意識がもうろうとしていても、大好きなチンポを握ろうとする僕を見て、同級生の彼は、「あげてくださいよ。チンポが好きなんですから。チンポ中毒ですから。」とサラリーマンの彼に言いました。
そして、「手コキしてるよ。ほら、すごいね。あぁぁ、でも、気持ち良いよ。」とサラリーマンの彼が言いました。
「トランスに入っている男の子にチンポを手コキされて、いくのも恥ずかしいね。でも、気持ち良いよ。」とサラリーマンの彼の声を遠くで聞きながら、僕は同級生の彼にアナルを激しく突き続けられました。
ほどなくして、サラリーマンの彼は、無意識の僕の手コキでいってしまいました。「いくっ、いく。」と言うと同時に、精液が、僕の顔に飛んだようで、生温かい精液が顔に付くのを僕は感じました。
若い同級生の彼は、ずっと、僕のアナルを突き続け、正常位から屈曲位に体位を変え、最初から最後まで同じ勢いで僕のアナルを突き続けてくれました。
その様子を見ていたサラリーマンの彼が、「本物のカップルのセックスは、すごく気持ち良さそうだね。なんか、嫉妬しちゃうよ。」と言って、同級生の彼の後ろに回り、同級生の彼のフル勃起チンポが出し入れされるアナルを見て、「ダメだ、エロすぎる。気持ち良さそう。美味しそうな、尻穴だよ。入れたい。入れていい?」と同級生の彼に聞きました。