双子

こないだ旅行に行った時の話を書きたいと思います。
地方のある旅館での話です。
自分は、その旅館に４日間泊まりました。
その出来事が起こったのは、２日目のことでした。
お土産などを買いに行ってきて、帰ってくると、その双子達はいました。
今日から泊まるんやなあとか思いつつ、
暑かったので、すぐに汗を流しに温泉に行きました！
自分はバイなんで、少し双子のことが気になってました。
そして温泉に行くと、その双子達がもう先にいました。
２人とも綺麗に腹筋が割れていて、アレもまあまあでした。
そこで興奮してしまい…さっさと着替えて、
旅館の離れにある、誰も来なさそうなトイレに行って、
個室に入って、早速センズリし始めました。
暫く経って、１人ハアハア言ってると、
いきなりドアが開く音がして、ビックリしてジッとしてました。
そしたら、
「なあ兄さん、もうしてくれや」
「まだや、まったくＨやなあ」などという会話が聞こえてきました。
その声は明らかに双子の声でした。
「まずは舐めてくれ」という声がした後、
物凄いジュボ②という音がして、
「あぁ、ええで…あっあぁ」
「兄さんのええ味やし」
マジ興奮しまくりでした。
その後、「おい、ケツこっち向けてみぃな」と言うと、
「気持ちよくしてな」と言うなり、
アナルに向かって、指を２本、３本と増やしていきました。
個室の上の隙間から覗いていました。
自分も混ざりたいと思ってドアを開けると、双子達は目が点でした。
「あぁ？　お前達、何しとんねん？　ホモか？」と言うと、俯いていました。
ここはチャンスとばかりに、
「俺を気持ちよくさしてくれたら、言わんといてやるわ」と言うと、
少し考えた後、「わかった」と言いました。
すると、いきなり弟が自分のギンギンになったアレを、
音を立ててフェラしてきました。
２人とも坊主頭で、とてもかわいく高校生でした。
マジ気持ちよくて、かなり声が出ました。
一方アニキの方はというと、
自分のケツに兄のアレをなすりながら、乳首を触ってきました。
乳首はめちゃめちゃ弱いので、
すぐに腰が抜けて、膝をついてしまいました。
すると兄が、「後ろできますか？」と聞いてきました。
自分はウケ寄りのリバなので、ＯＫを出しました。
すると、兄は指で自分のアナルを解してきて、
あっという間に３本入ってしまいました。
兄が「入れてもいいですか？」と言ったので、
頷くと、いきなりアレが入ってきました。
見た目より何倍も大きく感じました。
卑猥な音が前後から聞こえてくる形になりました。
もうイキそうになったので、弟をアレから離しました。
本当に兄のアレがよく、自分はトコロテンしてしまいました。
やがて兄も中出しすると、すぐに弟が入れてきました。
弟もデカく、左曲がりで、兄貴とはまた違いました。
弟が激しく突いていると、
兄貴がケツを解して、自分のに宛がい入れてしまいました。
２人ともリバでした。
３連結でみんなイッて終わりました。
長々とありがとうございました。