俺のことを正治は性的な対象として見ていたのか!
そういえば、トイレのドアを閉めずに小便しているとき、風呂上りに全裸で髪を乾かしているとき、下着一枚で嫁に文句いわれながらリビングでストレッチしているとき、必ず正治と鉢合わせをしていた。普段は自室にこもってゲームばかりしているにも関わらず…
リリリリリリーンッ
ゆで卵の茹で上がりを知らせるタイマーが鳴り響いた。ゆで卵を鍋から取り出し、トーストとスープの準備、お粥も出来上がったので後で嫁にもっていってやろう。
「朝飯できだぞ」
「うん」
「お前はコーヒーか?」
「うん」
会話もなく黙々と朝飯を食べ始める。
会話がなくても嫌な雰囲気というわけではなく、これが日常で、父親と息子はこんなもんだ。
…
…
カシャンッ!
正治がフォークを落とした。俺は瞬時に足を左右に大きく開き、股間を強調させるように座りなおした。息子も変態なら父親の俺も変態だ…(笑)
フォークを拾う為にテーブルの下に潜り込む正治。俺はチンポジを直すふりをしながら見せつけるように腰を動かす。
アァ…股間に視線を感じる。
このチンポが欲しいのか?
マンコが疼いているのか?
なかなかテーブルの下から出てこない。
時間にしたら数十秒だろうか。僅かな時間だが息子に股間を見られる快感に息がつまりそうな興奮を覚えた。
もう迷わない。
息子とセックスをする。
息子のケツマンコを堪能してやる!肉便器のように扱って、ケツ穴を掘った後に土下座をさせよう。自分の中に潜んでいたSっ気がどんどん高まっていく。
朝飯を食べ終わり、テーブルを片付ける。
いつもなら食事を終えると正治はさっさと自室へ戻るのだが、今日は2杯目のコーヒーをダイニングテーブルに座って飲み始めた。
背を向け食器を洗い始める。
視線を感じる。
見ている…
今日の俺は薄手のスウェットパンツを穿いている。この後、シャワーを浴びるつもりだったので下着を穿いていない。割れ目に布地が食い込み、動くたびに肉厚なケツタブが揺れる。
見ている…
食器を洗い終わり、床にこぼれた水を拭き取るため、足を左右に開き、膝を伸ばしたまま前屈姿勢で床を拭く。足の間から股間の盛り上がりも確認できるだろう、正治に見せつけるようにケツを突き出す。
見ている…
あぁ…俺のケツを股間を見ている…
膝をつけて四つん這いになる。
股上の浅いスウェットパンツなのでケツの割れ目が見えているはずだ。
アァ…
金玉が痛いほどの快感…
息子に見られて興奮するなんて…俺も変態だ…
いつまでもこうしていたいが、さすがに怪しまれる。床掃除を終え立ち上がった瞬間、正治は逃げるように二階へ上がって行った。
俺のチンポはギンギンに勃起している。
早くぶっ放したい!
正治のマンコの中でぶっ放したい!
片付けを終え書斎に戻る。
興奮でまだチンポは勃起したままだ。
正治へメールを送る。
返信が遅くなってごめん。
渡辺です。
君はやっぱり変態だね。父親を性的対象として見るなんて。
父親はどんなタイプの人なの?
速攻で返信がきた。
返信ありがとうございます!
ドン引きされて無視されると思っていたので嬉しいっす!
親父はガッチリ体型で強面です。
いつも無防備なんでデカ尻とモッコリを見放題っすw
仕事はお堅い系で、学歴が無駄に高いので勉強のことで結構うるさく言ってくるタイプです。
先週はすっげぇ怒られましたw
厳しい父親なんだね。
息子が変態だと知ったら殴られるんじゃないの?
今は家にいるの?
父親は仕事?
俺も親父も休みで家にいます。
今は書斎で仕事でもしてるんだと思います。
さっき朝飯のとき親父のデカ尻見てたらすげぇ興奮してしまいました。
あれは下着穿いてなかったと思います。
肉厚なケツが揺れて、股間も異様に盛り上がっていて、、、ひょっとしたら勃起してたかも。
四つん這いで床掃除してたから犯してやろうかって思ったくらいっすw
俺は面白い遊びを思いついた。
本当に君は変態だね。
じゃぁ、お父さんに、モッコリとケツを見せてもらったお礼に、君もお父さんに見せてきなよ。
Tバック一枚の格好で書斎へ行って、綺麗に撮れなくてもいいから動画撮って送ってくれ。
ちゃんと出来たらご褒美にケツマンコにチンポをぶち込んであげる。
10分待っても返信が来ない。
流石に調子に乗り過ぎたか…失敗したなぁ…
コンコン
書斎のドアがノックされて、俺の返事を待たずに正治が入ってきた。
Tバック一枚の恰好だ!
乳首がコリコリに突起し、チンポは半勃起、異様な盛り上がり、亀頭の形がクッキリ、ズル剥けだ!
なんて奴だ…
本当にやりやがった…
太腿で隠すようにスマートフォンをもっている。
動画を撮影しているのだろう。
「お前、なんて恰好してるんだ」
「い、いや、着替えてる途中で、そ、その、背中が痛痒いというか、な、、なんか、湿疹とかあるかも、、、み、みて、見てほしくて」
しどろもどろに答える。
俺はそれ以上恰好に対して突っ込むことはやめた。
「どれどれ、後ろ向いてみろ」
素直に後ろに向いて背中を向けた。
綺麗な背中だ。
広背筋の盛り上がりも凄い。
湿疹はもちろんないが、確認するふりをして背中に触れる。
しっとりしたスベスベの肌。
綺麗だ…
あぁ!こ、こいつ、肛門にアナルプラグを挿入してやがる!
父親の前でこんなことしやがって…
「いや、別に大丈夫だぞ」
「そ、そっか、、、じゃぁ、いいや、あ、、、ありがとう」
「まてまて」
「な、なに」
正治は後ろを向いたまま答えた。
「机の下にペンを落としてしまってな。お前の腕の方が長いから届くだろう。取ってくれ」
四つん這いになって這いつくばるようにして手を伸ばす必要がある。Tバック一枚の恰好でそんな体勢をとったら、父親の前でアナルプラグ挿入の肛門が丸出しだ。さぁ、どうする。
「わ、わかったよ」
絨毯に這いつくばった。
デカいケツが俺の前に突き出された。
シミひとつない丸々としたプリプリのケツ。
Tバックの紐でアナルプラグが押さえつけられている。肛門の周りはローションでヌラヌラとテカっていて、チンポはギンギンにフル勃起して、いまにも亀頭が飛び出しそうだ。
正治の顔が机の下に隠れているのをいいことに、じっくりと下半身を観察することが出来る。毛が一本も生えていない肛門、デカい金玉、太い太もも、肉厚で大きなケツ、スベスベの肌、相当モテるはずだ。にもかかわらず、性処理便器として不特定多数の男に使い捨てされるプレイを好むとは、、、真正変態ってことか…
「あったか?」
「いや、無いけど…」
「もっと奥かもしれないな」
さらに手を伸ばす、背中を反り、ケツを突き出す。アナルプラグが抜けそうになっている。
あぁ…
こんなデカいプラグを挿入してるのか!
変態野郎め!
抜けそうになった瞬間、「ダメだ…、見つからないよ」と言って立ち上がり、慌てて部屋を出て行った。出ていく瞬間、Tバックから亀頭が完全にはみ出ているのが確認できた。
息子の変態姿を目の前で見た興奮と満足感で愉快で仕方ない。
さてどんな返信が来るか?
渡辺さん、返信が遅くなってすみませんでした。
指示通りしてきました。
綺麗に撮れてませんが動画も添付いたします。
本当にやりました。
見られて興奮してしまってフル勃起させてしまいました…多分親父にはバレてないと思います。
動画は不鮮明で肝心な所は撮れていないが、会話の内容はしっかり撮れている。
肛門にアナルプラグ挿入してたの?
そんな命令してないけど。
ムラムラしてしまって、余計なことしてすみませんでした。
本当に君は変態なんだね。
変態好きだよ。
ご褒美にマンコを使ってあげるよ。
今日は暇?
ありがとうございます!
今日は何時でも大丈夫です!
目隠し全裸待機させてください!
あの公園のトイレでよろしいですか?
今日は渡辺さんのチンポだけに集中しますので、よろしくお願いします!
じゃぁ、今夜21時に昨日のトイレで。
全裸目隠しね。
分かりました!
渡辺さんのチンポをマンコで締め付けて頑張ります!
よろしくお願いします!!
しばらくして正治が俺の部屋にやってきた。
「ちょっと出かけてくる」
「どこへ行くんだ?」
「友だちと約束してるから、昼飯と夜飯はいらないから」
「背中は大丈夫なのか?」
「う、うん」
「帰りが遅くなるときは連絡するんだぞ」
「分かった」
相変わらず愛想のない奴だ。変態のくせにお洒落な格好しやがって!どうせケツマンコにアナルプラグ挿入したままなんだろ(笑)
ジムバッグを持っていたので、ジムへ行った後に友達と合流して遊びにでも行くのだろう。そして夜はそのまま公園の便所へ行くと(笑)夜が来るのが待ち遠しい…
こんなに時間が経つのは遅かったか…
大して面白くない再放送のドラマを見ているうちにウトウトしてしまい、時刻は13時になっていた。昼飯は適当にインスタンラーメンを食い、嫁の様子を見に行くとグッスリと寝ている。熱はまだあるようだが症状は落ち着いたように思う。
夜まで待てないな…
あの公園は、夕方以降は人気はないし、予定を早めて17時にしようか。
渡辺です。
今夜21時を17時に早めること出来ますか?
返信はすぐに来なかった。
映画でも見ているのか?
そして1時間後。
渡辺さん、返信が遅くなってすみません!
分かりました!
では17時に全裸待機しますのでよろしくお願いします!
そして時刻は16時。
正治からメールが届いた。
待ちきれなくて既に全裸で個室にいます。
ディルドでアナニー中です!
早く渡辺さんのチンポが欲しいっす!
変態だねー(笑)
じゃぁ、15分くらいしたら行ってあげるよ。
ありがとうございます!
目隠し全裸待機していますので、即掘り使い捨てしてください。
よろしくお願い致します。
そして20分後、トイレの入り口に到着。緊張と興奮で呼吸が荒くなる。今日は夕方から天気が大荒れになる予報なので園内には誰もいない。好都合だ。
トイレに入る。
そして一番奥の個室へ。
ん?
ドアが開いている。
誰もいない…
ドタキャン…
息子にドタキャンされたのか。俺は失望と怒りで手にもっていた傘を壁に叩きつけた。その瞬間、後頭部に激しい痛みを感じ、その場に崩れ落ちた。
な、
な、、
なにが起こったんだ…
ン…ゥ
ゥ
…
…
ァ…ゥゥ…
…
…
どのくらいの時間が経ったのだろう。
いままで感じたことのない痛みで目を覚ました。
えっ?
な、なんだ?
こ、この状況はいったい…
「お、やっと起きたー!はじめましてー!」
え?
え?
なにが起こっているんだ…
なにが…
なにが…