朝9時、俺は男のマンションへ到着した。
男は『たっぷり楽しむでぇ...』と言いながら俺のシャツを脱がし、俺の胸筋に舌を這わせながら股間を強く握った。
俺のジーンズを引き下げた男は、勃起させた魔羅で突き上げているボクサーパンツに広がったガマン汁のシミを見て『おぉぉ...すげぇ...』と声を漏らし、濡れた膨らみに顔を擦り付けてから俺を全裸にした。
男は跪いて俺の魔羅を喰らい付き、俺の魔羅を味わい続けながら自らも全裸になると、ベッドに寝転んで『襲い掛かって来い!』と言って俺にサカリ合いを強要した。
仰向けになっている男の胸筋を舐め始めると、男は俺の顔を引き上げて接吻を求め、そのまま身を捩って俺の肉体に舌を這わせ始めた。
互いにカラダを舐め合い、激しく魔羅を咥え合う。
興奮を高めた男は『そろそろ突っ込んでくれ!』と俺に雄交尾を要求し、既にセックス オイルが仕込まれていた男のケツ穴に俺が魔羅を突っ込むと、男は狂ったように喘ぎ始めて俺に抱き付き、汗を噴き出し始めた俺に『もっと突いてくれ!』と命じ続けた。
息を荒げた男は、我武者羅に腰を振り続ける俺に『ちょっと待ってくれ...』と言って動きを止めさせ、俺は男のケツ穴に魔羅を突っ込んだままで待機させられ、息を整えた男は『始めろ!』と指示を出し、雄交尾と小休止を何度も繰り返させていたが、遂に俺にケツ穴を突き上げられながら己の魔羅には手を触れずに『あぁ~逝く~っ!』と叫んで雄汁を噴き上げた。
俺が男のケツ穴に魔羅を突っ込んだままで動きを止めて次の指示を待っていると、滴り落ちる俺の汗を浴びながら力尽きたように目を閉じて息を荒げていた男は『顔とか首を舐めてくれ...』と命じた。
その指示に従って俺が己の汗を舐め取っていると『続けさせようと思ったけど...もう、今日は満足や...』と言って雄交尾の終わりを告げた。
しかし、男のケツ穴から魔羅を引き抜くと、男はベッドに寝転んだままで『握らせろ!』と命じ、俺が魔羅を差し出すと潰すように握り締めながら『強いチンポやのぉ...』と小さな声で呟き、起き上がりながら『お前のチンポってホンマに最高や...』と言って本格的に扱き上げ始めた。
俺の魔羅がガマン汁を噴き出し始めると『俺の胸にセンズリ射精しろ!』と命じた。
俺がセンズリを始めると、男は『チンポだけで俺を逝かせてくれた褒美や!』と言って我武者羅に魔羅を扱き上げている俺を眺めていたが、俺が『逝きそうです!』と告げると『ちょっと待てぇ!まだ逝くなよっ!』と言って射精を堪えさせた。
ベッドから降りた男は、テーブルの上に置いてあった携帯電話を取って『ソファーに腰掛けて射精しろ!』と俺に命じた。
俺が『写真とかビデオは困ります...』と答えると『顔は写さへん。この袋を被ってセンズリしろ!』と言い、俗に「エコバッグ」と呼ばれている布袋を俺の頭から被せて俺の顔を覆った。
俺は『ルール違反ですやん...』と不平を漏らしたが、男は聞く耳を持たず『ガマン汁をチンポに塗り込んでから扱き始めろ!けど、3分以内に射精しろよ!で、精液を出し終えたらチンポから手を離せ!』と命じ、ビデオ撮影が始める電子音が聞こえた。
俺は指示に従い、魔羅全体にガマン汁を塗り込んでから扱き始め、徐々に扱き上げる速さを増して野太い声を漏らし、最終的には火が点くような勢いで魔羅を扱き上げ、雄叫びを上げて雄汁を噴き上げた。
射精を始めた魔羅を扱き続けながら獣のような唸り声を漏らし、射精を終えた魔羅から手を離し、魔羅に力を込めて上下に揺らし続けていると、ビデオ撮影を終える電子音が聞こえて男が『お前のセンズリって迫力満点やのぉ!』と声を発した。
撮影した動画を俺に見せながら『俺のズリネタにさせてもらうわなっ!』と言い、動画には首までしか写っていない事を俺に確認させると『まだ反り返ったままやんけ!その写真も撮らせてくれ!』と言い、何枚か写真を撮ってから『今日は呼び出しが続いてるんやろ?帰ってエエぞっ!』と言って「解放」を宣言した。