彼のセックステクニックと巨根チンポに心も身体も支配されて行く僕
「あの人、同じ大学の3年生だよ。就職活動中なんや。俺達は、こんなに気持ちええことしてるのに、3年生は、たいへんやなあ。」と言う彼を見て、両手をカーテンレールに拘束されて万歳の状態で、何もすることができない僕を窓ガラス越しに見て、彼に何を言っても聞いてもらえないことで、精神も身体も彼に支配されて行っていることに気づきました。
恥ずかしさがあった前とは違い、今はもう、窓ガラスに映った両手を拘束されていることに快感を味わい、チンポがフル勃起している自分の姿に、興奮してしまいました。