「いっちゃった?気持ち良かったでしょ?ん?」と言いながら、彼は、僕のアナルを立ちバックで突き続けました。
「あぁあ、あぁあ、気持ちいい。ダメ、また、いきそうになる。」と言う僕を無視して、彼は、僕のアナルを突き続けました。
そして、いってしまって小さくなった僕のチンポをつまむように、またしごきだしました。
「大きくなって来たよ。元気だね。若いなあ。」と彼は言って、僕のチンポをしごき続けました。
そして、またいきそうになりましたが、いったばかりだからなのか、いきそうでいかない状態が続き、僕は、アナルを突かれる快感と、いきたくてもいけないスッキリしない感覚とで、頭が真っ白になりそうでした。
そんな時、彼が、「いくっ、いくよ。中に出すよ。」と言って、僕のアナルに生温かい精液を注ぎ入れてくれました。
僕のアナル全体に広がる生温かい感覚を感じながら、僕は彼のオトコであることを再確認し、幸福感を感じました。
彼は、いってしまった後も、中々チンポを僕のアナルから抜きませんでした。
僕は、アナルを通じて、少しずつ、彼のチンポが大きく、硬くなって行くのを感じました。彼は、僕に「もう一回しようね。」と言って、腰を振り始めました。