僕のチンポは、コタツの中で、ビンビンのフル勃起状態で、パンツの中で、フル勃起したチンポから先走りチンポ汁が浸(し)み出して来ているのが、わかりました。
サラリーマンの彼が、「よく寝るね、こんなに気持ちいいことをしているのに、したくないのかなあ?狸寝入りだと思ったけど、本当に寝ているのかなあ?試そうか。」と言いました。
そして、生温かい、重量感がある、精液の匂いが残る太いものが2本、僕の口の上に、置かれました。そうです、2人のフル勃起した極太巨根チンポです。
舌さえ出せば、2本のチンポを同時フェラ・Wフェラできるチャンスです。しかし、今まで寝たフリをして来た僕は、今さらながら、起きるのがためらわれ、寝たフリを続けました。
しかし、僕の我慢は限界をむかえてしまい、舌を出して、チンポを少し舐めてしまいました。
「舐めたよね?今、舐めたよね?」とサラリーマンの彼が、同級生の彼に聞きました。
同級生の彼は、「舐められました。」と笑いながら応えました。
僕は、「意地悪だなあ。もう、我慢できないよ。チンポ舐めたい。」と言って、寝たままで、2人のイケメンに上から見られながら、2本の極太巨根チンポをフェラしました。
そして、「美味しい、すごく美味しい。2本同時におしゃぶりできるなんて、すごく幸せ。」と言いながら、チンポをフェラし続けました。
「美味しい、美味しい。」と言いながら、極太巨根チンポ2本を同時フェラし続ける僕のフル勃起したチンポをフェラしようと、同級生の彼が、コタツの中に潜り込んで来ました。
同級生の彼は、僕のズボンとパンツを下ろし、チンポの竿から亀頭まで、ゆっくりと甘がみしたり、舌で舐めたりしてくれました。
いつしか、サラリーマンの彼は、僕の顔をまたいで、大きくフル勃起したチンポをフェラする僕を上から見下ろしていました。
「チンポ、すごく気持ちいいわ。お尻の穴も舐めてもらおう。」と言って、僕の顔にまたがり、お尻の穴を僕の口のところに持って来ました。
イケメンサラリーマンの彼は、僕に顔面騎乗位をおねだりして来たんです。
さっき、洗面所で同級生の彼と楽しんだ立ちバックのアナルセックスで、アナルを極太巨根チンポで激しく突かれたせいで、パックリとアナルが口を開いていました。
それを見た僕は、さっき見た立ちバックしている2人を思い出すとともに、僕もアナルがパックリと口を開けるほど、激しいアナルセックスがしたいと思いました。
僕は、彼のパックリと開いたアナルに舌を硬くして挿入してあげました。
「あぁ、気持ちいいよ。」と言うと、サラリーマンの彼は、お尻を上下に動かし出しました。
あたかも、それは、僕の舌をディルド代わりにして、アナニーをしているように見えました。
「僕も、お尻の穴に、入れて欲しい。チンポが欲しい。早く欲しい。」と心の中で思いましたが、その時は、口には出しませんでした。
サラリーマンの彼のパックリと開いたアナル舐めている僕のフル勃起したチンポを同級生の彼がフェラしてくれました。
「気持ちいい、すごく気持ちいい。また、チンポが欲しくなる。挿入して欲しい。」と言うサラリーマンの彼のフル勃起したチンポから、先走りチンポ汁がゆっくりと垂れているのが、僕の身体を伝う液体の感覚からわかりました。
そして、同級生の彼によって、コタツが横に置かれ、僕の全身もあらわに、そして、自由になり、男3人の複数乱交アナルセックスがスタートしたのです。
お尻の穴を僕に舐められていたサラリーマンの彼は、いつしか、僕の股間にまたがり、僕のフル勃起チンポを自分で持って、アナルに挿入し、挿入し終わると「奥まで入って来た。すごい、すごいよ。気持ちいい。さっきと当たっているところが違う。」と言いながら、乳首をいじり、激しく腰を振り、アナルをチンポで突かれる快感を味わっていました。
僕のフル勃起チンポでアナルを突かれている変態サラリーマンの彼の極太巨根チンポは、腰を振る動きに合わせて、ブルンブルンと大きく円を描くように動き、その動きがエロくて、僕は興奮してしまいました。
腰を振り続ける彼は、貪欲に快感を求め、「口にもチンポが欲しい。チンポちょうだい。早く、口にも。」と言いながら、同級生の彼の巨根チンポをフェラしたいと訴えました。
同級生の彼の巨根チンポを口に持って来てもらい、美味しそうにフェラするサラリーマンの彼の腰振りは、どんどん激しさを増し、そして、スムーズになり、僕は、いきそうになりました。
その都度、いくのを我慢しましたが、とうとう我慢できなくなり、「いきそう、ダメだ。いっちゃう。いっちゃうよ。チンポを抜いて。」と下からサラリーマンの彼に言いましたが、僕の言うことを無視して、腰を振り続けました。
「いくっ。」と言って、僕は、サラリーマンの彼のアナルに中出ししてしまいました。
同級生の彼も、サラリーマンの彼のフェラテクが、相当気持ち良かったようで、口でいってしまい、サラリーマンの彼の舌の上に向かって、白いきれいな精液を発射していました。
舌の上に出された大学生の精液を満足気に飲み込んだサラリーマンは、どこまでも貪欲で、今度は、同級生の彼に向かって、お尻を向け、「入れて、チンポ入れて。バックで入れて欲しい。」とおねだりしました。
言われた同級生も、何ら、ためらうことなく、バックで、サラリーマンのアナルを巨根チンポで突き始めました。
「あぅん、あぅん。すごい、すごく気持ちいい。バックで突かれている時の征服されている感、服従させられている感が堪らない。気持ちいい〜。」と言いながら、あまりの気持ちよさに、口からよだれを垂らすサラリーマンこそ、チンポ中毒患者のように思いました。
僕の同級生の彼の極太巨根チンポのアナル挿入をおねだりしたサラリーマンは、僕の上で四つん這いになり、僕の精液が注入されたばかりのアナルを今度は同級生の彼に向け、極太巨根チンポを挿入してもらいました。
お尻を突き上げ、チンポ挿入をおねだりするサラリーマンは、僕にキスをして、僕の口の中に唾(ツバ)を流し込んで来ました。
僕の口に流し込まれた彼の唾(ツバ)は、同級生の彼の精液の味がしました。
そして、サラリーマンは、すぐに喘ぎ声を上げ始めました。
「あぁぁあぁ、気持ちいい。太い、太いのがわかる。騎乗位も気持ち良かったけど、バックも最高。あぁぁぁ。」と言いながら、サラリーマンの彼は、再び、僕にキスをして来ました。
サラリーマンのアナルを激しく極太巨根チンポで突きながら、同級生の彼が、サラリーマンの彼に覆い被さるような体勢になって、僕に顔を近づけて来ました。
そして、気持ち良さそうな顔で、「チンポ欲しくて堪らないでしょ?見て、このエロい表情。すごく締まって気持ちいいアナルだよ。すごく締まってる。」と言い、腰を振り続けました。
「出る、出るわ。中に出したるね。」と言うと、一瞬、腰を振るのを止めました。
「出た、いっぱい出たわ。」と言うと、サラリーマンのアナルの中に精液を注入したばかりの極太巨根チンポを僕の口に持って来て、お掃除フェラをするように、無言で指示しました。