親父体験談

SNSで見つけた息子のアカウント、まさか同じゲイだったなんて④

豊満お爺ちゃんの集い場

ゥ…グァ…
ァッ…

ッ…

「今ケツマン使わせてもらってまーす!」
「ゥグゥゥ…ゥ…ァ…」

「何言ってるか分からないっすよーww」
「ゥグフゥゥ…ッ…グァ…ァァ…」

「とりあえず順番待ち出来てっからガバマン締めつけて早く射精させてくれよーw」

い、痛い…
く、苦しい…

目隠しと猿ぐつわをされているので周りの状況が理解できない。さらに便座の上で両脚を開いた状態で固定され、両手も縛られているので身動きも取れない。精神的な恐怖で体が強張る。

「オッサン、肉便器なんだってなw変態じゃんw」

グゥァ…ッグ…
ァァグゥゥ…

ゥ…

肉便器?
お、俺は…違う…
違う…

グァァァ…ァゥ…!!

声にならない声で叫ぶ。

「オッサンどうした?気持ち良すぎるか?へへへwww」

怖い
怖い

痛い
痛い

(なぜこうなったんだ…)

アァ…グゥゥ…アァ

ングゥ…ゥ
ァ…

「へへへ、オッサン、気分出してきたじゃねーか。チンポがビンビンだぜ」

渡辺の意思に反するようにチンポは勃起し、アナルの奥から感じる痺れるような快感から、体の痛みと恐怖心を忘れ始めていた。

ハァハァハァハァ…ァ…ゥ
グァ…

(な、なぜ…俺はこの状況で興奮してるんだ…感じてなんていない…感じてなんて…いない…ァァ…)

ハァハァ…
ハァ…ゥグゥ…

「スゲェ…オッサンのマンコ…ァァ…ヤベェ…種付けしてやるからな…イク…ァ…グゥアッ」
「ゥ…ァ…」

「フーーーー、スッキリしたー!」
「グァ…ァ…」

「マンコがパックリ開いちゃったねwまたケツ使わせてくれなww」
「…ァアァ…」

男は個室から出て行き、入れ替わりで別の男が入ってきた。この男は渡辺の穴に突っ込んで性処理をすることだけに集中するかのように無言のまま犯し、10分もしないうちに出て行った。この間、一言も発することはなかった。

こうして入れ替わり立ち代わり様々な男達が渡辺の肛門を犯して行った。そして今は若い男が肛門を犯している。

「僕が、最後ですよw」
「…」

「10人目だってw」
「…」

「マジで肉便器待機してるなんて思ってなかったですよー」
「…ゥグゥ…」

「オッサンの肛門トロットロ、てかガバガバですねw」
「ァァ…ハァハァ…」

「猿ぐつわと目隠し取ってあげるね」
「フゥグァ…ァァ…」

「へへへ、結構イケメンw何歳?」
「…ァ…ハァ…」

「おら、年齢言わないと、顔出し画像をネットに晒しますよー」
「…4…45…」

「僕の親父は40歳ですよ。ちなみに僕は18歳w」
「…ハァ…ン…ゥ」

「既婚だって?」
「は…はい…」

「こんな姿を家族が見たら泣きますよねーw」
「…ァ…」

「アァ。ヤベ、いきそう…イク、イク…」

男は射精した後、肛門から引き抜いたチンポを俺にしゃぶらせ、その様子を動画で撮り始めた。渡辺は拒否する力がない。

「この動画ばらまこうかなーwww」
「ングゥ…ゥグ…ァ」

「顔だしでネットにばらかまれたら人生終わりかもね」
「グゥ…ァァ」

「フェラチオ下手すぎw」
「ウゥ…グ…」

「あ、もうこんな時間か…もう一発出したかったのにー!」

男は慌てて身支度を整え何も言わずに去って行った。
渡辺は拘束されたままだ…

俺はどうすればいいんだ…

焦りながら便器の上でもがいていると男が戻ってきた。

「悪い、悪い、拘束紐切っていくの忘れてたわwww」
「…」

「改めてこうしてみるとすげぇ恰好w肛門からザー汁垂れ流してズル剥けチンポはまだビンビンだし、もう一枚撮っとこっとw」

男は何枚かの写真を撮りながら、「あ、ここは便所だったよな」と言うとおもむろにチャックからチンポを出して渡辺めがけて小便をし始めた。

「グゥ…や、やめろ…」
「チンポ勃起させながらやめろと言われてもねーw」

「…ゥ…」
「マジで変態っすねwww」

男は小便が終わると手足を拘束していた紐を切って去って行った。渡辺はヨロヨロと立ち上がり開けっ放しの個室のドアを閉め、しばらく動けず便座に呆然と座り続ける…

外は土砂降り。
雨音を聞きながら少しづつ落ち着きを取り戻してきた。

ユックリと立ち上がる。

ァア…
ケツの穴が痛い…
腰が痛い…

体中が痛い…

汚れてベトベトになった服を拾い上げて身に着ける。

スマートフォンと財布は手荷物置き場のスペースに並べて置いてあった。
それらを手に持ちトイレを後にした。
外は大雨、ボサボサの髪と汚れた服を隠してくれるこの雨がありがたい。

帰宅すると自宅は静まり返っていた。
玄関から洗面所へ直行し、小便とザーメンでベトベトになった服を脱ぐ。

この服はもう捨てよう…

下着を穿いていないことにここで初めて気づいた。

トイレに忘れてきたのか…

全裸になって風呂場へ移動し鏡にうつる自分の姿を凝視する。髪はボサボサだが顔に疲れは感じない。体は、手首と足首に紐の跡が残っているだけで、それ以外の部位に痣や傷は残っていない。肛門と乳首がズキズキと痛むが我慢できないようなものではない。

シャワーのお湯を勢いよく流し、熱いお湯を体中に浴びる。

「ハァ…気持ちイイ…」

そしてシャワーを頭から浴びながらしゃがみ、肛門に力を入れる。ヌルリと大量のザーメンが流れ出た。途中で大便も垂れ流されたが、そんなこと気にしていられない…

腸内の違和感はなくなったが肛門の痛みはまだ残っている。鏡で見ると数か所切れているのが目視できた。少し腫れているようだが、あれだけ派手に犯されたわりには酷い状態ではなかったのでホッとした。激しくつねられたり噛まれたりした乳首は、傷はなく少し腫れている程度だ。

アァ…
俺のチンポはまだ勃起し続けている…
あれほどの仕打ちをされたのに…俺は…感じていた…

「親父、帰ったのか?」

正治がドア越しで話しかけてきた。
俺は平静を装う。

「あ、あぁ、会社から急に呼び出されてな、す、、すまん」
「母さん体調悪いから入院したぜ」

「え?」

高熱が続き、喉の痛みが激しかったので、近所に住む友人が病院へ連れて行ってくれたそうだ。扁桃腺炎と診断され即入院、点滴をうって症状は落ち着いたとのこと。

「そ、そうか…」
「症状は落ち着いたってさっき母さんからメールがあった」

お前、なぜ今日来なかったんだ?
問い詰めたい衝動を必死に堪えながらシャワーを浴び続ける。

いつもの倍以上の時間をかけて体と髪を洗いスッキリすると気分が落ち着いた。
書斎へ戻り部屋着に着替えウイスキーを一気飲みする。

「フー…」

気分がさらに落ち着き、帰宅後初めて携帯を見る。

時刻は22時。

正治から大量のメールが届いていた。


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