僕は、彼の喘ぎ声が外まで聞こえていないかと心配しながらも、彼のアナルの中を指でこすり続けました。
「あぁ、すごい。すごく気持ちいいよ。外まで、僕の声が、聞こえてるよ。この前、隣の人が、歌を歌っているのが、廊下で聞こえたもん。」と言った後も、彼は、「あぁ、あぁ、指、すごい気持ちいい。ダメだよ、同じところばっかり、こすったちゃぁ。いきそう、いきそうになる。」と大きな声で喘ぎ続けました。
そして、「入れて。早く、ちょうだい。」と言って、キスをしてきました。キスを止めると彼は、バスタブの縁(フチ)に両手をついて、お尻を突き出し、バックで僕のチンポを挿入してとおねだりするカッコウをしました。
足を広げて、お尻の穴が見えるようにして、僕のチンポを求める彼は、決して他人には見せないような、エロい目つきで、僕と僕のフル勃起しているチンポを、交互に見ました。
「チンポが欲しい。おチンポが欲しいよぉ。早く、ちょうだい。」と言いながら、振り返って、僕を見つめました。そして、僕のフル勃起チンポを見ました。
お尻を突き出している彼のお尻の穴とぶら下がる金玉が、僕のチンポのアナル挿入を待っていました。