同級生の彼の精液まみれのチンポをお掃除フェラしていると、サラリーマンの彼が、僕のアナルにフル勃起チンポを挿入してくれました。
「やっと、やっとだ。すごい、すごく気持ちいい。立ちバックもいいけど、やっぱり正常位がいい。正常位、大好き。」と言う僕の顔の上で、僕のアナルを極太巨根チンポで掘り続けるサラリーマンと極太巨根チンポを僕にフェラさせる同級生の彼が、濃厚なディープキスをしていました。
何度も、何度もキスをする2人を見て、僕は、サラリーマンの彼に嫉妬してしまいましたが、その嫉妬は、アナルを突かれる快感でかき消されてしまいました。
サラリーマンの彼に嫉妬していた僕は、「バックで突いて欲しい。バックでチンポが欲しい。」とおねだりしました。アナルの快感を求めてしまうだけの性奴隷になった僕は、心の中で、「待たされた分、ゆっくりと、チンポを1本ずつ、味わおう。」と思いました。
正常位からバックへの体位の変更をお願いした僕は、体勢を変えようと身体を動かしました。身体を右側に90度起こした時、僕のアナルに挿入したままの極太巨根チンポで、僕のアナルを突いてくれました。
「あぁぁぁ、すごい、奥まで入ってる。アナルの奥の前立腺に当たってる。ダメ、気持ち良すぎる。あぁぁっぁ。」
サラリーマンの彼は、僕の股を挟むようにして、僕のアナルにフル勃起した極太巨根チンポを挿入し、激しく突いてくれました。
アナルの奥の方まで、極太巨根チンポが挿入され、前立腺がチンポの先で突かれる快感に、僕はトランス状態になりそうでした。
トランス状態になり、気を失いそうでも僕のチンポはフル勃起状態で、アナルをチンポで突かれる度に、大きく上下に揺らされているのがわかりました。
揺らされる僕のフル勃起チンポを見た同期の彼は、「目がいきそうなのに、チンポが勃起してるやん。エロいなあ。気持ちいいん?」と顔を近づけて僕に聞いて来ました。
「気持ちいい、気持ちいいよ。いきそう、もうダメ、いっちゃう。」と僕が彼に言うと「チンポも気持ち良くしたるわ。」と言うと、同級生の彼は、僕の横に寝て、僕のフル勃起チンポをしゃぶってくれました。
「チンポの先から、何か、出てるで。」と言いながら、「ジュバジュバ」というエロい音を立てて、同級生の彼は、僕のチンポをしゃぶってくれました。
さっきまでトランス状態になり、気を失いそうになっていた僕の意識は、ハッキリとして来てました。
意識がハッキリとした僕は、なぜか、両手を上げて、好きにして欲しいというカッコウをしていました。