日曜日の朝、毎週月曜日にアナルセックスを楽しんでいる年下の大学1年生の彼から、僕のスマホにラインが入りました。
「今日、会いたい。会って、アナルセックスがしたい。1週間、オナニーもできなくて、頭がおかしくなりそう。」というものでした。
オナニーができないというのは、この前の月曜日に会ったとき、アナルセックスをして一緒にシャワーを浴びた後、僕が通信販売で購入したペニス貞操帯を彼のチンポに付けてあげたからなんです。
彼は、最初、すごく恥ずかしそうな顔をしていましたが、うれしそうな顔に変わり、ペニス貞操帯を付けて少しすると、これまで以上に、僕のアナルセックス奴隷になったように、僕が彼の家にいる間、僕のチンポを欲しがり、何度もチンポをさわり、フェラしようとして来ました。
僕のチンポをフェラし、彼の口の中に精液を発射した後、少しすると、再び、僕のチンポをフェラしようとして来ました。何度か、そんなことを繰り返し、それを振り切る様に、僕は彼の家を後にしました。