彼は、いってしまった後も、僕のアナルからチンポを抜かないままで、僕の乳首をいじりながら、背中を舐め回してくれました。
「あぁ、気持ちいい。もっと強く、コリコリして。乳首、気持ちいい。」と喘ぐ僕の耳元で、彼は、「気持ちいい?俺も、すごく気持ちいいから、チンポが、また、大きくなってきた。」と言い、僕の左耳を舐めてくれました。
「あぁ、すごい、僕のアナルの中で、チンポが大きくなってきた。あぁ、すごく興奮する。」と僕が言うと、彼は、「わかるの?うれしい?」と聞いて来ました。
「わかるよ。大きいチンポだから、わかるよ。チンポが大きくなってる。あぁ、すごい。すごい、気持ちいい。」と僕は、言いました。
「どうして欲しい?どうして欲しいの?」と彼に聞かれた僕は、「腰を動かして、掘って欲しい。」と彼にお願いしました。
「こう?」と言って、彼は、強く、1度、僕のアナルを突きました?そして、同じように、もう、1度。「気持ちいい?」と聞いてきた彼に、僕は、「気持ちいいけど、連続がいい。連続で突いて欲しい。」とお願いしました。
「チンポ好き?」と聞かれた僕が、「チンポ大好き。」と応えると、彼は、激しいアナル突きを始めました。「これでいいの?」と彼に聞かれ、僕は、「いい、いいよ。すごく気持ちいい。もっと、もっと、強く突いて。」とお願いしました。