ノンケの奴に体を弄られて
大学時代は、「俺、ゲイだから」と、親しい友人には結構カミングアウトしてました。ひとり、結構親しくなったノンケの後輩がいたんだけど、別に僕のタイプじゃなく、その日も適当に数人で飲んでました。遅くなったんで、別になんの変な気持ちもなく、俺はそいつの部屋に泊まらせてもらうことになったんです。
そのあと、そいつの部屋でも軽く飲んでたら、「○○さんって、ホモってききましたけど、ほんとに男に興奮するんですか」って、いきなり直球できかれました。まあ、嘘言っても仕方ないんで、「そうだよ」と認めたら、「俺のを見ても、興奮するんですか」と言うんだ。別にタイプのノンケ顔じゃなかったんですが、「まあ、興奮するよ、そりゃあ」と応えました。そのあとも、あまりいろいろきいてくるので、「おまえ、見せろよちょっと」と、軽く言ってみちゃったんです。
そしたら「いいですよ」と、いきなり、そう、いきなりチャック下げて、ベローンと出してきたんです。もうこっちはびっくり。軽い包茎でしたが、まあ、結構でかいんで、なんか、いきなり興奮してきて、「いやあ、こりゃあいいもの見たよ」と、気持ちを抑えて話をしたんですが、「へえ、お得ですねえ。男のモノ、見て興奮できるなんて」と言いながら、自分のモノを、引っ張ったりして見せてる始末です。
「おまえ、そこまで見せるなら、酒のつまみに、全部脱げよ」と言ったら、「いいっすよ、別に。減らないし」と、いきなり、ズボンとトランクスを脱いで、下半身裸になっちゃったんです。なんだか、そのシチュエーションに異様に興奮してしまって、「おお、なんか興奮して来ちゃったよ」と俺も話をして、結局は、手を伸ばして、包茎の長~いモノを触らせてもらうことにしちゃいました。
すべすべした、ぐにゃっとした触感なんですが、揉んでいたら、すぐに硬くなってきて、そしたら、皮がぐぐっと剥けてきて、立派なモノになってきました。「へえ、こんなことしてもらって、気持ちええのに、先輩も興奮してるんでしょ? ホモって不思議ですねえ」とか言いながら、全く恥ずかしがらないのです。俺のほうは、もう我慢できなくなって、下腹部から上半身まで手を伸ばし、服をめくりあげて、ほぼ全裸状態に近い後輩の身体を、もう、至るところ、まさぐり触り、揉みました。
尻の穴もチェックし、指まで軽くつっこみました。別に筋肉質の奴ではなく、軽く贅肉もついてるんだけど、なんだかそれがまた、異様にいやらしく感じるようになっしまい、どんどんエスカレートしました。「なんだか、ちょっと凄い体験ですねこれ」とか言ったノンケ君後輩は、そのうち、「ああ、ちょっともうダメですよ。これ、イっちゃいます」といって、いきなり拒否を始めたんです。だけどこっちは「心配すんなって。」と、もう半ば強制的に続けました。結局最後は、いきなり、何も言わずに発射されました。
発射したとたん、「しまった」とノンケ君は発しましたが、もう凄い量。俺も、とにかく発射したくて、でも、彼の前で見せる気もなかったんですが、「ああ、汚れちゃった」と彼はいいながら、「ちょっと風呂で洗います」と言い出しました。結局俺は、「おまえの身体、洗わせてよ。俺もそこで抜くから」といって、狭い風呂場で、彼の身体を洗ってやりながら、最後は、彼のモノを握りながら、超大量発射で果てました。そいつとは、その翌日以降も、全く今までと同じつきあいで、いったいこいつは何て変な奴なんだと、本当に不思議に思いました。