親子ともどもパイパンチンポを勃起させやがってマジで変態すぎんだけど…
深川は愉快で仕方なかった。
「では英人君、撮影お願いします」
「は、はい」
英人は、家では厳しい父親が全裸で恥ずかしそうにうつむく姿を見て、優越感と性的興奮を再び覚えた。「安田様、ベッドの前に立っていただいてよろしいですか?」と先ほどと同じように父親を客として扱う。
「はい、わかりました」
安田はオドオドしながらベッドの前に移動する。
深川はその様子を腕を組んで見ている。
「では撮りますね」
「はい」
「チンポから手を放してください」
「す、すみません…勃起してしまっていて…」
「さっき射精したばかりなのに元気ですねー笑」
「す、すみません…」
ますます恥ずかしそうにうつむく。
「勃起してても大丈夫ですので手をのけてください」
「は、はい」
手をのけた瞬間、亀頭から我慢汁がダラリと垂れた。
シャッター音が室内に響く。
カシャカシャ
「では後ろを向いてください」
カシャカシャ
「次は肛門を撮りますので、ベッドに手をついてお尻を突き出してください」
「は、はい」
安田は足を広げてお尻を突き出す。
太ももの間から金玉が揺れ、毛が一本も生えていない肛門が晒された。
「肛門がみえづらいですね…」
「す、すいません…」
安田は咄嗟に謝り、さらにお尻を突き出す。
「ビフォー画像は両脚をかかえて撮ったよ」と横から深川が言う。
「あ、そうでした!安田様、ベッドの上に仰向けで寝ていただいて両脚を抱えてください」
「はい…」
素直に安田は指示に従う。
赤ちゃんのおむつ替えをするような体勢になる。
肛門がパックリと丸出しになる。
勃起したチンポから溢れ出る我慢汁、顔を真っ赤にし、目が潤んでいる。
英人も父親に負けない程ガチガチに勃起し続けている。
カシャカシャ