バスルームに入る前に、僕は、彼のチンポに付けていたぺニス貞操帯を外してあげました。
「あぁ、スッキリした。何も付けずにオナ禁と言われるのと、貞操帯を付けられて、オナ禁と言われるのとでは、全然違うね。」と彼は言って、僕の首に手を回して、僕にキスをしてきました。
僕は、ボディーソープを手に取り、泡立て、彼のチンポを優しく撫で回すように洗ってあげました。
「気持ちいい?」と彼に聞くと、少し笑いながら「すごく気持ちいい。ダメだよ、そんなに亀頭と金玉ばっかり洗っちゃ。気持ち良すぎ。」と言って、再び、僕にキスをして来ました。
彼はキスをしながら、僕のチンポに手を伸ばし、「大きくなってるよ、すごく硬い。また、欲しくなる。ちょうだい、チンポ、ちょうだい。」と言いました。
そして、僕の石鹸が付いた右手を自分のアナルに持って行き、アナルへの指の挿入をおねだりしました。
「お尻の穴も、キレイにして。キレイになったら、チンポをちょうだいよ。チンポで汚くして。」と言って、今まで以上に強く、ディープキスをして来ました。
彼のアナルに指を挿入して、アナルの中の壁をこすってあげると、バスルームの中に彼のあえぎ声が響き渡り、湯船の熱気に加えて、彼のあえぎ声の熱気で、バスルームの湿度が上がっているように思うと同時に、彼の喘ぎ声があまりにも大きいので、換気口から外に聞こえていないか心配になりました。