昨日、今年の正月に25年振りに再会したMくんに3時間ほどフェラしてもらいました
Mくんと再会してから2回/月ペースでフェラしてもらっていますが、「来週から大きな仕事が入り、3カ月ほど現地に詰めることになりそうなので、時間が取れそうにない。その前にゆっくり時間を取って欲しい。」とのMくんの要望を受け、夜6時過ぎから10時前まで隣町のラブホテルでMくんが満足するまでフェラしてもらいました。
今年の正月、家族で隣町の神社に初詣に行ったのですが、家族が露店で買い物をしているのをちょっと離れた道端で待っていたら、「あの、Showさんじゃないですか?」と話し掛けられ、「誰だろう」と振り返ると、Mくんがニコニコしながら立っていました。
「あれっ、ひょっとしてMくん?」
「そうです、覚えていてくれてたんですね。ご無沙汰してします」
「いやぁご無沙汰、何年振りかなぁ?」
「僕が大学4年の夏が最後だと思いますので、25年くらいですかね」
「そっかぁ、もうそんなに経つのかぁ。良く僕だって分かったね?」
「そりゃぁShowさんのことは忘れようと思っても忘れられませんから」
「う~ん、それって良い意味かな?それとも悪い意味?」
「もちろん、良い意味ですよ」と言いながら、走ってきた子供を避けるような素振りで、僕の右手に股間を押し付けてきましたが、そこには明らかに勃起したオチンチンの感触がありました。
「相変わらず元気だねぇ~」
「久し振りにShowさんに会えたからですよ」
「なるほどぉ、それじゃぁ今度ゆっくり会ってみるかい?」
「えぇ、是非」という感じで立ち話をしていると、お互いの家族が露店での買い物を終えたので、携帯の番号を交換し、その場は別れました。
翌日(1/2)、さっそくMくんから電話が入り、「何処に行っても混んでるでしょうから」とMくんの会社(Mくんは従業員7人ほどですがIT系の会社を経営していました)で会うことになりました。
Mくんの会社に着くと、「ゴチャゴチャしていて申し訳ありませんが、こちらの方が早く暖房が効きますから」と事務室の隣の6畳ほどの小部屋に案内されました。
「もともとは「社長室」として使っていたのですが、忙しい時期は泊まり込みになっちゃうことも多いので、仮眠室兼休養室に変えちゃったんです」と言うだけあり、小さなテーブルとパイプ椅子、シンプルなベッドがあるだけの殺風景な部屋でしたが、ベッドには綺麗に布団が敷いてありました。
人気のない事務室は外と変わらないくらい冷え込んでいましたが、この小部屋はガンガンに暖房が効いていて、お互いの近況等を話しながら熱いコーヒーをご馳走になっているとうっすら汗ばむほどでした。
そのうちにMくんが「今日来てくれたってことは、ShowさんもOKということですよね?」と言いながら、ズボン越しに僕のオチンチンに手を伸ばしてきて「昔の様にShowさんのオチンチンをフェラチオさせて下さい」とズボンのジッパーを降ろされかけましたが、「まぁまぁ待てよ。そんな焦らないで、どうせなら昔の様にやろうぜ」とお互いに全裸になり、僕がベッドのヘッドボードにもたれ掛るように立膝で座り、「準備OKだよ」と言うと、Mくんが足元にかしずく様に座り、そのまま上体を伏せて、フェラチオを始めました。
「あぁ~久々のMのフェラチオだ、オチンチンがMの口の感触を覚えてるよ」
「久々のShowさんのオチンチンは美味しいです」
そんなこんなで僕が無事にMくんの口内に発射、昔の様にMくんはゴックンしてくれました。
「それじゃぁ、Mのことも昔の様にイカせちゃおうかな」と体勢を入れ替えてMくんを仰向けに寝かせ乳首を舐めたり噛んだりしながら手コキすると、ほどなくMくんも発射しました。
ティシューで始末した後、これまた昔の様に、Mくんを腕枕し、Mくんは僕のオチンチンを触ったり握ったりという感じで休憩しながら、色々と話をしていると、突然Mくんが可笑しそうに
「Showさん、やっぱりお互いに歳を取ったんですねぇ」
「ん、どうして?」
「だって、昔はこんなに長い時間Showさんのオチンチンが落ち着いた状態で居ること無かったですよ、発射した3分後にはビンビンでしたし」
「まぁもう50だしなぁ」
「一度やってみたかったことがあるんですけど良いですか?」とMくんは体勢を入れ替え、「僕のフェラチオでshowさんのオチンチンをビンビンにさせたいんです」と、まだ元気を回復していない僕のオチンチンをパクリと咥え込み、ゆっくりとした舌使いでフェラチオを始め、僕のオチンチンが完全にビンビンになったところで口を外し、
「あの頃、発射した後に僕の口の中でShowさんのオチンチンが柔らかくなっていくのを感じるのは「満足させた」という気持ちもあって嬉しかったのですが、僕がフェラチオする時、showさんはいつもビンビンだったので、最初から最後まで、まだ萎んでいる時からshowさんをビンビンに感じさせて発射させ、僕の口の中で萎んでもらうフルコースをやってみたかったんです。」と言って再度オチンチンを咥え込み、2度目の発射から完全に萎むまでの1時間以上オチンチンから口を外しませんでした。
昨日、今年の正月に25年振りに再会したMくんに3時間ほどフェラしてもらいました
Mくんと再会してから2回/月ペースでフェラしてもらっていますが、「来週から大きな仕事が入り、3カ月ほど現地に詰めることになりそうなので、時間が取れそうにない。その前にゆっくり時間を取って欲しい。」とのMくんの要望を受け、夜6時過ぎから10時前まで隣町のラブホテルでMくんが満足するまでフェラしてもらいました。
今年の正月、家族で隣町の神社に初詣に行ったのですが、家族が露店で買い物をしているのをちょっと離れた道端で待っていたら、「あの、Showさんじゃないですか?」と話し掛けられ、「誰だろう」と振り返ると、Mくんがニコニコしながら立っていました。
「あれっ、ひょっとしてMくん?」
「そうです、覚えていてくれてたんですね。ご無沙汰してします」
「いやぁご無沙汰、何年振りかなぁ?」
「僕が大学4年の夏が最後だと思いますので、25年くらいですかね」
「そっかぁ、もうそんなに経つのかぁ。良く僕だって分かったね?」
「そりゃぁShowさんのことは忘れようと思っても忘れられませんから」
「う~ん、それって良い意味かな?それとも悪い意味?」
「もちろん、良い意味ですよ」と言いながら、走ってきた子供を避けるような素振りで、僕の右手に股間を押し付けてきましたが、そこには明らかに勃起したオチンチンの感触がありました。
「相変わらず元気だねぇ~」
「久し振りにShowさんに会えたからですよ」
「なるほどぉ、それじゃぁ今度ゆっくり会ってみるかい?」
「えぇ、是非」という感じで立ち話をしていると、お互いの家族が露店での買い物を終えたので、携帯の番号を交換し、その場は別れました。
翌日(1/2)、さっそくMくんから電話が入り、「何処に行っても混んでるでしょうから」とMくんの会社(Mくんは従業員7人ほどですがIT系の会社を経営していました)で会うことになりました。
Mくんの会社に着くと、「ゴチャゴチャしていて申し訳ありませんが、こちらの方が早く暖房が効きますから」と事務室の隣の6畳ほどの小部屋に案内されました。
「もともとは「社長室」として使っていたのですが、忙しい時期は泊まり込みになっちゃうことも多いので、仮眠室兼休養室に変えちゃったんです」と言うだけあり、小さなテーブルとパイプ椅子、シンプルなベッドがあるだけの殺風景な部屋でしたが、ベッドには綺麗に布団が敷いてありました。
人気のない事務室は外と変わらないくらい冷え込んでいましたが、この小部屋はガンガンに暖房が効いていて、お互いの近況等を話しながら熱いコーヒーをご馳走になっているとうっすら汗ばむほどでした。
そのうちにMくんが「今日来てくれたってことは、ShowさんもOKということですよね?」と言いながら、ズボン越しに僕のオチンチンに手を伸ばしてきて「昔の様にShowさんのオチンチンをフェラチオさせて下さい」とズボンのジッパーを降ろされかけましたが、「まぁまぁ待てよ。そんな焦らないで、どうせなら昔の様にやろうぜ」とお互いに全裸になり、僕がベッドのヘッドボードにもたれ掛るように立膝で座り、「準備OKだよ」と言うと、Mくんが足元にかしずく様に座り、そのまま上体を伏せて、フェラチオを始めました。
「あぁ~久々のMのフェラチオだ、オチンチンがMの口の感触を覚えてるよ」
「久々のShowさんのオチンチンは美味しいです」
そんなこんなで僕が無事にMくんの口内に発射、昔の様にMくんはゴックンしてくれました。
「それじゃぁ、Mのことも昔の様にイカせちゃおうかな」と体勢を入れ替えてMくんを仰向けに寝かせ乳首を舐めたり噛んだりしながら手コキすると、ほどなくMくんも発射しました。
ティシューで始末した後、これまた昔の様に、Mくんを腕枕し、Mくんは僕のオチンチンを触ったり握ったりという感じで休憩しながら、色々と話をしていると、突然Mくんが可笑しそうに
「Showさん、やっぱりお互いに歳を取ったんですねぇ」
「ん、どうして?」
「だって、昔はこんなに長い時間Showさんのオチンチンが落ち着いた状態で居ること無かったですよ、発射した3分後にはビンビンでしたし」
「まぁもう50だしなぁ」
「一度やってみたかったことがあるんですけど良いですか?」とMくんは体勢を入れ替え、「僕のフェラチオでshowさんのオチンチンをビンビンにさせたいんです」と、まだ元気を回復していない僕のオチンチンをパクリと咥え込み、ゆっくりとした舌使いでフェラチオを始め、僕のオチンチンが完全にビンビンになったところで口を外し、
「あの頃、発射した後に僕の口の中でShowさんのオチンチンが柔らかくなっていくのを感じるのは「満足させた」という気持ちもあって嬉しかったのですが、僕がフェラチオする時、showさんはいつもビンビンだったので、最初から最後まで、まだ萎んでいる時からshowさんをビンビンに感じさせて発射させ、僕の口の中で萎んでもらうフルコースをやってみたかったんです。」と言って再度オチンチンを咥え込み、2度目の発射から完全に萎むまでの1時間以上オチンチンから口を外しませんでした。
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