その後は湯船につかりながら騎乗位でも掘られ、フラフラになりながらベッドに戻ると、しばらく横になって汗が引くのを待ちながらマッタリしていたが、彼に乳首を愛撫されるたびにチンコは脈打ち、透明の粘液が溢れ出て、亀頭はヌラヌラと鈍く光った。
「すげー濡れてんじゃん」と彼が言い、チンコを握って扱きだすと、くちゅくちゅ音がでて、「はぁ~」と声を漏らす。横に並んで寝ていた彼は、身を起こして自分のチンコに顔を近づけると、舌を出してペロリと舐めた。
「あぁん」
自分はまるで女みたいだ。
「かわいいね」
そう言いながらチンコをクチに含み、竿に舌を絡ませながら、じゅぷじゅぷとフェラをしてくれた。すると、自然に腰が浮いて身をよじってしまう。彼はしゃぶりながらケツマンを指でなぞり、そのまま中に入れてきたけど本当に気持ちよくて、我慢汁が更に溢れた。
彼はベッドヘッドに寄りかかって座り、チンコにローションを塗ると手招きしたんで、自分は跨って彼のチンコをケツマンに当てて腰を落とした。彼のチンコがめり込み、ケツマンがそれをくわえ込むのを確認すると、両手で乳首をキツくつまむ。自分は快楽に酔いしれながら腰を動かすと、彼が顔をしかめて「ううっ」と言った。
こっちは↑のせいで淫乱だし、チンコはギンギン。自ら腰を上下させ、我慢汁を垂らしながら彼のチンコを貪るようにくわえ込み、「チンコ当たる。ケツマン感じる」と口走りながら舌を絡めてキスしたり、自分のチンコを扱いたりしていると、彼はイキたくなったらしく、「もうダメ。またイキそう。種付けていい?」と聞いてきた。
「うん。種付けて。そのまま中にぶちまけて。ザーメン欲しい」って言うと、腰を掴んで深く挿し込み、身体を震わせながら激しく射精した。自分も溜まらず乳首をつまみながらチンコを扱くと、「あぁ、イクっ」と言いながら彼の胸から顔に大量のザーメンをぶちまけた。射精は止まらず、激しく何度も放出し、その度にケツマンを締め付けてしまうが、彼のチンコは勃起薬のせいでガチガチなまま。中でビクビクしている。何時間も掘られた自分のケツマンはかなりトロトロなので、襞がチンコにねっとりと絡みつき、密着してるのが分かる。そんな状態だから、彼も相当気持ちいいらしく、そのまま正常位に移行し、ゆっくりと、まるで絡み付く襞がチンコを逃すまいと吸い付いてくる感触を味わうかのように出し入れした。