イケメン体験談

Xmasプレゼントはデカマラ

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Xmasイブイブの昨日、サプライズ的な出来事がありました。
僕は友達と洋服を買う為にショップ巡りをして、夕食を食べ、夜8時過ぎに友達と別れて帰る途中のことです。
電車の切符を買って改札口に向かうと、改札口のすぐ近くで軽くイチャついているカップルがいた。
少し派手めの女とホスト風の男だった。
女が男を見送りに来た様子。
僕はホームに向かい、電車を待っていた。
始発駅なので電車に乗り、発車までしばらく待っていると、先ほどの男が乗ってきた。
ボックスタイプの座席だったので、男は僕の真ん前の窓際に座った。
ほんの少しお互いの膝が当たっている。
僕は窓の外を見ていた。
電車が発車して、しばらくして男が携帯をバッグに入れ、男も窓の外を見ていた。
時々窓に映る男の目と僕の目が合うように見えた。
そして男が膝を更に当ててくる。
僕は気がつかない振りをするのが精一杯だった。
そのうちに普通電車に乗り換える駅に着いたので僕が立ち上がると男も立った。
電車を降り、次の普通電車は6分後の発車だった。
寒さもあってトイレに行きたくなって、僕はホームにあるトイレに入った。
すると男も入ってきた。
僕の隣の小便器に…。
僕はドキドキしたが、男が小便をしている様子はなかった。
僕は用を足し終えたが、男のことが気になってそのまましばらく便器の前で立っていた。
男も便器から離れない…。
僕は思い切ってすぐ隣に居る男の方をチラッと見た。
男は半勃起?したチンチンをゆっくりとしごいていた。
僕はしばらく男のチンチンを見てしまった。
そして男が、『キミ、かっこいいね…。
』と言った。
僕は何も言えず、男の顔を見た。
男が、『キミもしごいてみて!』と言った。
僕はゆっくりと自分のチンチンをしごいた。
男のチンチンは完全に上を向き、プックリと腫れ上がった亀頭がしごく度に皮から出たり入ったりしていた。
僕も完全に勃起した。
男が、『長いね…デカくて凄いね…』と言った。
僕は、『お兄さんのものも凄いですね…』と言った。
男が、『時間ある?』と聞いてきたので、僕は『はい…』と答えた。
男が、『じゃ~ついて来て!』と言って、トイレを出て行った。
僕はあわてて、勃起したチンチンをボクサーに押し込んで男の後を追った。
男は改札口を出た。
僕も切符が無駄になるなぁ~と思ったが改札口を出た。
男は駅前のショッピングモールのトイレに向かった。
僕も後を追った。
トイレに入ると一番奥の個室に入った。
すぐに男がキスをしてきた。
そして男のペースで事は進む。
僕は上着を脱がされ、乳首を舐められ、声を出さないように必死だった。
いやらしい舌使いで乳首を舐められ、男の手が僕のデニムの上からチンチンを握ってきた。
男は手慣れたようにファスナーを下ろし、ボクサーの中に手を入れてきた。
男が僕の耳元で、『濡れているね…。
凄いカチカチだね…』と言った。
そして男が僕のデニムとボクサーを脱がして、しゃがみ込んで、僕のチンチンをしゃぶり始めた。
男の口の中のたっぷりの唾液と僕の先走り液を絡ませるようにしゃぶってくれた。
僕はあまりの気持ちよさに足がガクガクした。
そして男は立ち上がって、自分でズボンとボクサーを脱ぎ、チンチンを出した。
目の前で見る男のチンチンは、黒くて長太い上反りだった。
男が『舐められる?』と聞いてきたので、僕は頷いてしゃがみ込んだ。
男の立派なチンチンを握って、亀頭を口に含んだ。
凄いボリュームだった。
男は少しずつ腰を動かして、僕の口にデカマラを押し込んでくる。
思わずえずくようになり涙目になった。
恐らくこんなに立派なデカマラは初めての経験だった。
男は僕を立ち上がらせ、再びキスをしてきた。
キスをしながらお互いのチンチンをしごき合った。
男の手の使い方が上手く、僕は男の耳元で『イキそうです…』と言った。
男はすぐにしゃがみ込んで僕のチンチンを口に含んで、手と舌を使って刺激してきた。
僕はそのまま男の口の中に射精した。
男は便器に僕の射精液を吐いた。
そして僕も男のチンチンをしゃぶりながら、手でしごいた。
立派過ぎるチンチンだったので僕の口と手が疲れる…。
すると男が自分の手で自分のデカマラをしごき始めた。
時々キスをしてきたりしながら、男は自分のデカマラを勢いよくしごく。
目の前で見るデカマラのオナニー光景は迫力満点で、僕のチンチンも再び勃起した。
僕も自分のチンチンをしごき、男のオナニーを見ていた。
男のデカマラオナニーに僕の興奮はマックスに達して、しごくのを緩めた。
男は自分の手に唾を付け、デカマラの亀頭の雁と竿の境目あたりを集中的にしごいていた。
そして男は反対の手で僕のチンチンを握って、激しく自分のデカマラをしごき、小声で『出る…』と言って、デカマラからたっぷりの射精液をダラダラと便器に垂らしてイッた。
僕は迫力満点の射精に興奮して、僕もすぐにイッた。
男がバッグからポケットティッシュを出してお互いのチンチンを拭いた。
その後トイレから出て、モールの中のスタバでコーヒーを奢ってくれた。
男は24歳で、医療事務員と言っていた。
ホスト風だったので意外だった。
改札口で一緒だった女は、《一応彼女…》ということだった。
どうやらバイらしい。
コーヒーを飲みながら、小声でお互いのチンチンを褒め合ったりした。
なぜかお互い名前は聞かなかったが、メルアドだけ交換した。
今日にもメールして、再びあのデカマラを味わいたいが、あの男からのメールを待ってみることにする。
1日早いXmasプレゼントのような出会いだった。
また会えることを願って…。
12月29日に突然メールが来て、あの男・Rと会うことになった。
Rの指定してきた電車の駅前で待ち合わせをした。
駅前には既にRが来ていた。
やはりRは医療事務員には見えず、派手なイケメンホスト風だった。
Rのマンションに行き、アレコレと話した。
話し過ぎて僕はエロモードからトーンダウンしてしまい、Rに掲示板で3Pの募集を提案した。
掲示板には、
「30歳以下のイケメン限定で3P出来る人募集」と書いた。
4通のメールが届き、1人だけに返信した。
しばらくしてメール相手・A君がRの部屋に到着した。
A君は写メ通りのイケメンだった。
Rは少し緊張ぎみだったが、僕とA君はエロモードだったのでキスを交わし、A君のジーンズのファスナーからチンチンを出した。
A君のチンチンは15センチくらいのズルッと剥けた黒いエロチンだった。
僕はA君のチンチンを丁寧に舐めて、溢れ出てくる透明の液体を竿に広げながらA君のチンチンを味わった。
A君が僕のチンチンを触ってきたので、僕もチンチンを出した。
A君とお互いのチンチンを舐め合った。
ふとRを見ると、Rは自分のファスナーからチンチンを出してシコシコしていた。
やはりRのチンチンはデカマラだった。
僕とA君はRのデカマラを2人で舐めた。
A君はRのデカマラを舐めながら僕のチンチンをしごいていた。
A君が僕に、
「掘ってよ…」と言ったので僕はA君のアナルを愛撫してほぐした。
A君は女のように悶えながらRのデカマラを舐めていた。
僕がA君に挿入すると更に大声で悶えた。
Rは初めて見る男同士の挿入行為に驚いていた。
普通っぽいイケメンA君の女のように喘ぐ豹変ぶりにも驚いていた。
驚きながらもRのデカマラはビン勃ちだった。
僕がA君を突き続けていると、A君のチンチンから先走りがダラダラと垂れていた。
RはA君のチンチンから垂れていた先走りを手で広げるようにA君の亀頭を撫でていた。
益々喘ぐA君。
僕がA君に、
「Rのデカマラが欲しいだろ~?」と聞くと、
A君は、「うん、挿れて欲しいな…」と言った。
Rが戸惑いながらもA君のアナルにデカマラを挿入していく。
A君は、「あぁ…大きい…ゆっくりお願い…」と言って深く息を整えた。
僕はA君のアナルに挿入されていくRのデカマラを間近で見ていた。
デカマラを飲み込んでいくA君のアナルがヒクヒクしていた。
Rのデカマラが根元まで挿入されると、女とのエッチに慣れたRはゆっくり腰を動かし始めて、僅か1分も経過しないうちに「あぁ…でるぅ…」と言ってA君の中に射精した。
Rは、「悪いな…もう出しちゃった。
すげー締まるな…ヤバいな…。
」と言った。
A君は、「もぅ…これからなのに…。
もっと欲しい」と言って、僕のチンチンを舐めてきた。
勃起した僕のチンチンをA君は自分のアナルに導いた。
僕は一気にA君に挿入した。
A君は、「あぁいい…硬い…もっと突いて…気持ちいい」と悶えながら言った。
僕はいつも通りに正常位からバック、バック側位、騎乗位、座位、バック座位と体位を重ね、最終的にはバックから突いて射精した。
A君は僕に、「気持ち良かった…硬くて長いから奥まで届いて…」と言って、僕のチンチンを再び舐めてきた。
僕はRに、「もう一度掘ってやれば?」と言った。
Rのデカマラは既にビンビンに復活していた。
Rが仰向けに寝込んで、A君がRを跨ぎ、デカマラをアナルに挿入した。
Rが射精しないようにA君はゆっくり腰を動かし、僕がA君のチンチンをしごいてあげた。
A君のチンチンはビンビンになり、「あぁ…気持ちいい…マジ…大きい…あぁ…イッ…くぅ~…あぁ…」と悶えながら、A君のチンチンからピュッ~ピュッと白い液体が飛んだ。
僕もビンビンに復活していたので、Rのデカマラを握ってしごいてやった。
Rも僕のチンチンを握ってしごいてくれた。
Rと僕はお互いの手マンで射精した。
満足したようにA君が帰ったあと、僕は再びRのデカマラを味わいたくなり、Rのデカマラを舐めた。
Rのデカマラはすぐに勃起して、Rも僕のチンチンを触ってきた。
Rがすぐに射精した。
僕は時間がかかったが、Rがじっくりとしごいてくれた。
Rの手でようやく果てた。
2人とも心地よい疲労感でしばらく全裸のまま、ぼぉーとしていた。
気がつくと外は真っ暗だった。
Rが、「またヤッてみたい」と言った。
次回もRからのメールが来るまで僕は待ってみようと思っている。

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