「抜けそうだな」と思ったときおやじが「おしっこしていい？」【ゲイ体験談】

枕に顎を乗せてケツを高く突き出したポーズでおやじにガンガン掘りこまれた。コンドーム着けてたが感触が悪いので俺の方から外して生で入れられた。外で出してもらうつもりだったがおやじがしきりに「中で出したい、中で出すよ」と言うので、ついそのままにしていたら「ぐあー」と雄たけびを上げて中出しされた。
俺はまだ行ってなかったのでそのままにしていたら俺の中のおやじのチンポが段々小さく
なるのがわかった。「抜けそうだな」と思ったときおやじが「おしっこしていい？」と
聞いてきた。
びっくりしたが興味がなくもなかったので動かずにいたら腹の中に生暖かい液体がドボドボ、
流し込まれるのがわかった。おやじは最後まで小便すると体をブルン！と震わせてふぅーっと
大きな溜め息をついた。おやじのチンポが「ぷるん」と抜かれた時、小便がケツから漏れてしまった。
なぜかすごく興奮してしまい。そばで見ていた別の男がおやじが俺から離れると同時に乗ってきた時も拒否できず生でまた入れられてしまった。
その人のチンポが出入りするたびに小便がケツから漏れそうになり俺は必死にケツを締めて。
「僕も中でおしっこ、していい？」
俺はうんうん、うなずいてしまった。その人は苦しむ俺を散々掘り込んで
射精した後、俺のケツを抱えたままチンポが小さくなるのを待って
小便して行った。