そして、チンポをフェラしているだろうサラリーマンの彼が「チンポ、しゃぶって欲しかったんでしょ?最初から、素直になってよ。」と言うと、さっきよりも激しくチンポをフェラし始めたのか、大きなエロい音を立てるとともに、同級生の彼の喘ぎ声が大きく、そして激しくなりました。
「友達、起きちゃいます。ダメです。気持ち良すぎます。あぁあ、もっとゆっくりしゃぶってください。いっちゃいます。いいですか、口の中に出していいですか?」と言う同級生の彼に、サラリーマンの彼は、「いいよ。いっぱい出して。若い精液がいっぱい飲みたい。出していいからね。」と言いました。
「あぁぁ。」と言うエロい喘ぎ声の後、口の中に何かが入った状態の声で「いっぱい出たね。」と言った後、サラリーマンの彼は、「美味しかった。すごく大量の精液だよ。俺の3回分はあったよ。昨日、オナってないの?こんな質問、ダメ?」と聞きました。
同級生の彼は、「毎日、オナニーしてます。」と応えました。
洗面所で行われた同級生の彼とサラリーマンの彼のチンポフェラを少し開いたドアのすき間から聞き続けた僕は、無意識に、自分のチンポをしごいていました。
僕はチンポをしごきながら、「チンポが欲しい。」という思いが、以前にも増して、強くなっているような気がしました。
しかし、ドアを開けて2人の間に入って行く自信が僕にはなく、そのまま、2人の会話を聞き続けました。すると、サラリーマンの彼氏が、同級生の彼氏に「タチなの?挿(い)れる?挿(い)れたい?」と聞き、同級生の彼は「挿(い)れたい。挿(い)れたいです。」と応えました。
とうとう、僕がいないところで、2人のアナルセックスが始まってしまいました。
僕が酒に酔って、寝ていると思い込んでいる2人は、洗面所でアナルセックスを始めてしまいました。
この前、スポーツジムのバスルームで僕のアナルに巨根チンポを挿入して、激しく僕のアナルを掘ってくれたサラリーマンの彼は、今は、洗面台に手を付いて、同級生の彼に向かってお尻を突き出し、チンポのアナル挿入を待っていました。
サラリーマンの彼の極太巨根チンポも、同級生の彼の巨根チンポも、どちらも美味しそうにフル勃起状態で、それをドアの隙間からのぞき見ていた僕のチンポも、ズボンの中で、ビンビンに勃起していました。
そして、僕は、自分のフル勃起チンポを右手で握り、しごいていました。立ちバックで、大学の同級生のフル勃起の巨根チンポをアナルに挿入され、激しく掘られているサラリーマンの彼は、自分のフル勃起した極太巨根チンポを激しく振り回しながら、アナルをチンポで突かれる快感を味わっていました。
余りの快感に、洗面台に顔を伏せて、大きな声で喘ぐ彼は、バリウケのようなモロ感アナルなのか、アナルをチンポで突かれるたびに、喘ぎ声が大きくなりました。
「あぁぁぁ、すごい、アナルの奥の超気持ちいい所をこすっているよ。あっぁあ、そこ、そこを突いて。超気持ちいい。」と言うサラリーマンの彼のチンポは、終始、ギンギンに勃起していました。
「すごい、締まってますよ、ケツの穴。アイツと同じくらい、いやそれ以上ですよ。」と大学の同級生の彼が言った時、今まで喘ぎ声を上げていたサラリーマンの彼が、アナルをチンポで掘られながら、「やっぱり、彼とセックスしたんだ。やっぱりなあ。」と言いました。
その時、僕は、ずっと楽しみにしてきた3Pアナルセックスをすることが不可能になったのではないかと心配しました。
エロい心配をしている僕の目の前で、行われているアナルセックスは、種馬の交尾のようで、すごくエロいアナルセックスでした。
「僕も、こんな気持ちいいアナルセックスがしたい。」と思った時、大学の同級生の彼が、アナルに中出ししてしまいました。
「出ちゃいました。ごめんなさい。すごく気持ちよかったので、チンポを抜くのが間に合いませんでした。」と彼に、サラリーマンの彼は、優しく、「いいよ、気持ち良かったんでしょ?俺も、すごく気持ちよかった。部屋に戻って、彼も入れて、3Pしちゃう?」と言いました。
それを聞いた僕は、急いで部屋に戻り、コタツに入って横になり、寝ているフリをしました。
薄目を開けて見てみると、寝ている僕を見つめる真っ裸のイケメン男子が、ズル剥けの極太巨根チンポをフル勃起させて、立っていました。
今さら、起きることもできず、僕は寝たフリを続けました。
しかし、すぐに、彼らの意地悪でエロくて興奮するいたずらに、性欲をおさえることができなくなりました。
コタツに入って横になり、寝たフリをしている僕の顔の上で、彼らは、2本の極太巨根チンポをこすり合わせて兜合わせを始めました。
洗面台の下に置いてあったローショーンを見つけた2人は、そのローションを使い、「クチュクチュ。」というエロい音を立てながら、フル勃起した極太の巨根チンポをこすり合わせ続けました。
「あぁぁあ、すごく気持ちいい。音もエロくて、すごく興奮する。また、アナルにチンポを挿入したくなっちゃう。」という同級生の彼は、以前、僕に「浮気はするな。」と言ったことを完全に忘れているかのように、僕の目の前で、兜合わせの快感に浸っていました。