午前中に1件の呼び出しに応じ、その男に命じられて2回の射精を果たした。今日は3件もの呼び出しを受けているのだ。
次、2件目の呼び出しの時間は1時。俺は牛丼屋で急いでメシを食い、電車を乗り継いで男のマンションへと向った。
玄関の呼び鈴を押すと、インターホンから『はい...』と男の声がしたので『勃起魔羅奴隷です...』と答えると、男は『そこでチンポを出して待っとけ!』と命じた。
指示に従い、既に最大限まで勃起させている魔羅をジーンズから掴み出して仁王立ちになると、ドア越しに物音が聞こえ、先程とは違う男の声で『俺にも見せてくれ...』と言っているのが聞こえた。
数分間、男達はドアを開かずに俺に露出を強要したままでドアの穴から覗いて俺の痴態を楽しみ、その間も俺には『すげぇなぁ...本物の変態やんけ...』とか『コイツ、脱ぎよったら意外にマッチョやねん...』等と囁き合う事が聞こえていた。
鍵が開けられる音がした。その直後に勢い良くドアが大きく開かれ、俺は魔羅を握られて部屋の中へと引っ張り込まれ、男達の顔を見る前に頭を掴まれて接吻をされ、もう一人の男は俺の魔羅を咥えて狂ったようにしゃぶり始めた。
そして、俺に接吻をしていた男は『悪いけど...お前に顔を見られたくないらしいから今日は目隠しさせてもらうでぇ...』と言い、俺の頭にニット帽のような物を目の下まで深く被せ、その上からガムテープのような物で巻き付けて念入りにニット帽のような物が外れないように固定した。
俺に接吻をして、俺に目隠しをした男は、この部屋に住む「俺を呼び出した男」である。この男には何度か呼び出されているので俺は男の顔を知っている。
俺の視界を奪った男は『変な事はせえへん から安心しろなっ!』と告げると、俺の魔羅を咥え続けていた男が『スマンなぁ...俺が部屋まで連れて行ったるから...』と言い、その男に俺を背負った。
男は俺よりも小柄だったが、肩や背中は肉厚で、顔に触れた男の髪は全体的に短く刈り上げられているようだった。
ベッドの縁に腰掛けさせられた俺は男達に襲い掛かられ、服を脱がされ、カラダを舐め回され、魔羅を咥えられ、口に魔羅を突っ込まれて喉を犯され続けた。
視界を完全に奪われている俺は、男達に魔羅を掴まれたり乳首に触れられたりする度に、不意に襲い掛かる刺激に『おぉ~っ!』と声が漏らした。
俺の声に興奮を高めるように男達は更に激しく俺に貪り付き、与えられ続ける刺激に 俺の恐怖心は薄れ、ベッドに押し倒された後は俺も身を捩って男達の肉体に舌を這わせ、魔羅を探り当てると飢えたように喰らい付いた。
獣のような唸り声を漏らしながら俺に喰らい付いていた男達は、反撃するように俺が男達の亀頭を舐め回したりキンタマを啜ったりすると、野太い喘ぎ声を漏らしながら更に俺に喰らい付いた。
俺の口に魔羅を突っ込んでいた小柄な男が『コイツ...マジでスゲェなぁ...』と言うと、俺を呼び出した男は『そろそろ逝かせてしまえや!』と促した。
それを聞いた男が『もう終わりかいな!?』と問うと『コイツ、射精しても勃起させ続けよるねん。しかも、命令したら苦しみながら何回でも射精しよるから興奮するでぇ!ホンマに滅茶苦茶にして楽しんでエエねん!』と要らぬ説明をして、俺に『射精しろ!』と命じ、小柄な男に『扱き続けてみぃ!』と促した。
俺が射精を果たすと同時に『おぉ~っ!』と歓声を上げた男は『扱き続けて苦しめたれ!』と促され、雄汁を噴き出し続けている俺の魔羅は扱かれ続けた。
しかし、射精を終えた俺の魔羅から手が離されると、再び男は『休憩なんかさせんでもエエねん。2人で交代して扱き続けようや!』と言い、俺に『精魂尽き果てるまで逝き続けろ!』と命じた。
男達は交代で俺の魔羅を扱き続けながら交代で俺の口に魔羅を突っ込み、解放を約束して頂いていた午後4時になるまでの4時間、俺の魔羅は一瞬たりとも休息を与えられずに6回もの雄汁を搾り出され続けた。
最後には男達も俺の口の中に雄汁を流し込んだ。
射精を果たした小柄な男は『シャワーを浴びとくから...その間に帰ってくれ...』と言って俺の口から魔羅を引き抜いたが、この部屋の主の魔羅への口奉仕を始めると『アイツ、お前も知ってるヤツやで...』と告げられた。
その言葉が気になったが時間が無い。俺は必死に男の魔羅をしゃぶり続けて雄汁を搾り出し、脱がされた服を身に付けて男のマンションを後にした。