エプロンだけで全裸の僕のアナルを彼の指がいじり始めました。
最初、人指し指のみだったのが、2本になり、そして3本になり、優しく、少しずつ激しく僕のアナルを撫でてくれました。
彼は、僕のアナルをいじりながら、僕のフル勃起のチンポを後ろからしごいてくれました。
「あぁぁ、気持ちいい。キスしたい。」と僕が言うと、後ろから、顔を近づけ、舌を出しディープキスをしました。
僕はどんどん興奮して行き、「入れて、指を入れて。アナルの中をかき回して。気持ち良くして。」とおねだりしました。
「1本がいい?2本がいい?」と彼に聞かれ、僕は、「2本がいい。」と答えました。
すると彼は、僕の口に2本の指を持って来て「つばを付けて。」と言って、僕のつばをローション代わりにして2本の指を僕のアナルに挿入してくれました。
「あぁぁ、入って来た。太い指が入って来た。2本?2本の指、すごく気持ちいい。優しく、こすって。」と言うと、彼は、指全部を僕のアナルの中に挿入し、ゆっくりと僕のアナルの壁をこすってくれました。