ゲイ体験談

「おしっこでちゃう!!お兄ちゃん!やめてあああああああっ!!!」

その時まで自分はノーマルだと思ってた。
学生時代もつきあう人は皆普通の女性だったしましてロリコンやショタコンの気は自分にはないと思っていた。
学生時代に教師を目指し、純粋に教師に憧れ資格まではとったものの結局は色々な理由であきらめる事になってしまった。
その挫折感からではないが、一人旅を思い立ち大学を卒業してから直ぐ放浪の旅に出た。
幸いに留学経験もあり、語学には自信があった僕は世界中を旅しながら日本語の教師の仕事や家庭教師の仕事をやったり、それが見つからない時は肉体労働の仕事でも何でもこなしながら色々な国の街をへ行った。
そのとある国のとある小さな田舎町で僕はアリスに出会った。
ブロンドで青い眼をしたその14歳の子は、本当に不思議の国のアリスのイメージぴったりで僕は最初から女の子だと疑わなかった。
アリスは僕が下宿していた宿の下の階にお母さんと二人暮らしだった。
僕が何時ものように日雇いのバイトから帰ると宿の玄関先で金髪の女の子を同じくらいの男の子数人が取り囲んで騒いでいた。
なにやらアリスの家の事やアリスのことを馬鹿にするような会話が聞き取れたその時までにもアリスとは玄関先で数回軽く挨拶をする程度だったがそれでも可愛い外見と愛想の良さに少なからず好印象を持っていた僕は直ぐにとめに入った。
よこしまな気持ちはこの時無かった。
純粋に教育者を目指した者としての血が騒いだのだと信じている
アリスは随分おびえた様子で殆ど半泣き状態だった。
「こら!お前達何してる!」思わず日本語で駆け寄る僕男の子達は、突然止めに入った東洋人に最初薄ら笑いを浮かべたが僕が現地語で学校に連絡するぞと脅すと捨て台詞をはいて退散していった。
「大丈夫だったかい?」僕がハンカチをポケットから出してアリスに手渡す。
「大丈夫・・・ありがとうお兄ちゃん・・・・」アリスはハンカチを受け取ると涙を拭いた。
「洗ってかえしますねw」と実に可愛い笑顔だった。
「いつも、学校であんな風なのかい?」心配になって聞いてみる「たまに・・・私変だから・・・」
「そんな事は無いよ、アリスは可愛くて良い子じゃないか!」咄嗟に言ってしまった。
アリスはそんな僕の言葉に一瞬ハッとして大きな青い眼で僕を見つめる一瞬不思議な者を見るような目だったが、直ぐに白い透き通るような頬が赤く染まる「ありがとうお兄さん、私をなぐさめてくれて・・・」
この時初めて自己紹介されたが、本名は女性にも男性にもある名前でアリスは女の子の格好をしていたために僕は完全に女の子だと思い込んでいた。
しばらくアリスと玄関先で話しているとアリスのお母さんが帰ってきた。
ソレまでもお母さんとも挨拶していたし、ココに来たときにちゃんと挨拶もしていたので
アリスから事情を聞いたお母さんには今度お礼に食事を誘われた。
「じゃあねお兄ちゃんハンカチありがとう!」アリスがお母さんを玄関で別れて部屋にもどり僕もその日はそのまま自室にもどった。
その時も、特に特別な気持ちは無かった、困っている子を助けたその程度の気持ちだった。
その日以来アリス一家とはより親しく話をするようになった。
アリスは休日に玄関先の石の階段に良く一人で座っていた。
どうやら友達がいないらしくいつもそこでそうやって一人で座って道を自転車で横切る男の子や女の子の集団を眺めていた。
家が貧乏で自転車も持っていないから、誘って貰えないと言っていたけど本当は仲間はずれにされているからだろうと直ぐに解った。
自然と休日暇な僕はよくアリスと一緒に玄関先に座って話をするようになった。
アリスは自分の事はあまり喋らなかったが僕が世界中を旅していると言う話を聞くと、実に興味深げに次々に質問をしてきた。
それに僕の生まれ故郷である日本についても沢山質問をしてきた。
僕が質問に答えると青い眼を輝かせて聞いていた。
「いいな・・私も遠くへ行きたい・・私を知ってる人が居ないところへ行きたい」そんな事をしきりに言っていた。
僕が教師を目指していた話をするとアリスは勉強を教えて欲しいと言って来た。
僕は快く引き受けて休日よく玄関先で宿題を見てあげたその内玄関先ではアレだからとお母さんに部屋に招かれて休日はアリスの家のキッチン兼リビングで宿題を見てあげるようになった。
そのうち食事も頻繁に一緒にするようになってアリス一家とさらに親しくなった。
アリスは、僕をお兄ちゃんお兄ちゃんと慕ってくれて金髪の可愛い女の子にそう言われて嫌な男は居ないだろう突然出来たアリス似の妹が僕も純粋に可愛く思えていた。
アリスとお母さんは基本的に仲が良かったがそれでも親子らしく時々喧嘩している声が聞こえた。
幾らボロ屋と言っても1階と2階なので声は聞こえたがどうやらアリスが学校へ行かないといって、お母さんがそれを叱っている感じだった。
アリスはお母さんと喧嘩すると玄関の石段に良く座り込んでべそをかいていた。
僕はそっと降りて行きアリスの隣に座ってグチを聞いてやった。
「本当は解ってるの・・学校には行ったほうがいいって・・でも辛いの・・」涙を流しながら遠くをみて言うアリス「どうしてアリスみたいないい子が虐められているんだい?」僕はずっと疑問に思っていた事の核心を思い切って質問した。
「私はね・・本当は男の子なの・・」頭をハンマーで殴られたような衝撃だった。
その時まで僕はすっかりアリスのことを女の子だと思っていたしお母さんも一言も自分の子供の事に関して説明してくれていなかったのだから「ええっ!本当かい!?」
「うん本当よw・・・でも心は女の子なの・・お母さんが言ってたの、私は神様がミスしちゃったんだって・・・神様って・・酷いよね」
「・・・・・・」明るく振舞い自分の性同一性障害を説明するアリス
「お兄ちゃん・・お兄ちゃんもアリスのこと気持ち悪いって思う?・・・」言葉が出ずに黙り込んだままの僕をアリスが悲しそうな眼で見つめる「そんなこと無い!、そんなこと無いよ!」必死に否定する「上手くいえないけど、男だとか女だとか関係ないさ、アリスは可愛くていい子だよ!」
コレは本心だった、見た目にはどう見ても美少女だし、性格だって今まで接してきて良く解っているつもりだった。
すれた所がなく、頭も良い、お母さん思いでとても優しい子だ「ありがとう!嬉しい!!!」アリスは嬉しさに感極まって僕に抱きついてきた。
「アリス僕が味方になってあげるから、がんばろう」僕にはその位のことしか言えなかった。
「うん・・お兄ちゃんが味方になってくれるなら私がんばる・・」その日の後直ぐにお母さんに誘われて外で会いアリスの事や家庭環境の事を打ち明けられた。
アリスの父親は、アリスが性同一性障害だと診断されてから直ぐに離婚したらしいほとんど我が子と妻を捨てるかたちで居なくなったそうだ
「あんなに毎日嬉しそうなアリスを見たのは初めてです「貴方が色々と相談にのってくれてあの子も私も凄く助かっています「親子2人で今まで何とかやってこれたけれど、私一人ではなかなか上手く行かない・・貴方が2階に越して来てくれて本当に感謝していますと丁重にお礼を言われた。
お母さんもアリスと同じくらいに疲れきっているように見えた。
僕は2人を慰める気持ちで、貯めていた貯金の一部をつかって2人を地元の高級レストランの食事に招待した。
精一杯お洒落をした2人をエスコートして食事をした。
2人はなれない場所で緊張していたけれどとても喜んでくれた。
休日よくアリスと2人で近くのショッピングモールへも出かけるようになった。
家にばかり篭りっきりでは良くないと思ったからだアリスは日ごろきた事がない場所で実に楽しそうだった。
2人自然に手を繋いで歩き、回数を重ねるごとに腕を組むようになった。
多少の抵抗はあった・・この頃からアリスの僕への気持ちに僕もうすうす気がついていたが拒絶は出来なかった、アリスの気持ちを考えたら唯一の味方である僕が彼女をはっきり拒絶する事は出来ない勿論迷いはあった・・いくら美少女に見えても体は男・・・僕にはそっちの趣味はないのだから
それでも僕の中にはっきり淡い何かが膨らんでいくのを感じていた。
実際アリスと接していてクラクラッと何か訳がわからなくなるというかどうでもよく思えることが増えた。
アリスを愛しいと思い始めていた。
愛しさに比べれば男か女かなんて些細な事のように思えはじめていた。
男だからとか女だからというよりはアリスだから好きになったと・・・コレをゲイの言い訳だという人も居るかもしれない・・僕にも本当の所は解らない元々僕にはその気があったのだろうか?アリスを好きに成っていく過程で良くそんな事を考え込む時間が増えた。
「お兄ちゃんどうしたの?」部屋に遊びに来たアリスをテーブルの向かいに置いてふとそんな風に考え込んでいる僕を心配そうに見上げる「いや、ちょっと考え事だよw」
「そうなの?私でよかったらなんでも相談してね!私お兄ちゃんの力になりたいの!」14歳の女の子の一生懸命な気持ちがビシビシと痛いくらいに伝わってくる「ありがとうアリス」
「本当よ!私お兄ちゃんのためならなんでもする!」
「勿論、僕もアリスの事を信じているよ」
「うれしい!」当たり前のようにアリスが抱きついてきくる・・・細いアリスの華奢な体が僕を不安にさせるアリスはそのまま椅子に座る僕の膝の上に座り抱きついてくる
「・・・・・・・・・・」見つめあう僕とアリス瞳を閉じるアリス・・・多分ココでキスしなければ後戻りできたのかもしれないあくまでも良いお兄ちゃんとして帰国の瞬間までの短い間だけの関係で終われたのかもしれなかった。
僕は吸い寄せられるようにアリスとキスをした。
アリスにとっては初めてのキス、僕にとっては同性と初めてのキスしかし、キスはキスだった男も女も大した違いはなく普通のキスだった。
むしろ愛おしいアリスの唇は今までの女性達と比べてもなんら劣る事はなかった。
間近でみるアリスは本当に綺麗な白い肌をしていて、睫毛も長くて今でもこの子が本当は男だなんて信じられなかった。
「うれしい・・・お兄ちゃんとキスできるなんて夢みたい・・・」アリスが涙ぐんで喜ぶ「そんなに嬉しかったのかい?」
「私ずっと神様にお願いしていたの・・・お兄ちゃんと恋人どうしになれますようにって・・」
「・・・・・・・・」乙女チックなアリスの台詞に不覚にもキュンとなってしまう「・・・・・・お兄ちゃんは私とキスしたこと後悔してる?」アリスが少し不安げに聞いてくる「いや、後悔なんかしていないよ」
「お兄ちゃんアリスのこと・・好き?」
「勿論好きだよ・・じゃなきゃキスなんかしない」
「うれしい!!」アリスがキスの雨を頬や口に降らせてくる「おいおい!」
「私もお兄ちゃんの事が好き!好きで好きで堪らないの!、こんな気持ちはじめて!」
「本当に私、お兄ちゃんの恋人になれたのよね?」
「うん・・」まだ正直迷っている部分は微かあった、でも否定は出来なかった。
いやもう殆ど僕自身覚悟を決めていたんだろう今思うと下手をすれば逮捕されかねない事だったがそんなこと頭には無かった・・・・男だとか女だとか、年齢だとかそういうものは一切関係なく、一人の人間としてアリスが好きになっていたから
アリスはよほど嬉しかったのか僕とキスしたことをお母さんに報告していた。
最初は冷や汗ものだったが、お母さんは意外にもあっさり許してくれた。
「あの子がああだと解った時、あの子にはもう普通の事なんて何も期待できないと諦めていました「父親が居なくなって、学校でも虐めにあうようになって・・・負けない一心で2人で頑張ってきたけれど・・疲れちゃって・・・・」
「そんな時に貴方が家の2階にやってきて、あの子を色んな事から救ってくださいました「あの子から幸せをとりあげる事は私にはできません・・・」
「ちゃんと生んであげられなかった私にはその権利は無いと思います「私は、あの子の母親として、今は世の中で何が正しいかより、あの子の幸せが大事なんです「何時までも居られない事は解っています・・でもその間だけでも、娘を支えてあげてください」
静かに僕の手をとってそういうお母さんの眼は涙があふれていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
別れ・・・帰国が近づいている事をアリスに伝えられないままアリスと毎日を過ごしていた。
アリスは相変わらず学校で浮いているけど、前のように泣いてばかりじゃなくなった。
学校にもいくようになったし、成績もぐんぐん良くなっていった。
そして宿題に加えてアリスは、日本語の勉強をはじめた。
いつか日本へ行きたいとこの頃からしきりに言うようになった。
自分でも日本関係の本などを読んでいたりして勉強していた。
「お兄ちゃん、日本人は生のお魚をライスに乗せて食べるの?」
「そうだよ、御寿司って言うんだ」
「SUSI?臭くないの?美味しいの?おなか壊さない?」無理もない、アリスの住むこの田舎町は内陸、川はあっても海がない生魚なんて食べる習慣は殆どないに等しいとうぜんアリスは生まれてこの方海を見たことがないそんなアリスには回り全部海という日本は1から10まで自分の世界に無い物が揃っているとんでもない夢のような場所に思えるようだった。
アリスの愛情表現は可愛いかった。
小さい女の子が父親に甘えるようなスキンシップが多かった。
膝の上に乗ってきたり後ろから抱きついてきたり多分、一人っ子で父親の愛情にも兄弟の愛情にも飢えていたんだとおもう考えてみれば、お母さんとの関係も何処か遠慮があったように思う女手一つで自分を育ててくれている母親に心配をかけまいとアリスはどこか母親にも甘え切れていない面があった。
その気持ちを全部今は僕にぶつけているように思えた。
アリスは我侭こそ言わないがとても甘えたがりだった。
ソレが僕にとっても堪らなく可愛くおもえた。
キスも好きで僕の部屋で良くキスをした。
外では流石に世間の目が気になって出来なかったが部屋では沢山した。
アリスはいつもワンピースやスカートをはいていて何処からどう見ても女の子だった。
こういう関係になっても未だにアリスが男の子だという実感は僕にはなかった。
しかし・・・・いつも通り2人でキスをしてソファーでじゃれあっている時だった。
抱きついてもつれ合った時、アリスが僕の足に足を絡めてきた。
その時太ももに何かボールペンくらいの違和感を感じた。
微かな感触だったけれど・・・・アリスは自分の体の変化に気が付いていないのか、それとも業とやっているのか表情からは読み取れなかった。
無邪気に僕に絡んでくるなかで、そこだけははっきりと僕へのストレートな気持ちをあらわしていた。
やっぱり体は男の子なんだな・・そう思った瞬間だった。
そんな事が数回あった後だった。
「ねえお兄ちゃん・・・SEXってしたことある?」
「えっ・・・」絶句してしまった。
勿論経験はある・・・でもアリスの口からそんな生々しい質問をされるとは予想外だった。
「恋人同士なら当たり前にするんだよね・・」そうやら学校で性教育の時間があったらしい
「お兄ちゃんは女の人とSEXしたことがあるの?」
「・・・・・あるよ・・」
「私は出来るのかな・・」その言葉に切実なものを感じた・・・「勿論、アリスだってちゃんとできるよ」そういうほか無い・・「SEXってどんな感じなの?」真っ直ぐな瞳で真剣に聞いてくるアリス「そうだな・・・好きな人と一緒になって暖かくて幸せな感じかな・・」
「素敵ね・・」アリスは頬を染めてそう呟く
「お兄ちゃん・・あのね・・」それ以上はもう言われなくても何を言いたいかは解った。
「私お兄ちゃんとならいいよ・・私こんなだから・・ちゃんと女の子みたいに出来るかわからないけど・・・お兄ちゃんにならバージンをあげてもいいよ!」女の子がバージン云々と話しているのをどこかで聞いたようだった。
「初めては一番大好きな人に捧げるんだって言ってた
「私はじめてはお兄ちゃんがいいの!」
「・・・・・・・・・・」
「やっぱり私とはSEXできないの?」涙目になるアリス「そんなこと無い・・でも・・・」
「お願いお兄ちゃん!どんなに痛くても我慢するから!」抱きついてくるアリス
「・・・・・・・・」しばらく沈黙が続いた。
抱きしめたまま、覚悟がつかないいつかは・・と淡く思っていた・・・でもこんなに早くこうなるとは思わなかった。
でも、細い肩を震わせているアリスを抱きしめているととても拒絶する気持ちにはなれなかった。
「解った・・でも、アリスは本当に良いんだな?」
「うん・・お兄ちゃんとなら私なんでも出来るもん・・・」そう言って眼を閉じるアリスにキスをする
「でも、いきなりは流石に無理だから、少しずつ準備していかないとな」
「準備?」
「アリスはまだ初めてだから行き成りSEXは難しいよ、だから少しずつ練習していこうな」
「うん!嬉しい!何をするの?!」子供のように無邪気に興味しんしんという顔で聞いてくるこの頃のアリスにとってSEXというのはエッチな事というよりは好きな人とやるとっても大事な事のように思っていたようだった。
「そうだな・・とりあえず大人のキスからしてみようか?」
「大人のキス?」
「SEXの前とかに大人がする深いキスのことだよ」
「深いキス・・・うん・・・いいよ・・」
「じゃあ行くよ・・」僕はそういうとアリスの唇にキスしそのまま舌で口をこじ開けるアリスは最初と惑っていたけど僕のする事に全く抵抗せずそのまま素直に受け入れた。
アリスの小さい口の中に僕の舌が入りかき回す。
眼を開いてビックリしつつも僕の舌を受け入れ徐々にアリスの舌が僕の舌に絡まってくるぎこちなくだが、徐々にそれは大人のキスになっていく最初は驚いた表情だったアリスも徐々にウットリとした表情になっていく頬が赤くなり僕の背中に回された手に力がはいりシャツを握り締めてくる「ぷはっ」
「どうだった?」
「・・・凄い・・・なんだか気持ちが良い・・・もっと!!お兄ちゃんもっとして!」
「喜んで・・」激しく唾液を絡ませあう「うっ・・ん・・」アリスの可愛い鼻声が耳に心地よくて僕も段々と気持ちがもりあがってくる
「お兄ちゃんなんか変・・だよ・・・私・・」
「エッチな気持ちになった?」
「わかんない・・コレがエッチって事かな・・・お兄ちゃんと大人のキスしてたら私・・」
「アリス、ソレがエッチな気持ちだよ」
「オチンチンが・・オチンチンがなんか変なの・・・」
「アリス興奮しているんだね・・変な事じゃないよ・・」
「本当?私変じゃない?」
「変じゃないよ僕もアリスと同じだから・・」
「お兄ちゃんもオチンチン固くなってるの?」
「そうだよ・・・固くなってる・・・」
「うれしい!・・お兄ちゃんと同じ・・・私SEXできる?お兄ちゃんとできる?」
「うん・・出来るよ・・アリス・・・好きだよ・・・愛してる・・」
「うれしい!私も大好き!お兄ちゃん愛してるの!」
そのまま数回キスをしてアリスの薄手のワンピースを捲り上げる可愛いペッタンの胸に桜色の綺麗な乳首があらわになるそして可愛いピンクのショーツはアリスの高ぶりでつつましく盛り上っている「ああっ・・お兄ちゃん・・・」
「綺麗だよアリス・・」手で優しく胸を揉む・・女性にするように優しく乳首に指を這わせて愛撫する「ああっなんかなんか変!!」
「気持ちいい?」
「わかんない・・・ああっ・・」
なんて可愛いんだろうか・・天使というものが居るならばまさにアリスは天使ではないだろうか中性的で華奢な体は透き通るような白い肌で今は桜色に上気している「アリス本当に可愛いよ・・堪らない・・おかしくなりそうだ・・・」
「嬉しい・・・お兄ちゃん・・・大好き・・・」抱きついてくるアリスと何度も舌を絡めるアリスも積極的に僕の舌に絡み自然に吸い付いてくるアリスの唾液と僕の唾液が混ざり合い濃厚な味になって脳が痺れてくるような気分になる
本能がそうするのかアリスの腰はカクカクと僕を求めるように動く「アリスのココ見せてね・・」
「うん・・・見て・・・お兄ちゃん・・・」アリスの可愛いショーツを細く白い綺麗な足から抜き取るぴょんと可愛い音がしそうな勢いでアリスの小さなまだ若いペニスが顔を出す。
まだ大人になりきれて居ない形、先端は包皮に包まれ僅かに顔を出す程度それが一生懸命に愛を主張するかのように反り返っているわずかに先端から透明の愛液を滴らせて
僕は引き寄せられるようにその小さなペニスに手を触れる力を入れると壊れてしまいそうなペニスを僕は優しくしごく「あああっなに?!ん・・ああ何をしてるのおにいちゃん・!!ああっ」
「アリス気持ちいかい?」僕の手の中で小さいソレはいっそう固くなる僕の上下の動きに合わせて先端が顔を出したり引っ込めたりを繰り返す。
「ああんっ・・解らない!!なんか変凄く変なの!!ああっ!!!」
「おしっこでちゃう!!お兄ちゃん!やめてあああああああっ!!!」アリスはそういうと一際大きく体を震わせてあっさりと僕の手の中に射精した。
小さいペニスから驚くほど勢い良く熱い精子が噴出す。
「初めての射精だったんだね・・」
「射精・・・コレが射精なの?」アリスに簡単に説明する・・・「お兄ちゃんのシーツ汚しちゃった・・ごめんなさい・・」
「謝る事は無いよ・・・アリス・・今綺麗にしてあげるよ・」僕にとってはじめての経験だったが不思議と抵抗はなかった。
僕はアリスの射精してより小さくなったそれに口をつけアリスの精子を舐めとり吸い出す。
「ああっお兄ちゃん汚いよ!!やめて!!ああっ・」
「汚くないよ・・恋人なら当たり前の事なんだよ・・」
「うそ!!こんなああっ!」僕の口の中でアリスのペニスがまた元気を取り戻すのが解る苦い味・・精子ってこんな味がしたのか・・・そんな事を考えながらも口の中でウインナー大に固くなるアリスのペニスまるで女性に成った気持ちでアリスの小さいペニスを愛撫していく自分がしてもらったときの事を思い出して如何すれば気持ちいいか考える小さいペニスに舌を這わせウラ筋やカリ首をなぞる、その度にアリスの体が上下に跳ねる
「ああっ・・すごい!ああピリピリする!!お兄ちゃん!!!」(いいんだよアリス・・何回でもいきなさい・・・)
アリスは始めての快感に体を震わせてそのまま2回も僕の口の中で果てた。
僕はそのたびに全部を飲み干した。
初めてのフェラチオの快感と3度の射精に脱力したアリスは裸のままぐったりとしてしまった。
「すごい・・SEXってこんなに凄いの?」少し意識が戻ってきた裸のアリスを抱いてベットに添い寝して話をする「ははwまだコレは準備なんだよアリス」
「本当に!?私死んじゃうかも・・・」
「怖くなった?」アリスの頬に後ろから抱きしめながらキスをするアリスの体はまだ熱くてじっとりと汗ばんだ肌がなまめかしい「少し・・でも・・私頑張る・・」
「まあ、少しずつ覚えていこうな・・」
「あの・・お兄ちゃん・・」
「ん?」
「男の人は皆あんな風にするの?」
「うん・・・・」
「本当はお互いにしてあげるものなんだよね・・」
「そうだけど・アリスはまだ初めてだから良いんだよ・・・」
「だめ!私も、お兄ちゃんにしてあげたい!!」アリスがこっちに向き直り真剣に言う
「してみる?」
「うん・・教えて・・私頑張るから・・・」アリスに言われてベットから起き上がり自分の服を脱ぐアリスはそんな僕の姿をほーっとした眼で見上げるズボンのベルトに手をかけ一瞬迷ったが勢い欲パンツごと脱ぐソコはもう既にガチガチになっていた。
「凄い・・・お兄ちゃんのオチンチン・・私と全然違う・・」
「そりゃあアリスはまだ子供だからね」
「大きい・・あの・・触っても良い?」
「うん・・アリス触ってくれる?」アリスは恐る恐る僕のペニスに手をふれる「熱い・・・それにビクビクしてる・・・」
「アリスに触られて嬉しいからだよ・・アリスのも小さいけどちゃんとビクビクしてたよ・・」
「私もお兄ちゃんに触られて嬉しかったんだね・・」
「アリス僕がアリスにしたようにしてごらん・・」
「うん・・」そういうとアリスは恐る恐る僕のペニスを上下にしごく
細く小さい手が僕の太いペニスを上下にしごくそれだけでいってしまいそうになる「お兄ちゃん気持ち良い?」
「ああ、最高に気持ちがいいよ・・」
「嬉しい・・・」
「アリス口でしてくれるかい?」
「うん・・全部は入らないかもしれないけど・・」そういうとアリスは口をいっぱいに広げてかぷっと亀頭をくわえた。
少し歯が当たったが我慢する「そのまま口の中で舌を動かしてごらん・・」
「そう・・・上手だよ」
誉めるとアリスは嬉しそうに目を細めていっそう情熱的に吸い付いてくるテクニック自体は大した事はないでもアリスの一生懸命さがとにかく心地良い刺激になっていく「口でくわえたままさっきみたいにしごいてごらん・・」射精感が近づきアリスに激しくするように指示する「ああっアリスいくよ!!くっ!!!」
「あっ!」アリスの口から引き抜き大量の精子がアリスの顔に降り注ぐ「コレが精子・・お兄ちゃんの赤ちゃんの素なんだね・・」アリスがマジマジと精子を手にとって粘々と指の間にまとわり付く精子を見る「うん・・ありがとう凄く気持ちが良かったよアリス・・」ウエットテッシュでアリスの顔についた精子をふき取る裸のまま2人抱き合う「とっても気持ちよかったよ、愛してるよアリス・・」
「私も愛してるお兄ちゃん・・お兄ちゃんとこうなれて私もう死んでも良い・・」
2人でシャワーを浴びてアリスを部屋に送る幸いお母さんはまだ仕事から帰っていなかった。
その日からアリスとの肉体関係は日常化していった。
アリスもますます積極的に僕を求めるようになり僕も新しい刺激におぼれていた。
しかし、アリスとのSEXにはマダ踏み切れて居なかった。
まだ小さいアリスのアナルには僕のは余りにも大きく思えたからだそこで徐々に指を入れて慣らしていく事から始めた。
最初は指でも痛がったアリスも徐々に2本3本と慣らしていくそうすると徐々に痛がっていたアリスもアナルによる快感を覚えていくようになった。
同時に僕への奉仕の喜びを知ったアリスはフェラチオのテクニックも身につけていった。
また僕の愛撫に敏感に反応するようになりキスをすると乳首を固く尖らせペニスを僕の体にこすりつけるようになってきた。
僕がそのまだ可愛いペニスを優しく指でつまみ擦ると可愛く泣き哀願するように卑猥な眼を僕にむける心は女の子でも体は男の子、やりたい盛りのペニスの衝動はアリス自身持てあましているのかもしれなかった。
そんな衝動の時のアリスは僕の部屋にくると最初からソワソワしている中学時代の僕も彼女の前ではこうだったのだろうか?目は落ちつきがなく、話をしても上の空、全く可愛いものだ早く射精したくてしたくて堪らないそんな感じだそんなアリスを見てると堪らなくほほえましく愛しい気持ちがあふれてくる「アリス今日はなんだか上の空だね・・」
「うん・・そんなこと無いよ・・あっ・・」アリスの耳を軽くさわる「嘘だ・・アリス今日は僕の部屋に入ってきた時から固くなってただろ・・」ワンピースの中に手を入れてショーツの上から優しく触れる「ああっ・・」アリスのペニスはもう既に固くなっていてショーツを押し上げている
「昨日したばかりなのにもう我慢できなくなったんだね・・」
「ごめんなさい・・・自分でも我慢できなくて・・・」アリスは自分で慰める事を知らない・・まあ僕が教えていないので当然だろうアリスは僕に抜いてもらう事を覚えてからもう僕の手と口に夢中になってしまった。
「いいんだよ、アリスもココの気持ちよさが解ってきたんだね・・」
「ああっ・」ショーツの中に手を入れて優しく亀頭をつまんで皮をむく白くて小さい包茎のペニスがむかれてピンク色のデリケートな亀頭が顔を出す。
「アリスのペニス小さくて可愛いね・・小さくて可愛いのにこんなに一生懸命固くなって」
「ああっ・・・」徐にショーツから手を抜いてしごくのを辞めるとアリスは上気した赤い頬と潤ませた瞳でなぜ?という顔をして見上げてくる「そのままだと服が汚れちゃうから裸になりなさい」
「はい・・」
アリスはそうたしなめられると快感を追い求めた自分を恥ずかしく感じたのか俯き素直に服を脱ぎだす。
可愛いワンピースとショーツを脱ぎ裸になる、僕の部屋で裸の少女が立っている後姿は完全に細い女の子だ・・股間のペニスを見なければ前からでも女の子にしか見えない長いブロンドの髪美しい目鼻立ち本当に不思議の国のアリスが現実に出てきてしまったかのようだ
そんな姿なのに股間のペニスは卑猥にも反り返り僕の愛撫を今か今かと待っているアリス自身も表情は恥ずかしそうにしているが眼の奥には欲望を欲したものが黒く渦巻いているように見える「アリスここにおいで」ベットに腰掛けた僕の膝の上にアリスを呼ぶアリスは嬉しさと恥ずかしさ期待感が入り混じった表情で僕の膝へ座る舌を絡ませてキス、アリスはすっかりお気に入りで何時までも絡ませてくるアリスと舌を絡ませあいながら僕の手はアリスのペニスを優しくしごくそうやってキスをしながら両手でアリスの乳首とペニスを愛撫する「ああっお兄ちゃん!!私!!」
「いいよアリスいきなさい!!」
「ああっ!!!」そうするとアリスはものの2分ほどで一回目の射精にたっする
床に勢い良く放物線を描き精子がほとばしるそのまま指の中でまた固くなり2回多いときは3回もアリスは僕の手で射精する射精のたびにビクビクと僕の手の中で体を震わせるアリスそのたびには僕はアリスを支配しているような気持ちに襲われる
ぐったりするアリスをベットに横にしてペニスを口で愛撫する指の時より反応は弱いが可愛い声でないてくれるアリスの精子で汚れたペニスを綺麗に舌で舐めとり尿道に残った精子を優しく吸いだす。
そうするうちにアリスのペニスが固くなり口の中で転がす。
アリスのペニスは美味しい小さくて可愛くて愛おしいそんな気持ちがあふれてくるそのまま噛み切ってしまいたくなる衝動に駆られるくらいに・・
アリスのペニスをしゃぶりながら指をアナルへ持っていき一本一本と指を増やして徐々に広げていく先ほどまでの反応とは異なる快感を訴えるアリス「ああっ・・・お兄ちゃん熱い!!お兄ちゃんの指が!!」
「アリスまた固くなってきたね・・・」この頃には精子は出尽くしてドライな快感がアリスのペニスを襲うペニスをしごきしゃぶられながら肛門を指で犯されるアリスソレはもう倒錯的で卑猥以外のなにものでもないアリスのそんな姿をみて僕自身もうクラクラするくらいに高ぶっていく
「今日は最後までするよ?」
「うん・・お兄ちゃんのペニスで私を本当の女の子にしてください・・」ペニスをアリスの口元に持っていくアリスはなれた手つきで僕のペニスをしごき亀頭にキスをするアリスに舐めさせた後
僕はゴムをつけ少しでもアリスの負担が減るようにとローションをつけるアリスの肛門にもローションを馴染ませる「あっ・・」
「少し冷たいけど我慢してね・・」
とうとうアリスと一つになる時がきた。
アリスを仰向けにしてそのまま正常位の形になる「いくよアリス・・・力を抜いてね・・」
「うん・・」アリスのアナルにペニスを当ててゆっくり押し込んでいく「んあっ・・」わずかな抵抗を感じたがゆっくり亀頭部分がアリスの中に納まる中は熱くて凄い締め付けだ外に押し出そうと括約筋が動く「ああああっ・・・凄いお兄ちゃんのオチンチンが熱いよ!!!」
「もう少しだよ・・・」そのままググッと力を入れて押し込むアリスのペニスがピーンとそそりかえり僕の下腹を突いてくる「ああっなんか変なんか変だよお兄ちゃん」
「アリスの中気持ちいよ・・凄い締め付けてくるよ!!」
「ああっ・・お兄ちゃんのオチンチンが私の中で動いてるビクビク動いてるの・・・」
「痛くない?」
「大丈夫・・・痛くない、私とお兄ちゃんSEXしてるんだね・・コレがSEXなんだね・・」
「そうだよ・・・コレでアリスと僕は本当の恋人になったんだよ・・」
「ああっ・・嬉しい・・・私ちゃんとSEXできた・・」アリスが泣きならが抱きついてきてアナルが絞まる「ゆっくり動くよ・・・」アリスにキスをして言う「うん・・お兄ちゃん気持ちよくなって・・・アリスの中でいっぱい射精して・・」
アリスのアナルに突き入れたペニスをゆっくり前後させるアリスの中を傷つけないように注意しながらアリスの粘膜がペニスに吸い付いてきて痛いくらいに締め付けるアリスは苦しいのか気持ちがいいのか解らない声をあげ僕は何時しかペニスの快感のことしか頭に無くなっていく細い少女のような体を組し抱き可愛い小さなアナルに欲望を突き刺して腰を振る苦痛と快感がごちゃ混ぜになった表情でアリスは涙を浮かべてよがる
「アリス!!」
「ああっお兄ちゃん・・」
「イクアリス!!イクよ!!」
「ああきて!!だして!!!ああっ!!」とても長い射精に感じられた全部をアリスの中に出し切って本当にアリスが妊娠しそうな勢いに感じられた。
そのまま繋がったまま抱き合う「お兄ちゃんの暖かい・・・」
「アリスも暖かいよ・・」
「お兄ちゃんのが中に入ってて凄くし合わせ・・コレが繋がってるって事なんだね・・・」
「そうだよ・・今僕とアリスは心も体も一つになっているんだ」
「幸せ・・・お兄ちゃん・・愛してる・・アリスを愛してるって言って・・・」
「愛してるよアリス・・・もう一生お前を離さないよ・・」
「ああっ・・嬉しい・・・」ゆっくり引き抜くとアナルはポッカリと広がっていた。
コンドームをとって結びゴミ箱に捨てるアリスが起きだして僕の股間に顔をうずめる「アリス・・」
「したいの・・」そういうと僕のペニスをいとおしげにしゃぶりだす。
「お兄ちゃんの・・・お兄ちゃんのオチンチン・・・」うわ言のように言いながら一生懸命口に含み愛撫してくるそのまま陰嚢を舐め肛門に舌を這わせてきた。
「アリス・・ソコは・・」
「お兄ちゃんもしてくれたから・・私もしたい・・」またも固くなるペニス「お兄ちゃん今度は直接して欲しいの・・」
「アリス・・・」
「お願い・・お兄ちゃんを感じたいの・・・」
アリスを四つんばいにしてバックから入れる「ああっ・・お兄ちゃん!!」アリスにのしかかるようにして体全体に覆いかぶさり後ろからゆっくりズンズンと突き上げる小さい体を揺らしながらアリスは僕のペニスを受け入れる「ああっすごい!!お兄ちゃんの熱いチンチンが私の中に!!」
「ああっアリス!!アリス!!」アリスを突き上げながら片手でアリスのペニスをしごく「アリス一緒にいこう!」
「ああっお兄ちゃん!!凄すぎる!!」今までに無いほどにアリスのペニスをしごくきあげる「あああっ!!!」
「アリス!!」僕がアリスの中に射精すると、直ぐにアリスもピクピクと小さいペニスを痙攣させわずかに精液が先端からタレ落ちた。
今度こそ2人ともぐったりとなりベットで抱き合い崩れ落ちた。
アリスが幸せそうに抱きつき胸に頬をこすりつけてくる「お兄ちゃん・・・」
「アリス・・素敵だったよ・・」
「お兄ちゃんも凄かった・・本当の男の人って大きくて逞しくて・・私壊れそうなくらい幸せだった・・・」
そのあと2人でシャワーを浴びてアリスにもう一度ペニスをしゃぶって貰い部屋に送った。
アリスとは帰国するまでの間何度も何度も体を重ねた。
別れの日、アリスは空港で泣き崩れ必ず会いに行くと約束した。
アレから4年・・年に何度か会いに行きその間も数回アリスを日本へ連れてきて両親にも友達にも紹介したりした。
アリスは益々綺麗になって今年18歳、お母さんの理解もありなんとか養子縁組の手続きをして今日アリスは僕の住む日本へ僕と一緒に生きていくためにやって来る・・・勿論お母さんも一緒にだ結婚は出来ないけど飛び切り豪華な結婚式をあげるつもりだ周りはこのアリス似の美少女が本当は男の娘だという事を知らないでも、ソレはあまり大きな問題ではない、コレは僕とアリスだけの秘密でいいのだからおわり

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