「あぁあぁぁ、気持ちいい。生のチンポ、すごく気持ちいい。やっと、生チンポをくれたぁ。うれしい。突いて、激しく突いて。」と彼に言われ、僕は、彼に覆いかぶさるように、四つん這いになった彼のアナルを突き続けました。
僕が、彼のアナルを突く度に、ペニス貞操帯に付いている南京錠が貞操帯本体に当たる音がしました。「気持ちいい?」と僕が彼に聞くと「気持ちいいよ。すごく気持ちいい。もっと、もっと突いて。」と言って、四つん這いのスタイルから、上半身を床にほぼ付け、お尻だけを突出し、僕がアナルを突きやすい様にしました。
「すごい。気持ちいい。チンポの先が、アナルの壁に当たってるよ。気持ちいいよ。」と言って、僕は、彼のアナルの中でいってしまいました。
「いっぱい出たでしょ?精液が出る時、チンポが脈を打つから、チンポを挿入されている方は、わかるんだよ。5回、脈打ったから。」と彼が言ったように、彼のアナルの中に、大量の精液を発射しました。
「シャワー浴びよ。貞操帯、取って。次は、チンポを可愛がって、お願い。」と言う彼と、僕は、ペニス貞操帯の南京錠のカギを持って、バスルームに向かいました。