余りの快感に、ヨダレを垂らし、チンポ「シコシコ」のおねだり
「気持ち良くなってきたやろ?興奮してるやろ?」と彼に聞かれた僕は、「興奮してないよ。」と応えました。
「そうなん、ヨダレ垂れてるで。ヨダレまで垂らしてるのに、興奮してないの?」と言われ、僕は、正直に「興奮してきた。窓ガラスに写っている自分がエロくて、すごく興奮しるよ。キスしたい。」と言いました。
「正直になれよ。」と言って、彼は、後の方から、舌を出して、キスしてくれました。
舌を出し、舌を絡めている自分の姿に、僕は、ますます興奮し、「チンポしごいて。シコシコして。」と彼にお願いしました。