そして、僕の横に寝て、僕のフル勃起チンポをフェラしてくれている同級生の彼のフル勃起チンポが、顔の前にありました。
「美味しそう。」と心の中で思い、僕は、アナルをサラリーマンの彼にチンポで突かれながら、同級生の彼のフル勃起チンポを口の中に入れ、口の中で、亀頭をソフトクリームを舐めるように舐め回してしまいました。
夢にまで見ていた、串刺しアナルセックスが、イケメンのサラリーマンと大学の同級生の彼の極太巨根チンポで実現した僕は、快感と幸福感で満ちていました。
そんな僕のアナルを、サラリーマンの彼は、激しく突き続けてくれました。
同級生の彼のフル勃起チンポをフェラするのができなくなるくらい、サラリーマンのチンポでアナルを突かれる快感は、今までに体験したことがない快感でした。
サラリーマンの彼の極太巨根チンポでアナルを激しく突かれ、時々、同級生のチンポをフェラし続けることができなくなりながらも、僕の口は、チンポを求めていました。
「チンポ、離したくない。チンポちょうだい。チンポ美味しい。チンポ美味しい。」と言う僕を見て、サラリーマンの彼は悦び、「チンポ、好き過ぎだよ。」と言いながら、ますます激しく僕のアナルをチンポで突いてくれました。
「気持ちいい、当たってる、アナルの奥に当たってるよ。」と僕が言った時、後ろの方でサラリーマンの彼が、「出るよ、もう無理だ、出るよ。」と言いながら、今まで以上の激しい腰使いで、僕のアナルを掘ってくれました。
「いくっ、いくよ。」と言うと、スポーツジムのバスルームで、アナルに精液を立ちバックで注入してくれた時と同じチンポの動きで、僕のアナルに精液を注入してくれました。
その直後、僕の口の中にあった、同級生の彼のフル勃起チンポもいってしまいました。
アナルと口に精液を注入され、僕は完全なオスの種壺になってしまったように思いました。
そして、アナルセックスの快感を存分に味わったサラリーマンの彼が、「今度は、彼氏にアナルを掘ってもらったら。おれ見てやるよ。」と言って、寝ている僕の横にあぐらをかいて座りました。
正常位のスタイルの僕の両足を持って広げ、フルボッキした生の巨根チンポを右手で持って、僕のアナルに挿入してくれました。
さっきまで、サラリーマンの彼の極太巨根チンポで掘られていた僕のアナルは十分にほぐされ、その上、中出しされた精液がローション代わりになって、すんなりとアナルに同級生のフル勃起チンポが挿入されました。
サラリーマンの極太巨根チンポでアナルをいっぱい掘られ、その後、同級生の彼氏のチンポをアナルに挿入され、「あっ。」という声を思わず出してしまった僕を見て、サラリーマンの彼と同級生の彼は笑い、サラリーマンの彼が僕に「何度もチンポで掘られているのに、初めてみたいな声を出すなよ。処女アナルでもないくせに。」と言いました。
「はぁ、気持ちいい。気持ち良くて、びっくりしちゃった。入れられただけで気持ち良くて、びっくりしちゃったんだよ。そのまま、じっとしておいて。じっと、じっとね。」と言う僕の言う通り、同級生の彼は、僕のアナルにチンポを挿入してくれたまま、腰を全く動かさず、じっとしてくれました。
僕は頭の中で、僕のアナルの中の壁が、アナルに挿入されているフル勃起した極太巨根チンポに吸い付いていっているようなシーンを想像してしまい、興奮がマックスに達し、頭の中が真っ白になるような気がしました。
今日、2回目のトランス状態で、再び、声を出すことができない状況になっていました。気を失いそうになりつつ、「すごいよ、すごい執念だ。白目をむきながら、右手がチンポを握ろうとしてるよ。見て、ほら。」というサラリーマンの声が遠くに聞こえました。
意識がもうろうとしていても、大好きなチンポを握ろうとする僕を見て、同級生の彼は、「あげてくださいよ。チンポが好きなんですから。チンポ中毒ですから。」とサラリーマンの彼に言いました。
そして、「手コキしてるよ。ほら、すごいね。あぁぁ、でも、気持ち良いよ。」とサラリーマンの彼が言いました。