勇気を出してゲイ掲示板で募集してみた結果・・・・・・・・
【体験談】大阪府在住の学生さんからの投稿。どうしても男性との経験がしてみたく、掲示板を使って募集してみたところ一人の年上男性と出会う。優しくリードしてくれる男性に心を開いてしまい、言われるがままに身体を委ねたのだが・・・
男性との経験はなく、銭湯でお話でも、と掲示板募集した時のことです。
ですが、なかなかメールは届かず、待ちきれずにお風呂へと入りました。
中に入ると、深夜だったので人も誰もいませんでした。
その時が雪が降りそうなくらい寒い日だったから仕方ないのかもしれません。
仕方なく先に身体を洗い、外の露天に行きました。
天井がないだけの露天だったので、景色は良くもなかったので、ただ単に温まっていました。
そして15分後くらいでしょうか、のぼせそうになったので中に戻ろうとすると、誰か脱衣所にいるのが見えました。
50代くらいのおじさんが上着を脱ぎながらキョロキョロして、浴槽やシャワーの方を見ている様子でした。
掲示板を見てくれて来たのかな?と思い、あえてまた露天に居座りました。
するとおじさんが入ってきて、遠いながらも目が合いました。
ジッ、、、と見た後におじさんはすぐに身体を洗い始めました。
また数分したら、今度はおじさんが露天に向かってきました。
そして少し離れたところに座りました。
なんか逆に違かったら気まずいなと思いながらいると、おじさんは気さくに話しかけてきました。
今日は寒いね、今年一番の寒さってテレビでいってたよ、とか、他愛ないテレビで見た話をふってきました。
自分も愛想よく受け答えをしていました。
するとおじさんはこっちの方は熱いなぁと、こちらの方へ移動してきました。
自分はつい、股間に目がいってしまいました。
おじさんはそれを察すると、少し無言になったあとに、◯◯くん?と聞いて来ました。
自分は、あっ、と思いました。
はいと小さく受け答えすると、おじさんは脱衣所の方を見ながらさらにらまた近づいて来ました。
メールしようとしたんだけど、時間がたってたからさあと言いながらもまた脱衣所を見て、肩に手を回しました。
いくつかな?若いね、おじさんでもいい?といいながら肩や背中をさすりました。
こちらもそれに、はいと答えると、緊張しなくていいよ、、、と言いながら股間に手を降ろしはじめました。
こちらのアソコはすでに固くなってしまっていました。
おじさんはそれを見ると、にやりと笑いながら、ちょっとここじゃあれだから、と露天風呂の横にあるミストサウナに行くことになりました。
でも、銭湯じゃそういうことは、、、と言うと、大丈夫、見てるからと慣れた手付きで椅子になっているスポンジのマットに寝かせました。
そして、おじさんが覆いかぶさるようにして乗りました。
お腹に馬乗りになるように座り、胸を揉まれました。
乳首をいじられながら、そこでおじさんに口を奪われました。
舌をいれてのディープキス。
中腰でされていたので、外の様子が見えず不安になりました。
時々、外が気になってわざと口を閉じて頭を上げて外を見ましたが、おじさんは大丈夫の一点張りでした。
小心者の自分はやはりそれじゃちょっと、、、と思い、おじさんにどいて貰いました。
すると、なら見えるようにさっきの所に移動することになりました。
おじさんはその際に中へ戻ってシャンプーなどが入ったカゴを持って来ました。
そして、さっきの場所より、やや死角になる位置にいきました。
おじさんは自分に表を見るようにいいました。
足だけ浸かる形で、温泉が流れる滝のオブジェのようなものに身体を隠して脱衣所を見る感じでした。
おじさんは後ろから手で乳首をいじりながら首を舐めました。
あまりされたことがないので、気持ちの高ぶりよりもそれはただくすぐったいだけでした。
首、肩、うなじ、流れるようにして舌を這わされました。
おじさんは気持ちよくしてあげようかと言って、潜り込むような形で、今度はこちらのアソコをくわえました。
暖かく、太い舌がいやらしく動き、すぐにイッテしまいそうになり、腰を引きました。
ですがおじさんにお尻を掴まれ、なかなか逃がしてくれません。
すると、さきほどのカゴからプラスチックの容器を取り出し、片手で器用にフタを開けました。
中の液体を手に垂らすと、そのままお尻を触りました。
ヌルっとしていて、冷たい感じがしました。
急な冷たい刺激に思わず腰を押し付けてしまい、おじさんが壁に頭をぶつけてしまいましたが、おじさんはまたなにくわぬ顔でくわえました。
ヌルヌルしているのは、ローションだとわかりました。
ゆっくりと、吸うようにしておじさんの頭が動きました。
外を見ないけないのに、その光景を見たくて視線が奪われました。
その間に今度は指がお尻の割れ目に近づいて来ました。
指で撫でるようにして刺激されました。
そのソフトタッチがとても自然で、フェラとお尻の刺激のタイミングも合わすようにして頭と指を動かされました。
多分本当に数分、いえ、もっと短い時間だったかもしれませんが、いつのまにかお尻に挿っている感覚がありました。
今まで、お尻はされたことなかったのですが、お尻が暖かいような熱いような、不思議な感覚。
え?挿って、、?とハッとしましたが。気づいた時には中指?が奥に入っていました。
凄く自然すぎて本当にわかりませんでした。
もうこんなにされてしまってるなら、、、とあとは受け入れるように、すぐにイッテしまいました。
いつのまにか、内股になり、片手でおじさんの頭を軽く抑えるようにして、いきました。
おじさんは、イッたのがわかると、ゆっくりと。
またさらにゆっくりとフェラをしました。
最後にチュパッと音を鳴らすようにして、最後まで吸い取りました。
そして、ゴクんっと喉が鳴りました。
自分は恥ずかしさが後から来て、なにも言えませんでした。
そして、おじさんは美味しかったよと言ってゆっくり立ち上がり、その場を離れて行きました。
それ以来、おじさんには会っていませんが、それ以来、お尻も中に指などを挿れられるような経験もしばらくありませんでした。
後日、アダルトショップで男性器の形をしたモノを買って自分でしてみたりしたのですが、なんだか痛いようなだけで、なかなかあの時のような経験はあれからありませんでした。