大学生をナンパ

自分がまだ中学生の頃、夏休みに大学生のアルバイトのお兄さんが教育教材のセールスで家に来た。玄関で出たのは自分だが、母がいたので対応してもらったが、とてもカッコ良かったので玄関の上にある自分の部屋からお兄さんを見ていた。
で、あることを思いついた。
母がパートでいない日と時間帯をノートを破いて書いたのを玄関から出てくるお兄さんに舌打ちをして気付かせて落としたのだ。案の定お兄さんはそれを受け取って怪訝な顔をしていたが、日時のほかに「教材の契約を母に口添えする」旨を書いておいたので、お兄さんはすぐに理解したようで、親指と人差し指でOKのサインを出してくれた。
そして約束の日の昼前、チャイムが鳴った。朝からシャワーを浴びて待機している時から勃起がおさまらなかったが、玄関を開けてお兄さんを招き入れた。とりあえず冷たい飲み物とタオルを出して教材の説明を受けたが全く上の空。イケメンお兄さんの顔とがっちりした体に見とれていた。そしてお兄さんに「暑いからシャワー浴びますか？」と切り出した。午前中とはいえクールビズもないスーツを着た真夏の昼間、さすがに汗をかいていたお兄さんが「ありがとう！」と言ったので風呂場に案内した。
シャワーの音が聞こえはじめたのを確認し、恐る恐るお兄さんの脱いだパンツを手に取り臭いを嗅いだ。すごくいい匂いで自分の勃起したチンコを扱きながら無我夢中でパンツを舐めていた。我慢できずに全裸になって風呂に入るとお兄さんは髪を洗っていた。
僕が背中流しますよと声をかけると一瞬ドキッとしたみたいだが、かまわず泡を立ててお兄さんの逆三角形の背中を洗いはじめた。勃起したチンコをお兄さんの背中に当てながら、前にも手を伸ばすとお兄さんの大きなチンコが勃起していた！僕は一心不乱に扱いているとシャワーで洗い流したお兄さんが後ろを向きいきなり唇を重ねてきた。お兄さんのチンコと僕のチンコを重ねて扱いていたりお兄さんも僕もお互いの勃起したチンコをしゃぶりあっていたが、しばらくすると僕のアナルにソープを泡立て念入りに洗ってくれて、お兄さんのでっかいチンコが僕の中に入ってきた。少しメリっとした感じがあったけど、そのあとはすぐに慣れたみたいでチンコの出し入れが始まった。
イケメン大学生のデカマラが僕の中に出入りしていると思っただけで、僕のチンコはさらに膨張して、手を触れる前に射精してしまった。その精液をお兄さんは指ですくって舐めてくれた。そしてお兄さんの腰の動きが早くなると、一気に僕の中に射精してくれた。
若い二人がこれで終わるはずもなく、僕の部屋に移動して精子のぶっかけや飲み合いをした。
そして約束通り50万円近い教材の契約を約束し、さらには別の教材の約束もすることを餌に、その後も関係を続けた。そんなお兄さんはあくまで「ノンケ」。今は教師になっていると思います！…笑