじったり、お尻の毛を引っ張ったりして、アナルにチンポを挿入して欲しいとお願いした僕を意地悪に、じらし続けました。
「ちんちん欲しい。ちんちん欲しいよ。」と言う僕を無視して、彼は僕のアナルに中指を挿入して、アナルの中の壁をこすり始めました。
「あぁ、気持ちいい。でも、ますます、ちんちんが、欲しくなる。本物のちんちんが、欲しい。あぁ、気持ちいい。あっ、そこ、そこ、気持ちいい。」と喘ぐ僕に、「指もいいやろ?気持ちいいやろ?」と聞いてきた彼は、指を僕のアナルの奥の方にねじこみました。
「奥が気持ちいいやろ?ここか?」と僕のアナルの奥の方を、指の先でこすり続けている彼が僕の右の耳元で、ささやき、右耳の穴に舌を挿入したり、耳を舐めたりしてくれました。
その間じゅうも、彼の中指は、僕のアナルの奥の方をこすり続けました。
そして、彼が「入れたくなってきた。チンポ、入れたろか?」と言うと、僕のアナルに挿入していた中指を抜き、僕に四つん這いになるように言いました。
僕は、彼が言う通り、四つん這いになり、上半身を床にピッタリと付け、お尻だけを彼に向かって突き出し彼の方を振り向いて、彼に「入れて、ちんちん欲しい。」と言いました。
そこには、自分のフル勃起した巨根チンポをゆっくりとしごく彼が、少し笑いながら立っていました。
彼に指示された通り、四つん這いになり、床に上半身を付けるようにして、僕は、後ろにいる彼の方にお尻の穴を向けて、「ちんちんが欲しい。早く、ちんちんちょうだい。」と言いました。
僕の後ろの方で、フル勃起したチンポをしごきながら、彼は僕を見下すような目で笑っていました。
「セックスフレンドが、また増えた。6人目だよ。あと1人で、毎日、違うヤツとセックスをすることができるよ。」と言いながら、コンドームの封を切り、自分のフル勃起したチンポに装着していました。
フル勃起チンポにコンドームを装着し終わると、床に置いていたローションを取って、コンドーム付きのチンポに垂らし、僕のアナルにチンポを挿入してきました。
「あぁ、大きい。すごい!!チンポが、僕のアナルを締め付けてる。初めての大きさだよ。」と僕が言うと、彼は僕の身体に覆いかぶさるような格好をして、両足を少し前に出し、フル勃起チンポが僕のアナルの奥の方を突くようなスタイルになりました。
どんどん、彼のフル勃起チンポが僕のアナルの奥の方に挿入されてくるのがわかり、僕は、初めての感覚に「んん、うぅぅん。」と、音のような、言葉にならない言葉を自分の口から発してしまいました。
彼のフル勃起チンポが僕のアナルの奥の方に挿入されてくるのがわかり、僕は、初めての感覚に「んん、うぅぅん。」と、音のような言葉にならない言葉を発することしかできなくなりました。
彼は、僕が彼のセックステクニックに心も身体も犯されて、彼の虜になって行くのを感じ取り、後ろから、僕の右耳を舐め、そして、耳元で「気持ちいいやろ。初めてやろ、こんな気持ちいいの?ん?もっと突いて欲しい?」と聞いてきました。
彼のフル勃起したチンポの先が、僕のアナルの奥の気持ちがいいところに当たっていて、僕は、何も考えることができなくなりつつあり、「突いてください。もっと突いてください。」としか、言うことができませんでした。
「最近、寝バックを覚えてん。普通のバックとは、チンポの先の当たるところが違って、めっちゃ気持ちいいで。して欲しい?」と彼に聞かれた僕は、「して欲しい。寝バックしたい。」と彼の方を振り向きながら言いました。
彼は、「そんな泣きそうな顔で、言わんといて。声が大きいやん。感じすぎやろ。」と言われ、僕は恥ずかしくなりました。
しかし、僕は、自分で声のボリュームをコントロールできないほど、彼のフル勃起チンポのアナル突きに快感を味わっていました。
彼は、彼のフル勃起チンポのアナル突きに快感を味わう僕の膝を曲げている左足、そして右足に手を添えて、伸ばすように指示し、全身を床に付け、寝そべるように指示しました。
普通のバックから、寝バックに体位を変える時も、彼のフル勃起チンポは、僕のアナルに挿入されたままで、僕は、お尻の穴に、気持ちいい違和感を感じながら、彼の指示に完全に従うことしかできないアナルセックス奴隷になってしまいました。
「あぁぁあぁ、ホントだ、アナルの中でチンポの先が当たる部分が違う。すごい、すごく気持ちいい。こんな快感、初めてだ。」と僕が言うと、彼は、「そうやろ、気持ちええやろ。俺も、寝バックは2回目やけど、この前のセックスフレンドも、気持ち良さそうにあえいどったもん。」と言いました。
そして、彼は、僕のアナルを真上からフル勃起チンポで突くように、腰をまっすぐ上下に動かしました。
彼は、腰を動かし、僕のアナルをチンポで突きながら、僕の乳首をいじろうと、乳首あたりに手を差し込んできました。
僕は、乳首をいじられながら、アナルをフル勃起チンポで突かれて、いきそうになりました。
僕は、寝バックでアナルを彼のフル勃起した極太巨根チンポで突かれ続け、半分、意識が飛んでしまっていました。
相変わらず、「うんん、ぅんん。」という言葉ではなく、音のような喘ぎ声を発し続けました。
彼も、気持ちがよかったようで、彼は、僕の右耳を舐めながら、僕の耳元で、「気持ちいい、あぁ、気持ちいい」と言いました。
寝バックから、正常位に体位を変えようと、うつぶせになっていた僕の腰に両手を添え、ひっくり返るように無言で僕に指示しました。
僕は、彼のフル勃起チンポでアナルを突かれる快感で、腰を抜かしてしまったのか、下半身に力が入らず、自分で体勢を変えることができなくなっていました。
そんな僕を見た彼は、「腰抜かしたん?そんなに気持ち良かった?もっと気持ちいいやつしたろ。」と言って、僕の身体をひっくり返しました。
そして、自分のチンポに付けていたコンドームを取って、生チンポを僕のアナルに挿入してきました。
彼のフル勃起した極太巨根チンポがヌルヌルとした感覚をともなって、僕のアナルにゆっくりと入って来ました。
初めての生チンポのアナル挿入の感覚に、僕は、思わず、「あぁっ。」と言ってしまいました。
「生チンポ、気持ちいいやろ?ゴム無しチンポ、気持ちいいやろ?どうなん?」と彼は、僕の顔に顔を近づけて聞いてきました。
「気持ちいい。すごくヌルヌルしてる。あぁ、ダメ。いきそう。」と僕が言うと、彼は、僕の両足を抱えて、屈曲位で僕のアナルを激しく突き始めました。
「当たってるわ、奥に。チンポの先が当たってるの、わかる?」と彼に聞かれ、僕は喘ぎながら、「わかる、すごく、わかるよ。初めて、こんなに気持ちがいいのは、初めてだよ。すごい、すごいよ。」と言いました。
彼は、屈曲位から正常位に体位を変え、僕のアナルを激しく突き始めました。
「すごいなあ、アナルを突かれながら、チンポがビンビンに勃起してるやん。エロいなぁ。ゼミの授業中の顔と、全然、違うやん。ホンマ、エロいなぁ。」と言われ、恥ずかしく思いながらアナルを掘られ、ますます気持ち良くなりました。
「しごいて欲しそうやな。しごいて欲しいろ。」と僕に言うと、彼は、僕のフル勃起チンポを手コキし始めました。
「ダメ、ダメ、ダメ。いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうよ。いく、いく、いく。」と僕は、言いました。
「いく、いく、いく。」と僕が再び言った時、彼が、「いきそう。いくわ。」と言って、僕より先にいってしまいました。
彼の極太巨根チンポは、いってしまった後も、フル勃起したままで、僕のアナルに挿入されたままでした。
「拭いて。ティッシュで拭いて。」と僕が彼に、僕のアナルからチンポを抜いて、お尻の穴を拭いてくれるように言いました。
しかし、彼は、僕のアナルからチンポを抜かず、さっきと同じように、腰を振り始めました。
「ダメだよ。ザーメンが入ったままで突くなんて、病気になっちゃうよ。あぁ、あぁ。でも、すごく気持ちいい。すごい。」
彼は、いってしまった後も、僕のアナルからチンポを抜かず、腰を振り、僕のアナルを突き続けました。
「ダメだよ。ザーメンが入ったままで突くなんて、病気になっちゃうよ。あぁ、あぁ。でも、すごく気持ちいい。すごい。」と言う僕に対して、彼は「気持ちいいやろ。すごい気持ち良さそうな顔して、エロいなあ。お前も変態やな。お前は、俺のもんか?俺のもんやろ?」と聞いて来ました。
「うぅん、うぅん、僕は、●●のものだよ、好きにして、もっと気持ち良くして。ツバちょうだい。」と言って、舌を出して彼におねだりしました。
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大阪市内在住のМウケ大学生ゲイのアナルセックス体験談 4
彼はキスをしてくれ、僕の口の中に大量のツバを注入してくれました。 「美味しい、ツバ美味しい。ありがとう。」と僕は彼に言いました。 その後も、彼は僕のアナルをチンポで突き続け、「いくっ、い ...
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