彼は、「チンポをしごいて欲しいの?ケツにチンポが欲しいの?エロいなあ。そんなら、今日の夜、来いや。また可愛がったるから。」と言い、僕は、「今欲しい。お願い、チンポください。お願いします。」と彼におねだりしました。
しかし、彼は、「夜来いって。なぁ、さっきよりもっと可愛がったるから。もっと気持ちいいことしたるから。」と言い、僕を置いてシャワーを浴びに行きました。
僕は、少しの間、彼にチンポをしごかれた快感とアナルをチンポで突かれた快感を味わいながら、裸のままでボーッとしていました。
部屋に戻って来た彼も、全裸で、股間には、さっき、僕を可愛がってくれたズル剥けの太い巨根チンポがぶら下がっていました。
そして、その時、今夜、もう一度、彼の家に来ることが決まりました。
僕は、彼の巨根チンポなしでは生きていけなくなってしまいました。その時、彼は、僕に向かって、「来るんやろ。7時に来いよ。部活あるから。」と言いました。やっぱり、僕の気持ちは、彼にバレていました。