「親子とは驚きましたね。こんな偶然あるんですねー」
「はい…」
「今日は予定通りご協力いただけますか?」
「ちょっと難しいですね…」
安田は本気でそう思った。
「息子さんに肛門とチンポを晒すことになりますもんね」と深川がニヤリとしながら自身の股間を揉み始めた。
ゴクリと唾を飲み込む安田。
アァ…
深川さんの…チンポ…やっぱりデカい…
「これが欲しいんでしょ?」
「…」
「どれどれ」と言いながら安田の股間に手を伸ばし「今日はどんなエロパン穿いてるんですか?」と言って揉む。
「…ァァ」
「見せてくださいよ」
「で、でも…息子が…」
「部屋にはいませんよw」
「ぅ…」
安田は催眠術にかかったようにフラフラと立ち上がりデニムを膝までおろした。
穿く意味がないほど小さいGストリングだ。サイドとケツの部分は5㎜ほどの紐、フロントはヒョウタン型でチンポを包み込むようにして盛り上がっている。
「うわ、すげぇ変態パンツですね」
「…」
「父親がこんなパンツ穿いているのを息子が知ったら驚くでしょうねーw」
「…」
深川の先ほどまで見せていた爽やかな笑顔は消えていた。
1カ月前と同じ人を小馬鹿にするような表情だ。
「息子の前でも変態晒したらもっと気持ち良いことしてあげますよ」と言いながら深川は安田のケツを撫で始めた。
「い…いや…さすがに息子の前では…」
「ケツマンコ弄られたいんでしょ?」と耳打ちするようにかすれた声で言いながら下着の紐を持ち上げ肛門に食い込ませるように引っ張った。
「ぅ…ぁ…」
「1カ月前のこと息子さんにポロッと言ってしまうかも」
「そ、そんな…」
「息子の為にも研修に協力してくださいよー」
「…」
「施術中は何もしませんよ」
「ぅ…」
「施術後は二人…きりで」と言い、紐をさらに引っ張り上げて肛門を刺激する。その拍子に下着がずれ、ビンビンに勃起したチンポが飛び出した。