埼玉県朝霞市ゲイ出会い体験談

某 ハッテン掲示板で、年下の男の子と出会った。 170×59 21歳でした。 小柄で可愛い、ニキビ顔でした。
待ち合わせ場所と時間を決め、すんなり会う事になりました。 経験は２、３回と少ないとの内容で、「うぶ」な子だと思いちょっとドキドキしながら会いました。
その子は言われた通り、きちんとシャーワをして来てくれ、石鹸の臭いがしてました。 待ち合わせは、某スーパのトイレでした。 時間通り、待ち合わせのトイレの個室へ、無言で彼の股間あたりへ腰を屈め、ベルトをゆるめ、ジーパンを下げた。
ボーディワールドのブルーのボクフリでした。 可愛いくモッコリしてました。 ゆっくり手の平でさすり、俺は彼のモッコリを指で形作り、舌をゆっくり、根本から亀頭になぞった。
ゆっくり下着を下げ、彼の緊張した、可愛い半勃ちチンポが現れた。 皮はまだ剥けてなく、可愛いかった。 彼は自分で剥こうとしてた。その姿を見た時、可愛いなぁ～という気持ちが、俺の性欲に火を付け、彼のチンポを思わず、くわえ込んだ。
ゆっくり根本までくわえ込むと、根本を唇で締めつけた。 彼のスベスベとした、チンポの肉感が舌に伝わって来た。 唇をしぼめながら、ビストン運動。 俺の口で、チンポは濡れた。
スーパーのトイレでだったので、フェラの音はさせないように気をつかいながらも、口でのピストンは時おりいやらしく、「ペチャペチャ」と音がする。 男の子は、自分で腰を使い、一瞬「コイツ、経験少ないのに」と思った。彼の腰使いに、俺はむせた。
俺は下手くそだと思われるのが、恥ずかしかったので、むせるのを抑えて、ゆっくり口からチンポを抜いた。 おもいきり、チンポをしごいた。 一瞬 いやらしい音をたてたが遠慮なしに～。
彼は「あ～気持ちいい」と声をあげて、自分で扱こうとしたので、俺はまた彼のチンポをくわえ込み、さっきのように唇を締めつけ、チンポを唇で滑らしながら扱いた。 彼は自分のチンポの根本をもち自分でも扱いた。 彼はよがった。
「イキそう」とセクシーな声をもらした。 彼はいきなり、俺の下半身に手を伸ばしてきた、俺の股間に手を伸ばし、彼は今度はさっきとは逆に、彼は俺のジーパンをひざまでさげ、俺のちょっと派手めなボクフリを下げ、いきなり俺のチンポをくわえ込み、彼は、俺のテクニックとは違い、くわえ込んだチンポを亀頭の尿道口を舌先で、滑らすのがなんともいえない快感、それも年下の子に～。
俺は実は、これまで年上の人ばかりと経験しかなかった。 どちらかというと受け身ばかり、出すだけだった。 しかし 若い年下のにされてうれしかった。 俺はいつしか彼のフェラに、ワレをわすれた。 彼はいつしか「口に出していいよ」って、焦った。
俺は今まで年上のおじさんには、よく口に出して、飲んでくれる人は多いけど。 年下にそんな事言われたのも焦ったし、させてくれるのもびっくり。 経験少ないのに～って。 俺は２０人くらい経験して、ガマン汁くらいだったけど、一度も相手のを飲んだ事はなかった。
だけど彼は、口で受けようと、俺のチンポを必死でしごいてくれた。 俺は悪いと思いながらも、イキそうになった。 「イキそう、出るよ、出る」彼は「いいよ」って、俺は彼の言葉に甘えて、一週間溜まった、熱い、濃い精液を彼の口の中におもいきり出した。 腰がヒクヒクした。
彼は飲んだ。 俺は、恥ずかしかった。 彼は冷静に、「よかった？」って。 彼は自分でさっさとパンツとジーパンをはき、「ありがとう」って、笑顔で出て行った。
俺はなんかタチぶってやったけど 、なんか呆気にとられた。 でも フェラのテクニックあげ、年下のチンポをどんどん食いたい。