大型オナホとの戯れ
変態行為は、もちろん1人で楽しむこともできるが、虚しいし本音としては『誰かに見られたい!見せたい!』という欲望が募ってしまう。
それで、逮捕されちゃう残念な大人もいますけど・・・。
俺は流石にそんな勇気は無いので、同じ性的趣向で気心知れた友人に頼むしかない。(笑)
女の腰の部分のみを再現した据え置き型の大型オナホを購入した時、姿見鏡を前に置き、オナホを抱きながら、ソファーに座り、自分の勃起チンポがオナホのマンコに挿入する様子を鏡に映しながら、自慰を楽しんだ。この時点でかなり変態・・・。(笑)
据え置き型の大型オナホはズッシリ重く、実際に女を抱いて座った事なんかなかったが、挿入時のリアルな感覚が興奮を増幅させた。
最初の頃は、興奮しすぎて、まるで童貞の初体験の時のようにチンポをマンコの入口に宛がい、腰を突く時にチンポがポロンと外れて、何度か失敗している途中でイってしまった。(笑)
慣れてきて、マンコにチンポをズッポリ挿入した後も、自分のチンポながらに、見てるだけで、わずかに腰を振るだけでドピュドピュ・・・。
そんなこんなで1人で充分に変態行為を楽しんでいたのだが・・・。
やがて、どうしても他の誰かに、俺のチンポとオナホのマンコの結合部分を見て欲しくなった。(笑)
当時はまだ変態行為を一緒にやってくれそうな友人はいなかったので、少し離れた場所に住んでいて、時々会っていた年上の友人をさりげなく家飲みに誘うことにした。
(続きはまた次回)