「いっぱい出たで。気持ち良かったんやなあ。」と言って、僕のチンポから搾り取った精液が付いた手を自分の口に持って行き、舌を出して、「濃いなあ、美味しいわ。スゲー、美味しい。」と言いながら、ペロペロと手を舐め、指をしゃぶって、僕の精液の全部を舐めつくしました。
「お前、チンポもアナルも、最高やなあ。めっちゃ気持ち良かった。今日の夜もできるやろ。来いよ。」と言い、しゃぶっていた指を僕の口に持って来ました。
僕は、僕の精液が付いていた彼の太い指をしゃぶると、さっきいったばかりのチンポが勃起してしまいました。
それを見た彼は、アナルをチンポで突いているように、指で動かし僕の口を突きました。
そして、「チンポでアナルを突かれているの、想像したやろ。チンポが勃起してるで。チンポしごかれたいやろ。チンポでアナル掘られたいやろ。」と、笑いながら、彼は言いました。
僕は、口の中に彼の指を挿入されたままで「しごかれたい。チンポしごいて欲しい。チンポ欲しい。もう1回したい。ケツマ◎コにチンポが欲しい。チンポちょうだい。お願い。」と僕は、彼に言いました。