俺は女を抱いても何故か満足しなかった.毎日悶々してクラスでは下ネタ全開であった.そんなこんなで高校生活を過ごしていたある日,友達(啓太)が3Pをやろうと言い出した.
俺はまぁー刺激が欲しいからOKした.啓太は不細工じゃないがイケメンでもない.でも笑顔だけは愛嬌があった笑笑.
一週間後,そいつから連絡がきた.やろうぜって!!相手は携帯サイトの女でわりとかわいかった.
初めての3Pでドキドキもん.
俺「なーなんかすげー緊張するんやけど,啓太(ちなみに実名)は?」
啓太「俺は初めてじゃないし,そんなことねーな.その女とは何回かしてるし」
俺「あーそー,不細工のくせにやるなー」
啓太「うるせーお前は世間様の女抱けるからいいよなーこっちは携帯の世界やぞ~これぐらいしたっていいだろー」
そんとき
女「こんにちは・・・」
来てすぐに3P開始をした.(H略)
終わった後,俺はすげー変な気持ちになっていた・・・
Hしてる時の啓太の言葉責めが凄く印象的だったから・・・
「ケツ突き出せよーいれてほしいんだろうが~,エロいケツしやがって」
俺の心臓がバクバクしていた.こいつこんなやつだっけ??
啓太「おくまでいれるぞ,おい,しょうボーっとしてねーでそいつの口犯せよ!!」
俺は啓太の腰使いが気になってそれどこじゃなかった・・・啓太がエロカッコイイと勘違いした笑笑.3人ともいった後
女は風呂を入ってすぐ帰っていった.俺は啓太に即座に質問した.
俺「啓太はいつもあんなに激しいの?」
啓太「まぁーな.お前もいたし,いつもよりハードにした.興奮したやろ?」
俺「う,うん.かなり激しいんだなードSMAXじゃん」
啓太「ドMな奴は俺の獲物やからなーしょうもかわいいから犯してやろうか?笑笑.優しくするぜ~ドMなら激しくするけどな!ニコニコ」
俺「若干興味あるけどーな~笑笑,なんつってな!不細工だから遠慮しとくわ」
啓太はふてくされた.しかしこの会話を境に俺はなんだか男という身体を意識し始めた.
その次の日に啓太とやることになるとは思ってもみたが,現実になるとわ・・・
そいつとしたことで,ドSなイケメンとしてーって今でも思うようになってしまった.まだまだ続くと思います
次の朝,身体がだるい俺は学校に行きたくなかったが渋々いった.
学校は相変わらずつまらない.またいつもと変わらない下ネタ生活だったのだが・・・
昼休みになりクラスが違う啓太と一緒に昼飯を食うことになった.
啓太「なー昨日のよかったよな!またしねーか?Sex見てるのも結構いいよな.」
俺「う,うん.まぁーな.でも恥ずかしいよな(>_<)どうしよ~」
啓太「顔と言ってることがあってねーぞ!」
俺「えっ?何が?」
啓太「ニヤつきやがってーこの変態!」
俺はどうやら啓太がしてるとこがまた見れると考えていたら顔に出ていたみたいだった!汗
啓太は不意に唐突な質問してきた.
啓太「なー女抱くのもいいけど・・・俺,しょうが昨日言ってたこと本気でうけとっていい?マジでしたい!」
俺は一緒混乱したが
俺「えっ?昨日のこと?あーあれね(動揺中).こんなところで真剣に言うからビビるし・・・・・・・・」
啓太「何も言わないってことはOKなんやな!やったー!今日学校5限しかないし部活もないし終わったら俺ん家に速攻でこいよ~」っと言って俺を置いて教室に戻りやがった.
俺はそれから啓太の家に行く間,妄想を一杯していた.あの不細工とするの?何するの?したいって何を?キス?あれが入ってくるの?もし入ってきらどんな気分だろう?
期待が不安を凌駕していた.俺は啓太に女みたいに抱かれるのかーってなんで俺がM役なんやんって一人ツッコミしていたが,やはりあの時のSな言葉が凄く印象にのこり,啓太に犯されたいと思いつつあった.
俺「ちわー啓太ーはいっぞ!」
啓太「おっ,獲物がきた」
俺「バカ,てかなんで腰にタオルまいてんの?」
啓太「風呂入って上がったばっかりだからだろ!バカはそっちやん」
俺はドキドキがおさまらない.男の身体みたらこんな気持ちになるのかと唖然としていた・・・
ちなみに啓太の両親は共働きで夜が遅い!
おばあちゃんはいるが・・・
2階に上がって啓太の部屋をみると何故か綺麗になってた.3Pした時は汚かったのにな~
ベッドが壁際につけてあり窓がある.勉強机に本棚.
本棚のコミックが綺麗に並べてある.スラムダンクとかアイルにアヒルの空とか.
バスケバカでもある啓太は身体は引き締まっていて肌が白い.バスケするやつなのに無駄に髪が長いくサラサラしてる.毎日無駄にワックスをつけて立たせてくるバカ笑笑
午前中には髪が降りてるに・・・
ながながと考えてたら
啓太「ほら,またボーっとしてないでこいよ.」
俺はもう緊張しすぎてた.
俺「なっ?本当にするの?俺どうしていいかわかんねーよ?」
啓太「俺がリードしてやるから楽にしてろや(笑笑)緊張すんなって,可愛くみえるぞ」
俺「つか,やっぱり俺女役すんの?」
啓太「なら,俺を責める自信あるならいいぜ!」
俺「えー,じゃー別にいいし・・・」
啓太「何が?」
俺「何がって・・・女役でっていわせんな!」
この時から始まってたんだなー・・・こいつの言葉責め.
啓太「よし,横になれよ!でっ?どこから責めてほしい??うん??」
てかもう乳首いじってるじゃん(怒)
俺「うーんと,やっぱりアソコかな?!(恥)」
啓太「代名詞でいうなよ!ちゃんといなー」
いいたいけど服の上からピンポイントで乳首をつまんでくる.
俺「んっ,ちょっと,アッ,待って!チ,チンコいじってよ・・・」
啓太「だーめ,まだ早いぞ,てか俺が好きなようにするから意見却下!」
なんじゃそりゃーならいうなよ!(怒)
俺「前から思ったけど言葉がエロい!」
啓太「支配してる気分がたまらん,お前も俺のとりこにしてやるかな!乳首でも食べようかな」
ニヤつきながら服をまくりあげた.よくよくみたら啓太はバスタオルをとっていたからアソコが丸見え!!
デカ!てか太い?!改めてみてさらに血圧が上がった気がした.
俺「なっ,乳首ってこんなに感じるの?うっ,ア,アン,アン,やばい気持ちいい」
啓太はお構いなしに刺激してくる.俺のアソコが濡れているのがわかった.
ちなみに俺の身体は女みたいな体型.くびれがある(笑笑)肌白で毛が薄すぎ.顔はカッコイイかかわいいかどっちか・・・
でも写メ移りは悪いみたい笑笑
だから実物での評価は高い.チンコは普通かな.形・色は綺麗だと結構いわれる.
自分はあまりそんなことは思わない.コンプレックスは一杯あった.
啓太は俺に跨(また)がり乳首を嘗め始めた.啓太の固くなったチンコが太ももにあってる.若干擦りつけてるようにも感じた.でもそんなことより乳首に電気が走るような不思議な快感が,律動的に伝わってくる.
俺は海老反りになるくらい感じた.
「アッ,アアッ,うっ・・・アッ,ハーハー,アッ,アッアアア」
啓太「しょう~感じまくりやな~イッてまうんじゃねーの?!」
啓太は俺の顔を覗き混むように様子をうかがってきた.
啓太「エッッロ!顔エッッロ!しょうに女装させてもいいな(笑)脱いだら一緒やけど!」
啓太は話し終えるとキスしようとしてきた.でも俺は友達だし,不細工だし笑笑,顔を反らして避けた.
その行為が啓太に炎をつけた!!無言でチンコを掴み潰す勢いだった.乳首は軽く噛まれた.
俺「啓太,ごめんって!イッタ!!イタイ!!アッ,アッ,イッ」
強く時に優しくするから敏感すぎていっちゃいたい気持ちになる.
啓太「・・・ボソッと・・・変態な身体,ベトベトや」
俺のアソコを直に触ってきた.
俺「もうちょい限界,無理,無理や!」
気持ち良くなった俺はこの先何がなんだかわからなり,理由もなく止めようとした.しかし
啓太「はっ?いやいや.無理なのはこっちだから!逃げんなよ~」
っといって俺の顔面に啓太のチンコが!!
69の形になり啓太の足が腕にのっかるようにして固定された.
俺は慣れすぎやろって何故かそこは冷静にツッコめた.
啓太「上手くしゃぶれよ!歯たてんなよー!そうそうのどの奥までおりゃ!」
「クチュクチュ・・・,グチュグチュ・・・,ヌチョ,」
啓太「あ~フェラいいなー,もっと下絡めろ,バキューム!もっと精子吸い取れや~しょう!」
俺はやけくそにチンコをしゃぶった!するとヌメッと俺のアソコに感触が・・・
やばい,すでにいきそうになってた俺は,啓太のチンコが口を防いでたために,声を発することが出来ずイッてしまった.あまりにも衝撃的すぎて神経が麻痺しちゃうくらい全身の力が抜けた.やっべー気持ちいい(笑笑
急に啓太は腰を強く振り出した.のどの奥にガツガツあたり,すっげー辛かった.
啓太「しょう~マジふざけんなし・・・口ん中くせーし!ずっと俺のチンポくわえとけ!ボケ」
俺「ぶぁい・・・」
俺は脱力感があり余韻に浸りたかったが,すまないと思う気持ちがあり啓太のチンコを嘗めていた.
するとケツに液体のようなヌメヌメしたようなものをつけられた.
啓太「ぜってい許さん.ケツん中にださんと気がすまん,しょう,覚悟できてるな?!お前3Pみてたやろ?あんなもんじゃねーからな!!」
俺はもともと覚悟の上だったがもうこいつが本気でそんなドS言葉を使ってるのか怪しくなってきた.でもこれが快感だと自分は悟っていた.
俺は,ノンケから卒業する時間を迎えた.啓太は腹筋は若干われていて毛はあるけど嫌じゃないし,チンコの毛は以外とストレートである.肉質は最高かなって思う.
顔以外は男として完璧かも(笑笑
俺はというと毛がない分,肌がすべすべで,肉付きがとても柔らかい感じ.ケツ揉まれることがおおい!!
啓太は夢中でケツをいじりまくっている.女のマンコみたいに指をユニュユニュしているのがわかる.俺は小さい頃からスポーツしていたため身体の力の抜き方を知っていた.だから痛みが少ない.
啓太「しょう~スゲーよ!グチョグチョになってるよ~てか普通こんなんはよ慣れないし.感じてんの?!」
俺は啓太のチンコが口に入れっぱなしだからしゃべれねーじゃんって思いながら,
俺「うっ,うんあ,アアア,ウッ」
って喘ぎ声しか出せていない.
啓太「いい感じで解れてきたぞ!解しすぎるとしまらねーから,これぐらいでいいかな.しょう,チンポをベトベトしとかねーといてーぞ!」
俺は必死に唾をチンコに絡めた.口からスーっとチンコが抜けた.その瞬間に啓太のチンコの味がしたような苦い味がした.
啓太は四つ這いになるように指示してきた!
啓太「女みてな格好やなー!しょうがこんな姿するとかマジ引くわ!てかありえねーし!」
俺はもう侮辱されることがスゲー嬉しかった.
俺「早くしてよ・・・てか男としたことあるやろ?」
啓太「あるよ!いまその話しはいいだろうが~ちょっだまって」
啓太はケツをもみながらチンコをアナルに擦りつけてきた.
ヤッやばい.これだけでもアナルがヒクヒクしちゃう.入れて欲しい気分がどんどん高まってしまう.
啓太「いれっぞ!力抜けよ~」
俺「ちょ,イった!ゆっくりお願い.」
啓太「きっつ,ローションいるなこれ!以外とせめーな!そこのとって」
俺はベッドについてる引き出しからローションをとって啓太に渡した.
ケツとチンコの結合部に一杯かけていた.するとスルっと入ってきた!バックで入ってることを想像したら興奮しまくりだった!
俺「あっ!入った.変な感じ」
啓太「やべー,締め付けすぎじゃボケ!こっちがイテーよ~エロケツ!」
俺「なんか変,啓太~トイレいきたい」
啓太「今無理!動くぞ!」
俺「待って,ねっ?待って,アッ,ダメ,漏れちゃう,アアアアッ,アッ,アッ」
啓太は容赦なしについてくる.「パンパンパン,クチュクチュ,パンパン,グチュグチュ,ハッ,ハッ,ハ」
もうこんな音が興奮刺激となる反面,とにかく辛い.痛いより圧迫感が辛くてもがいた.
まず一回啓太のチンコを抜こうと努力したがケツをがっつり捕まれにげられなかった.
俺「一回抜こう!啓太お願いします!」
啓太「はっ?しらん!漏らせば?」
俺「く,苦しいよー」
啓太は体勢を変えはじめた.啓太は,はめたまま俺の脇を持ち後ろに引っ張った.啓太は長座位で俺は跨がるように座っていた.逃げられないと覚悟してケツの力を抜いた.
そしたらトイレにいく気分が薄れた.その時だった.俺のチンコを扱きながら,もの凄い勢いでついてつきまくってきた.
啓太「あーいきそう!まだイク気ないけどな.やべートロトロやん中!あと30分はするからな!」
俺「アッ,アッ,アッ,アッ,キモチー,」
俺はずっと気持ちいいわけじゃないけど,一瞬だけ意識が飛ぶような気持ちよさがあった.
これが今後,携帯サイトで出会い,いやHを求めてしまう瞬間だった.
啓太は30分とか言っておきながら15分ぐらいで力つきた.とは言ってもあれだけ激しいとは・・・
俺「け,啓太ヤバイよ!俺おかしくなりそう・・・」
啓太は無言でついてくる.俺の喘ぎ声をじっくり聞いているのか,すっげー味わっているのか,目を閉じていた.
啓太「体勢かえるぞ!よっこらしょっと」
啓太は体勢を立て直し俺を重たそうに持ち上げる.もちろんつながったままで駅弁状態.
啓太は近くの勉強机の椅子に移動しすぐに座った!啓太に跨がった状態でチンコが突き刺さっている.座位プレイ開始.
啓太「ヤベー,興奮するわ.てかこの体勢楽.俺に合わせて動け」
俺「ア,ア,あぁ~,イクイク,いきそう」
いきそうでいかない状況かまなんとも言えない快感・・・
啓太「感じまくってんなーじゃー俺もそろそろいくかな~ケツしめろや~欲しいんやろ?俺のチンポに惚れたやろ?」
俺「もう,イッてくれ,身体もたない.」
啓太「欲しいんやろ?(怒)」
俺「うん,欲しい,聞くなよ~」
啓太「いくぜ,うっ,出る!はぁ~大量大量,最高だったぜ,しょうのセクシーなシーンがみられてよ・・・」
俺はもういっちゃってたのか,出したい気持ちが全くなかった・・・
俺「バ,ばか・・・」
俺は無言でいたかった.口を開いたらまたしたいというからだ・・・
啓太とはそれからたまにセーフで数回だけした.
卒業してからは離れてしまい,これでしなくなると思った.しかし,あの気持ちよさは忘れられない.