先日、某駅のトイレでいい経験できました。その時の事を書きます。その日は友達と飲みに行って電車で帰って来て、おしっこがしたくなり某駅のトイレに入りました。
その駅のトイレはあまり新しいトイレではないので『大』の用を足す方は少しだけ隙間が空いていて中を見ようと思えば覗けるんですが、僕がトイレに入り何気なくちらっと中を見ると!必死にシコシコ中な人を発見!!目を閉じてかなり夢中でした。しかも20歳ぐらいで可愛い子でした。
終電近い時間だったので人影はほとんど無し。一気にこっちまでムラムラしてきました。そして思いきって『いいことしてるね』と声をかけました。彼は驚いて慌てていました。
僕は『手伝ってあげようか?』と言うと彼は『じゃあ少しだけ・・』そう言い彼は鍵を開けました。中に入り彼のアソコを握りシコシコしてあげました。彼は次第に息遣いが荒くなってきました。
それからしゃぶってあげました。すると彼は限界に達し『ハァ、イク!』イク瞬間はまた手コキで思いっきり激しく擦ってあげました。かなり勢いよく精液が飛び出ました。
僕の手にも濃い液が大量に付きました『一杯出たね。気持ち良かった?』『すごく良かったよ』でも僕のアソコがまだ気持ちよくなってなかったので『今度は俺にもしてよ』と言うと彼はすんなりOK、
ズボンもパンツも脱ぎアソコを見せると『うわ~凄いっすね!』と彼は言い、早速シコシコ。擦り慣れているのか上々なテクでした。さらに僕は彼に『フェラもして』とお願い(>人<)すると先っぽにキスしてからフェラ開始、
これが最高に気持ち良くてたまらなかったぁ~僕は手コキかフェラでイクのはもったいない、と思ってしまいさらに『ねぇ、君のお尻に入れたいなぁ~』とお願い。『それはちょっと・・』と断られたもののお願いしまくりでOK!
たっぷりアナル舐めをして指を入れてから生ハメハメ開始。彼を便座に四つん這いにさせバックハメ、最初の一突きで彼は悶絶!最高クラスのケツマンで大満足。さらに激しく突きまくると彼は昇天寸前に。
僕もいよいよ限界を迎え『中に出すよ!ハァ、イク』中にドピュッ・・かなり溜まってたので彼のアナルから濃くて大量の精液が垂れてきました。彼はしばらく放心状態でグッタリしてました。何分かすると彼は正気に戻りました。僕らはそこでメルアドと携番交換してバイバイしました。また近いうちに会ってハメハメできそうです