僕は、彼のアナルをバックで激しく突きながら、この前の、サラリーマンの彼とのキッチンでのアナルセックスを思い出しました。彼も、僕のアナルをチンポで突いている時に、僕のあえぎ声を聞きながら、僕のアナルを彼に突いてもらっている時の快感を思い出していました。
「あぁぁ、キスして。キスして、お願い。あぁぁ。」と彼は、喘ぎ声を出しながら、後ろに振り返り、言いました。彼は気持ち良くなると、キスがしたくなる性癖があるようで、彼がキスを求めてくる時は、もう少しで、彼がいきそうな時とわかりました。
後ろに振り返り、僕に向かって舌を出し、彼は僕にキスを求めて来ました。その舌を、僕は強く、舐めてあげました。
「気持ちいい。いいよ、興奮する。いきそう、もう、いっちゃうよ。」と彼は言いました。
そして、僕に、僕の足元に置いてある白い洗面器を彼のチンポの下あたりに持ってくるように言い、そして、「出ちゃう。出ちゃうよ。」と言って、彼のチンポの下あたりに置いてある洗面器に向かって、オシ。コを放ちました。
彼のチンポから、オシ。コが放たれる音と彼の喘ぎ声を聞きながら、僕は彼のアナルをチンポで突き続けました。
彼は、オシ。コを出し切ったのか、「チョロチョロ」という音がしなくなると、「また出る、また出るよ。今度は、白いヤツ。真っ白いヤツが出る。」と言うと、今まで以上に、大きな声で喘ぎました。
「う、うん。すごい、すごいよ。気持ちいい。もっと、突いて。あぁぁあ。」と彼が言うと、オシ。コが溜まった白い洗面器に彼の精液が放たれ、「ピチャッ、ピチャ」という音がしました。
そして、彼は、「出たよ、いっぱい出たよ。すごく気持ちいい。出して、中に出して。いっぱい出して。」と言って、お尻を上下に動かしました。
「中に出して、中に出してよ。」と言う彼のアナルを今まで以上に僕は激しく突きました。「いくっ。いくっ。」と言って、僕は彼のアナルの中に精液を出してしまいました。
「出たね、いっぱい、出たね。」と後ろを振り返り、僕に向かって言う彼は、僕がさっきまで彼に感じていた彼への征服感と同じものを感じている目に見えました。
僕は、彼のアナルからチンポを抜き、彼と抱きしめ合いました。彼は、自分のチンポを僕のチンポに押し付けて来ました。
僕は、彼の絶えない性欲に関心するとともに、アナルセックスをしようと思えば、もう一度できることを幸せに思いました。
バスルームには、白い洗面器に入ったままの彼のオシ。コと精液の臭いが漂い、僕は、その臭いに変な興奮を覚えてしまいました。
気がつくと、僕は彼の股間を手で覆うように、彼のチンポをいじっていました。そして、彼の精液とオシ。コの臭い、動物の臭いをかぎながら、2回目のバスルームという密室でのアナルセックスが始まりました。【了】