僕が、そう言うと、彼は、より激しく僕のチンポをフェラしてくれ、ふにゃチンだった僕のチンポは勃起してしまい、彼の上手なフェラテクの快感を味わいました。
彼は僕のチンポをフェラしながら、「いっていいよ。気持ちいいだろ。おれの口の中で、いっていいよ」と言いました。
そして、僕は、「いっちゃう、いっちゃうよ。」と言って、彼の口の中で、いってしまいました。
彼の大量の精液とは比べものにならないほどの少しの量の精液を、僕は、彼の口の中に出して、いってしまいました。
彼は、舌にのせた僕の白い精液を、舌を出して僕に見せると、飲み込んでくれました。
「美味しい。少ない量だけど、美味しかった。おれの口を種ツボにしたなあ。」と彼は笑いながら言って、僕にキスをしてきました。
「満足?種ツボちゃん。」と彼に聞かれた僕は、「うん、種ツボちゃんは、大満足です。」と言って、彼に抱き着き、ディープキスをして、彼とのアナルセックスは終わりました。